News
ホーム 入門のご案内 ブログ 稽古風景 山口大学同好会 リンク News 友好道場 宇部道場

 

News.1 Amateur RISEで、藤原昌也が進化を見せて快勝!!

アマ修斗中国選手権で、藤崎陽平が準優勝!!

令和4年8月7日(日)バトルステージFUKUOKA(リアルディール下大利)にて、主催:RISE WEST 実行委員会 Amateur RISE NOVA 福岡大会が開催された。この大会に山口有永道場から藤原昌也選手(有永道場 Team Resolve/クラスB -60kg 級)が出場して、大瀬戸佑輔選手(MMA RANGERS GYM)と対戦した。

この大会への参加が3回目となる藤原選手は、十分な稽古を積んで臨んだこの試合で進歩した姿を見せるつもりだった。宮崎先生はじめ道場の仲間たちとの稽古では、ディフェンスとステップの向上がテーマのひとつだった。

 試合後の藤原選手。

懐の深い大瀬戸選手のストレートを、藤原選手はダッキングやウィービングでかわすと、早いステップで入り込み鋭いフックを上下に叩き込む。制空権が触れ合うと同時に頭を動かしステップインするので、容易には捕らえられない。中に入ると強烈な左右のフックがヒットする。大瀬戸選手は前蹴りで突き放すと、プレッシャーをかけてロープに詰める作戦に出るが、藤原選手は早いステップで上手く回り込み主導権を渡さない。2ラウンド通してパンチで有効打をまとめた藤原選手が、進化を見せて快勝した!宮崎先生はじめ道場の仲間たちに支えられて、この場にいることを自覚している藤原選手は、人間的にも成長した。試合後に挨拶した大瀬戸選手も、好青年だった。

 宇部の待ち合わせ場所にて。自信を持って会場に向かった。

 計量前の藤原選手

 800gアンダーでパス!

  カステラやバナナでグリコーゲンローディング!

 アップ前に集中力を高めながらバンテージを巻く。

アップのシャドー、ミットを通して、上達が手に取るように分かった。練習は裏切らない。ステップとウィービング・ダッキング・ヘッドスリップを組み合わせた動きで、ディフェンス力が格段に増した!

 山口さんが応援に駆けつけてくれ、バックアップしてくれた。本当に心強かった(^^)

 試合直前の藤原選手。緊張と楽しむことのバランスを上手く取っていた。

  勝利を決めて笑顔があふれる!網本さん(後方)は毛利道場の選手を引率してバックアップしていた。

 試合後に賞状を手に。昌也君、見事な勝利おめでとうございます!昌也君、大智君ら若い芽が伸びてきて心強く思います。切磋琢磨し、さらなる向上を目指すとともに、後輩たちを引っ張っていって下さい。

最後になりましたが、大会関係者の皆様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

同日、シンシヨーオークアリーナ(呉市総合体育館)にて、主催:日本修斗協会中国選手権実行委員会 2022年度アマチュア修斗中国選手権が開催された。この大会に山口有永道場から、藤崎陽平選手(有永道場 Team Resolve/フェザー級)、竹岡蔵人選手(有永道場 Team Resolve/ウェルター級)の2名が出場した。藤崎選手は持ち味を発揮して決勝に進出して見事準優勝した。竹岡選手は初戦敗退だったが、良い経験になった。

 準決勝を判定勝ちした直後の藤崎選手。寝技の上手さには定評がある。初戦:打撃の探り合いから蹴り足をキャッチしテイクダウンする。そのままバックを奪うとポジションを譲らない。ここから腕十字や三角締めの体勢に入り攻め続け判定勝ちした。準決勝:打撃の探り合いから、タックル、イマナリロール、引き込みで寝技の展開を狙う。終盤に寝技の展開になるとスイープを決めた藤崎選手が主導権を握り、ここもベテランらしく冷静に試合を運び勝利した。決勝戦でもトリッキーな動きで寝技を狙うが、中盤にもらった打撃で出血が激しくなり無念のTKO負けになった。積み重ねてきた稽古量、挑戦する気構えともに素晴らしく、十分に持ち味を見せてくれた。道場では指導者としての役割もはたしている。その人柄を慕う後輩も多い。

 会場入り後の竹岡選手。初戦開始直後に放ったミドルキックをキャッチされ、片足タックルでテイクダウンを奪われると、終了間際まで上からコントロールされた。得意の打撃を生かしたかったが、封じられた。若いだけに無限の可能性を秘めている。その可能性を引き出すには、稽古あるのみ。格闘技への高い志を全う出来るかは、自分次第だ!

 麻生さんの引率で会場に向かった!

 開場を待つ間、体重に余裕がある竹岡選手が食べ物をほおばる(^^)

 初戦を終えた藤崎選手。ベテランらしい展開だった。

 試合を終えて宮崎先生、麻生さんとともに。

藤崎さん、準優勝おめでとうございます!蔵人君、お疲れ様でした。宮崎先生、麻生さん、選手のバックアップをありがとうございます。最後になりましたが、大会関係者の皆様にこの場を借りて、厚く御礼申し上げます。

 

News.2 ドリームフェスティバルで大津隆政、木花煌、大津海聖、大津愛珠が熱戦を繰り広げる!

令和4年7月23日(土)・24日(日)東京体育館にて、主催:新極真会 カラテドリームフェスティバル2022全国大会が開催された。この大会に山口有永道場から、大津 隆政選手(中学1年生男子 軽量級/43kg未満)、木花 煌選手(小学5年生男子 軽重量級/43kg未満)、大津 海聖選手(小学3年生男子 軽量級/28kg未満)、大津 愛珠選手(小学1年生女子 軽量級/22kg未満)が出場し熱戦を繰り広げた!

残念ながら4選手とも1〜2回戦で敗退したが、全日本の舞台に恥じない素晴らしい内容だった。選手たちにとって大きな糧になったに違いない。

 試合を待つ大津海聖選手。相手選手の鋭い上段への蹴りに、やや後手に回ったが接近戦では得意の突きで激しく打ち合った。僅差の判定に涙を飲んだ。

 写真右から大津愛珠選手、山口先生、大津海聖選手。大津愛珠選手は、相手選手の上段前蹴りに戸惑い合わせ一本負けになったが、持ち前の負けん気の強さで、直突きの連打を打ち込み見せ場を作った。

 試合を終えた木花選手。セコンドを務めた山口先生と
初戦、パワーが互角の相手と激しく打ち合う。中盤に入ると、突きからの中段膝蹴りの連打でペースをつかむ。相手選手の意識を中段に向けると、上段膝蹴りをヒットさせて技有りを奪い判定勝ちした。
続く2回戦は長身で膝蹴りの上手い相手だった。木花選手は本戦前半から中盤まで、重たい突きと下段廻し蹴り、中盤膝蹴りで主導権を握る。相手選手はラスト30秒から膝蹴りの連打で盛り返した。木花選手に2本旗が上がるが引き分けとなる。延長戦でも木花選手が支配した時間が長かったが、相手選手はラスト20秒にかけてくる。互角の展開だったが、僅差の判定で惜敗した。

 試合を終えた大津隆政選手。やりきったことが、表情からうかがえる。
初戦、早い下突きの連打から上段膝蹴りをヒットさせて技有りを奪うと、続いて中段前蹴りで技有りを奪い合わせ一本勝ちした。2回戦は長身の相手と対戦した。間合いのコントロール、有効打の数ともに互角だったが、突きの打ち合いから一瞬の隙をついて放った、相手選手の上段膝蹴りをもらってしまう。これが技有りとなり、判定負けとなった。

 試合終了後に。試合後に涙を流した者もいたが、4選手全員が、素晴らしい試合を見せてくれた。この貴重な経験を、生かしていこう。

山口先生、保護者の皆さま、大変ありがとうございます。
最後になりましたが、新極真会の緑代表はじめ大会を運営された関係者の方々に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.3 チャレンジマッチ/トーナメント大会で子供たちが大活躍!!

令和4年7月17日(日)防府市武道館にて、主催:護心流拳友会・長迫道場 第27回フルコンタクト空手チャレンジマッチ/第1回フルコンタクト空手トーナメント大会が開催された。この大会に山口有永道場から18名が出場し、勝ち負けにかかわらず、全員が全力を尽くして稽古の成果を見せてくれた。

常々、護心流の金谷先生、長迫先生が言われているように、指導者や保護者が勝ちにこだわるのではなく、頑張ったことを褒めてあげるのがこの大会の趣旨だ。参加者全員が、この試合から大切なことを学んだに違いない。先生方や保護者の皆様には、武道やスポーツに取り組むことの楽しさを伝えてもらいたい。

午後から行われたトーナメント大会には、4年生の部に後藤 獅門選手と久保 明日香選手が、6年生の部に竹岡 丈士選手が出場した。久保選手はステップを駆使して相手の攻撃をかわし、中段・上段の廻し蹴りにつなぎペースを譲らず、決勝にかけ上がった。特に強烈な左中段廻し蹴りが目を引いた。決勝では力のある男子に延長戦で競り負けたが、見ごたえのある内容で見事準優勝した。

後藤選手は左右の下段廻し蹴りの威力が増していた。準決勝は突きで押し込まれて惜敗したが、3位入賞は立派だった。さらに下段廻し蹴りに磨きをかければ、面白い存在になりそうだ。竹岡選手は荒削りながら威力のある突きで真っ向勝負を挑んだが、バランスの取れた選手に初戦で敗退した。試合で見せた気迫を忘れずに稽古に取り組めば、さらに成長することだろう。

 写真右から久保選手、竹岡選手、後藤選手。誇らしげにトロフィーを持つ!竹岡選手には悔しさを、稽古に生かしてもらいたい。

 試合終了後に、笑顔がはじける(^^)

 試合直前の久保選手。この大会では緊張感と上手く付き合えたようだ。

 チャレンジマッチに出場した宇部道場の子供たち。金メダルを手に満足げな表情を見せる。写真右から籾山選手、熊谷選手、時広選手!

  応援に来たお兄ちゃんに励ましてもらった。

 負けて悔し涙を見せる椎木選手。相手選手の圧力に下がりながらも、突きを打ち続けた。素晴らしい内容だった!

 金メダルを取った岡部選手(写真右)と堀井選手。両選手ともにアグレッシブな攻めを見せた。強くなっただけ優しくなろう!

 本間選手は左右の廻し蹴りが素晴らしかった!

 試合直後の中野選手。闘志を内に秘めるタイプだ!

 写真右から古谷選手、中川選手、西村選手。古谷選手は下段廻し蹴りが、中川選手は左右のステップが、西村選手は右の廻し蹴りと膝蹴りが素晴らしかった!

 写真右から淺井 藍人選手、日坂選手、淺井 琴羽選手、三井選手。緊張に耐えられず涙を見せた子もいたが、4人とも本当によく頑張った!

   試合を待つ選手を各先生が支えた。

 チャレンジマッチ2部に出場した選手たち。チャレンジマッチでは全選手がメダルをもらえる。輝くメダルに、はじける笑顔を見せる(^^♪

チャレンジマッチ結果

山口道場

2年生女子:淺井 琴羽(金メダル)、日坂 陽菜(金メダル)、三井 眞花(銀メダル) / 1年生男子:椎木 一歩(銅メダル) / 4年生男子:岡部 瀬那(金メダル)、堀井 陽生呂(金メダル)、本間 頼仁(銅メダル) / 5年生男子:中野 悠人(銀メダル) / 6年生男子:淺井 藍人(金メダル)

宇部道場

4年生女子:古谷 和心(銀メダル)、中川 風南(銀メダル) / 2年生男子:熊谷 祐星(金メダル)、籾山 遼玖(金メダル) / 5年生男子:時広 大輝(金メダル) / 6年生男子:西村 皐佑(金メダル)

参加選手全員が本当によく頑張りました。悔しかった人は悔しさを忘れずに、これからの稽古に励みましょう。勝った人はおごることなく、気持ちを引き締めて、これからの稽古に臨みましょう。学年と帯が上がった子は、出来なかった時を思い返し、後輩や年下に優しくなりましょう。保護者の皆様は、今日はたくさん褒めてあげて下さい。

引率された先生方、保護者の皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を主催された護心流の金谷先生、長迫先生はじめ大会関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.4 アマ修斗 北九州フリーファイト2022で、上田 翔太が準優勝!!

令和4年7月10日(日)若松武道場にて、協力:日本修斗協会 北九州フリーファイト2022が開催された。この大会に山口有永道場(有永道場 Team Resolve)から、山口 栄作選手(ビギナー修斗フェザー級)、堀澤 義紀選手(ルーキートーナメントフライ級)、上田 翔太選手(ルーキートーナメントフライ級)、柴村 拓哉選手(ルーキートーナメントミドル級)の4名が出場した。

上田選手が持ち味を発揮して決勝に進出し、見事準優勝した。他3選手は無念の初戦敗退となったが、貴重な経験を積んだ。

初戦を終えた上田選手。右の拳を痛めてしまった。そのため2回戦は寝技で展開を作った!

上田選手の初戦:開始早々キレのある右ストレートでダウンを奪い、TKO勝ちで2回戦に進んだ。2回戦:タックルには失敗するが、四つ組からテイクダウンして上からコントロールする。相手選手が体勢を整えタックルを仕掛けると、それをがぶり引き込んで足関節を仕掛ける。寝技で主導権を握った上田選手が3−0の判定勝ちをおさめた。決勝:1R、廻し蹴りで仕掛ける相手選手に、上田選手はパンチを合わせる。相手選手がテイクダウンに成功すると、上半身で圧力をかけてパスガードを狙う。だが上田選手も簡単にはパスさせない。2R、パンチが交錯した後、組み合いテイクダウンを許してしまう。相手選手が上から圧力をかけ、じわじわと有利なポジションを取り、肩固めを決めた。決勝戦敗退となったが、上田選手も持ち味を発揮した。3戦すべてに稽古の成果を見せてくれた。次の試合につながる素晴らしい内容だった。

 試合直後の堀澤選手。右目の傷が痛々しい。両選手ともに廻し蹴りで探り合う。相手選手のタイミングのいいタックルでテイクダウンを許すが、固いクロスガードでパスさせない。堀澤選手が一瞬の隙を突いてスタンドに戻すが、直後の打ち合いで大振りのフックをもらってしまい、無念のTKO負けとなった。残念な結果となったが、堀澤選手のガッツは見ている者を熱くする。

 出陣前の山口選手。ビギナー修斗ワンマッチに出場した山口選手は、若い選手のパンチでTKO負けとなったが、50才を過ぎての挑戦は高く評価出来る。真面目に稽古に取り組む姿勢は道場の若手の手本になっている。

 柴村選手は本来の階級に出場者が無く、階級を上げての挑戦だった。ストライカー同士かみ合いスリリングな展開となる。柴村選手の右ストレートがヒットすると、相手選手は大振りのフックを返してくる。途中寝技の展開になるが、スタンドに戻った後は再び打ち合いになる。中盤、柴村選手の右ストレートに相手選手が右フックを合わせてダウンを奪い、無念のTKO負けになった。まだ若い柴村選手は伸び白が大きい。この試合を糧に、さらなる飛躍を目指してもらいたい。

 この布陣で北九州を目指した。気合が入る!

 試合後の柴村選手を仲間たちがケアする。常にチーム一丸となって挑戦している。

 決勝戦を控えた上田選手。大智君のバックアップが心強い!

 準優勝の賞状を手にする上田選手。表情に悔しさがにじみ出る。目標を定めて一歩一歩進んでいこう!!

 大会終了後に。引率した宮崎先生も笑顔を見せる!

翔太君、準優勝おめでとうございます。ゴッツさん、山口さん、柴村君、大変お疲れ様でした。まずはゆっくり休んで、疲れとダメージを抜いて下さい。引率、セコンドを務めた宮崎先生、大智君、ありがとうございます。

最後になりましたが、この大会を開催された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.5 久しぶりの懇親会で盛り上がる!!

令和4年6月18日(土)湯田の某所にて半年ぶりの懇親会を開催して、大いに飲んで食べて語り合った。

  参加者の平均年齢40代(推定)で、ほぼオヤジ会になったが若者に負けない盛り上がりを見せた!?

 山口先生とともに宴会部長の藤津さんが参戦してくれ愉快な宴になった(^^)

 喪黒福造でございます・・・ドン!!二十歳になったばかりの米川君をお父さん世代が囲んだ(笑)

 宴もたけなわ、席を入れ替わりながら、さらに話をはずませた!!

 若者捕獲!?

 おじさんの素晴らしい笑顔をどうぞ〜〜(^^♪

 相変わらずごっつい大田君!夏の試合に向けて森川君と松本先生のコーチ宣言してくれた!?

 佐藤先生が似合わないカクテルを(笑)

 楽しい宴が結束力を高めました。この日のお酒を明日からの活力にして、頑張りましょう!!

皆様、大変お疲れ様でした!

News.6 アマ修斗中国フリーファイト開催!!

令和4年5月22日(日)宇部市武道館にて、主催:中国アマチュア修斗委員会 認定:日本修斗協会 アマ修斗(一般・初級・ビギナー・児童・組技)が開催された。この大会に山口有永道場(有永道場 Team Resolve)から以下の9名の選手が出場した。そのうち3名はグラップリングトーナメントにも出場した。参加者全員がこの日に向けて稽古に励み、素晴らしい試合を見せてくれた。

堀澤 義紀 アマチュア修斗ルーキートーナメント フライ級/ビギナーグラップリングトーナメント フライ級:アマ修斗では2回戦でアームロックによる一本負けを喫したものの、初戦はゴッツさんの異名どうりの闘志あふれるファイトで会場を沸かせた。頭部のダメージを軽減するためにパンチのディフェンスが課題だろう。グラップリングは決勝戦で判定負けしたものの、初戦・決勝戦ともにパワフルな攻防を見せた。

上田 翔太 アマチュア修斗ルーキートーナメント フライ級:初戦で腕十字固めによる一本負けだったが、入門から急激な成長を見せている。この意義ある敗戦からの悔しさを今後の稽古に生かせば、大化けするのではないか。

江山 慶一 アマチュア修斗ルーキートーナメント フェザー級:決勝戦こそ腕十字固めで一本負けしたものの、初戦・2回戦のパンチのタイミングの取り方は非凡なものがある。入り際の上段廻し蹴りも素晴らしかった。今後の活躍が期待される。

藤崎 陽平 アマチュア修斗ルーキートーナメント フェザー級/エキスパートグラップリングトーナメント フェザー級:アマ修斗では課題だったレスリング力が強化され、得意の柔術が生かされた。打撃の攻防でも主導権を握る場面が見られた。2回戦で僅差の判定負けだったが、初戦では総合力を生かし、内ヒールホールドで一本を奪った。グラップリングでは無念の初戦敗退だったが、柔術指導員としての実力は道場の誰もが認めるところだ。

深野 貴之 ビギナー修斗 フェザー級ワンマッチ:1ラウンドでは打撃、組技ともに対応したものの、2ラウンドでタイミングよく逆突きをもらってしまい無念のKO負けだった。努力が実らないこともあるが、今までの努力は必ず糧になる。

秋村 昊 ビギナー修斗 ライト級ワンマッチ:高校生らしいはつらつとしたファイトを見せてくれた。終始積極的に動き続け、見事判定勝ちを収めた。今後、高校生たちの原動力になるだろう。

柴村 拓弥 ビギナー修斗 ミドル級ワンマッチ/ビギナーグラップリングトーナメント ミドル級:ビギナー修斗では、序盤から激しく打ち合った。2ラウンド終盤にラリアット気味の強烈なロングフックを決めて、目の覚めるようなKO勝ちを奪った。グラップリングでも荒削りながら持ち前の圧力の強さを生かし、初戦・決勝戦を判定勝ちし優勝した。若いだけに伸び白は十分だ。今後の飛躍に期待したい。

小山 丈太郎 キッズ修斗キッズ4トーナメント 28.0kg:初戦、打撃、組技ともに主導権を握り快勝した。決勝戦は実力者相手に見ごたえのある試合展開を作ったが、終盤にバックを奪われ惜しくも判定負けだった。

大津 隆政 ジュニア修斗男子トーナメント 36.0kg:初戦、離れた間合いから上中下の廻し蹴りで仕掛け、接近するとタイミングのいい下突きを打ち込む。相手選手はこれを嫌ってか四つに組んでくる。グランドになっても上手く対処し、スタンドに戻し打撃戦を狙う。終始ペースを握り判定勝ちし決勝戦に進んだ。決勝戦は接戦になったが僅差の判定負けだった。

 試合前に笑顔を見せる小山選手(左)と大津選手。

 鋭い眼光の堀澤選手。気迫あふれるファイトとは裏腹に、誰もが慕うナイスガイだ!

 上田選手は無念の試合内容だったが、そのグラップリング力は千葉先生を驚かせた。

 佐藤ルミナ先生と打ち合わせをする宮崎先生。

  多くの道場生が裏方として大会を支えた。

 いつも真剣に稽古に取り組む深野選手。

 柔術指導員の藤崎選手は、いつも明るく道場生を引っ張ってくれる。

 アマ修斗ルーキートーナメント フライ級で準優勝した脇 輝男選手(マスタージャパン山口宇部)は、バランスのいい戦いを見せて準優勝した。有永道場にも出稽古に来てくれる。

 江山選手(右)は山本先生(左)に、ボクシングの手ほどきを受けた。

 秋村選手は若者らしい積極的な動きを見せてくれた。

 柴村選手はアマ修斗1勝、グラップリング2勝の快挙だった!

 今大会もチーム一丸となり臨んだ!

 アップ終了後に選手全員で!

 準優勝した江山選手を囲んで。

 次の目標に向けて、さらに気持ちをひとつにしよう!

 小中学生は明るさを前面に試合に臨んだ。

帰りの車中でゴンズジムの北川先生とキッズ修斗の意義についてお話した。たとえ負けても、結果が出ずとも、指導者や保護者が頑張ったことを褒めてあげることが子供たちを伸ばす。子供たちの成長のためには、決して無理な稽古をしてはならない。格闘技を楽しみ好きになってもらいたいと言われていた。これからの子供たちの競技に欠かせない方だった。

参加された選手の皆様、宮崎先生はじめ審判、係員を務めた宇部道場の皆様、大変お疲れ様でした。最後になりましたが、佐藤ルミナ先生はじめ関係者の皆様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.7 修斗 TORAO GIG04: 小山 丈太郎が腕十字で一本勝ち!!

水田 大智(打威致)が膝蹴りでKO勝ち!!

令和4年5月15日(日)福岡市/よしもと福岡大和證券/CONNECT劇場にて、主催:TORAO NATION STATE 〔認定〕インターナショナル修斗コミッション プロフェッショナル修斗公式戦福岡大会「TORAO GIG 04」が開催された。この大会に山口有永道場から、水田 大智選手と小山 丈太郎選手が出場した。

2022年度新人王決定トーナメント フライ級5分2R 打威致(水田 大智/有永道場 Team Resolve) VS KJ Tyler (T-REX JIUJTSU ACADEMY)

キッズ修斗公式戦 キッズ4 -32kg級 3分1R 江頭 明賢(赤崎道場 A-SPIRIT) VS 小山 丈太郎(有永道場 Team Resolve)

試合直前の打威致選手

1ラウンド序盤に打威致選手のミドルキックをキャッチしたKJ Tyler選手が、テイクダウンに成功する。打威致選手が金網際でスタンドに戻す際に、KJ Tyler選手がバックを取りフェイスロックの体勢に入る。絶体絶命と思われたが、打威致選手は持ち前の体の柔らかさでしのぎスタンドに戻す。柔術ベースのKJ Tyler選手はここでスタンドバックを狙うが、ここは打威致選手が対処し向き合う。胸を合わせたかに思われたが、わずかに隙間が空き、そこを見逃さずに上段膝蹴りをヒットさせて見事なKO勝ちをおさめた。

今大会でも対応力の高さを見せつけた。課題は組み技でのポジション取りだろうか。2試合連続KO勝ちの打威致選手に、俄然注目が集まる。謙虚で真面目に稽古に取り組むタイプだが、さらに気を引き締めて稽古を続ければ一気に駆け上がる可能性を秘める。まずは新人王が大きな目標だ!!

 会場入りした小山選手

キッズ修斗とはいえケージでのオープニングファイトは緊張するものだが、堂々と入場した。ゴングと同時に組み合い相四つになる。ここから小山選手がスタンドバックを奪うと江頭選手を前に倒し、テイクダウンする。グラウンドでもポジションを譲らず、マウントからの腕十字固めで一本勝ちをおさめた。この先勝ちを焦らず、じっくり育ってもらいたい。いつも明るい丈太郎選手は、皆に愛される。楽しみながら稽古を続けてもらいたい。

  宮崎先生とアップをする丈太郎選手

  いざ出陣!

 勝利を決めて、出陣前の大智先輩と

 計量パス。いい仕上がりだった!

  心強い応援隊が駆けつけてくれた!

 対戦相手と

  アップ終了後に

 今回も三戦立ちで気合を入れる!

 逆転の勝利を決めて喜びを爆発させる!!

 試合を終えて会場を背に仲間たちと。今大会も多くの仲間に支えられて、試合に臨んだ!

大智君、丈太郎君、おめでとうございます。引率された保護者の皆様、先生方はじめ応援に駆けつけた皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を主催された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.8 道場内練習試合で日頃の成果を競う!!

令和4年5月15日(日)維新公園武道館にて、道場内練習試合を行った。本来なら山口県下各道場交流試合を開催する予定だったが、新型コロナウイルスの感染状況を考慮して練習試合となった。山口道場、宇部道場、小柴道場の選手が集まり、日頃の成果を競い合った。実力が近い者同士で各2試合ずつ行い、経験を積んだ。勝ち負け以上に頑張ることの大切さや礼儀を学んでくれたに違いない。

  ミットでウォーミングアップをする

  開始前に笑顔を見せる山口先生と大谷先生

 試合前にやや緊張した表情を見せる

   小柴道場の子供たちも大活躍した!

 中村 正先生も組手に参加し、円熟した技で見ている者を魅了した!

 笑顔を見せる大田先生と松本先生

 金重先生と一緒に。最後まであきらめずに頑張った!

  高学年のお兄さんお姉さんも、低学年の男の子・女の子もひたむきに取り組んでくれた!

 ヘッドギア無しで試合に臨んだ!中村君、米川君にとっての初試合は、貴重な経験になったはずだ!

 練習試合終了後に。今日の気持ちを忘れずに、明日からの稽古に再び取り組もう。強くなっただけ優しくなってもらいたい。

練習試合に参加した選手の皆様、大変お疲れ様でした。引率された保護者の皆様、審判、係員をされた皆様、大変ありがとうございます。

 

News.9 大津 愛珠が総流派大会で優勝!!

令和4年5月8日(日)田川市総合体育館にて、主催:拳成館 第30回全日本総流派空手道選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、木花 煌選手(小学5年生男子重量級/35kg以上)、大津 海聖選手(小学3年生男子の部)、大津 愛珠選手(小学1年生女子の部)の3名が出場した。

大津 愛珠選手は持ち味を生かして激戦を制し、見事優勝した。木花選手は初戦で、大津 海聖選手は3回戦でそれぞれ敗退したが、強者を相手に一歩も引かず頑張った。

 優勝のトロフィーを持つ大津 愛珠選手。早い直突きの連打から華麗な上段廻し蹴りを駆使したコンビネーションで、ペースを譲らず、初戦を突破する。続く準決勝は不戦勝で、決勝へと進んだ。大津選手は早い直突きの連打から下段・上段の廻し蹴り、前蹴りを使い果敢に攻め立てる。時折見せる左右のステップも効果的だった。本戦、大津選手がペースをつかみかけたが、相手選手はひるまず重たい突きを打ち返す。本戦、延長戦ともに大熱戦だったが、いずれも引き分けとなり最終延長に入る。ここもお互い一歩も譲らず激しく打ち合うが、やや積極性に優った大津選手に旗が上がった。大津 愛珠選手は公式戦初出場初優勝の快挙だった!!

 試合前に緊張の色を隠せない木花選手。初戦、回転のいい下突きの連打から右下段廻し蹴り、上段廻し蹴りへとつなぎ、本戦序盤にペースをつかむが、相手選手もあきらめない。荒削りながら強烈な直突きで反撃する。本戦、引き分けると延長戦では、さらに激しい打ち合いになる。終盤になっても突きの威力が落ちなかった相手選手が激戦を制した。

前回に続き初戦敗退となった木花選手は大粒の涙をこぼし、ふがいなさを訴えた。だが、思うように体が動かなくても、気持ちで引かず最後まであきらめなかった。我々指導者や保護者は、この日の頑張りを褒めなければならない。しばらくは運動量を落として、心身ともにリフレッシュしよう。道場に帰れば誰もが認める実力者だ。後輩たちに優しくなり、年下を教えることも人間力を高めるに違いない。

 試合前に笑顔を見せる大津 海聖選手。初戦、上下に打ち分けるスピーディーな突きの連打から廻し蹴りへとつなぎ主導権を握る。左右のステップも良かった。初戦を危なげなく突破すると、続く2回戦は得意の突きで、前に出続け持ち味を発揮し旗をそろえた。3回戦の相手はバランスの取れた万能型の選手だった。お互いフットワークを駆使して、飛び込むタイミングをうかがう。相手選手は上段への前蹴り、廻し蹴り、後ろ廻し蹴りで仕掛けてくる。大津選手はこれを左右のステップでかわすと、両選手が突きで激しく打ち合う。相手選手の膝蹴りのタイミングが合ってくるが、大津選手も臆せず技を返す。本戦、やや相手選手のペースだったが、大津選手も気迫を見せて引き分けになる。延長戦ではスピードが落ちた大津選手を、相手選手が捕まえた。後半、キレのある技をまともにもらってしまうが、気力で打ち返した。激戦の末の判定負けに涙が止まらなかったが、やるべきことはすべて見せてくれた。木花選手同様、この頑張りをたたえるべきだ。稽古量も多かっただけに、しばらくは運動量を落として稽古を楽しんでもらいたい。

 長男の隆政君が二人の弟妹にアドバイスを送った。

  お父さんが両選手を支えた!

 試合直前に笑顔を見せる大津 愛珠選手。この頃にはだいぶ緊張がほぐれたようだ。

 お母さんと一緒に。敗れはしたが、あきらめない強い気持ちを見てもらった。

  朝太郎君と丈太郎君が応援に来てくれ、ずいぶん緊張がほぐれた(^^)

 さらにイブキ君も加わった。友人たちの心強い応援に支えられて、試合に臨んだ!

 山口先生に付き添ってもらい試合場に入った!

 試合直前の木花選手を励ます!

 3名ともに出来ることを出し切ってくれた。すべてが素晴らしい試合だった!

 

ナルちゃん、優勝おめでとうございます!キラくん、カイくんの流した涙は、お金で買うことは出来ない素晴らしい経験です。さらに強くなることも大切かもしれませんが、優しくなることはもっと大切です。二人ともよく頑張りました。応援に来てくれた朝太郎君、丈太郎君、弟さん、イブキ君、引率された山口先生、保護者の皆様、大変ありがとうございます。

最後になりましたが、この大会を開催された拳成館の山口館長はじめ関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.10 Spring Cupで木花 煌が熱戦を繰り広げるも惜敗!

HAMMER KATU プロ修斗で激戦の末惜敗!

令和4年4月24日(日)直方市総合体育館にて、主催:龍士會 九州空手祭 Spring Cup 2022が開催された。この大会に山口有永道場から、木花 煌選手(小学5年生男子上級クラス)が出場し熱戦を繰り広げた。

初戦不戦勝で2回戦に進んだ木花選手は、シードのグエンミンドゥック選手(新極真会大橋道場)と対戦した。長身のグエンミンドゥック選手は左の変則上段廻し蹴りで仕掛け、リーチを生かした重たい下突きを打ち込む。木花選手は左右のステップを駆使して、ショートレンジの下突きと右下段廻し蹴り、中段膝蹴りで応戦する。お互いに中段に有効打を打ち込む一進一退の展開になり、本戦引き分け。延長戦では木花選手が足を止めて、正面から打ち合う。グエンミンドゥック選手が下段への外廻し蹴りを仕掛けると、木花選手も同じ技で応戦する。延長戦も見ごたえのある好勝負だったが、ラスト20秒で押し込んだグエンミンドゥック選手が、熱戦を制した。

敗れたものの強者との対戦で得た物は大きい。グエンミンドゥック選手から学ぶべきことは、技だけではない。相手をたたえる礼儀も素晴らしかった。木花選手は今後、道場の後輩たちの手本になる存在だ。この大会で学んだことを生かして、自らの心身を練磨するだけでなく優しさも磨いてもらいたい。

  山口先生とお母さんに支えられて、試合場に向かった!

  アップをする木花選手。緊張からか車酔いをしたというが、動きが良かった。

 アップを終えてストレッチをする。緊張がほぐれたようだ。

 いざ出陣!

 試合後にグエンミンドゥック選手と。素晴らしい少年だった。試合を積み重ねるたびに友人が増える。お互いに実力を認め合った(^^)

 試合後、緊張がほぐれて笑顔を見せる。

煌くん、よく頑張りました。山口先生、木花さん、引率ありがとうございます。最後になりましたが龍士會の南原先生はじめ大会関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍

 

同日、香川県高松市/高松シンボルタワー展示場にて、主催:TORAO NATION STATE 認定:修斗コミッション プロフェッショナル修斗公式戦 「FORCE 15」が開催された。この大会に山口有永道場から、勝野(平岡)遼[HAMMER KATU]選手が出場した。

2022年度新人王決定トーナメント フェザー級5分2R:HAMMER KATU(有永道場 Team Resolve) VS CHAN-龍(MMA Zジム)

1R:柔道ベースのCHAN選手はタックルを仕掛けるが、これをHAMMER選手が切りスタンドでパンチをヒットさせる。打ち合いを嫌ったCHAN選手が接近し、差し合いから投げでテイクダウンに成功するとグラウンドでサイドを取る。ここはHAMMER選手が上手く対応しスタンドに戻し、サイドバックからパウンドを放ったところで終了のゴングが鳴った。このラウンドはHAMMER選手優勢だった。

2R:1ラウンドで削られたのかHAMMER選手のスピードが落ちる。最初の打ち合いでパンチをもらってしまう。プレッシャーをかけるCHAN選手が金網際での両足タックルでテイクダウンに成功すると、サイドからバックを奪いバックマウントからのパウンドを連打する。ここでレフリーが試合を止めた。無念のTKO負けとなった。だが激しい試合展開で会場を大いに沸かせた。

『きっと勝って』の思いを込めた贈り物を手に、拳を握るHAMMER選手。仲間たちの思いを一身に受け会場入りした!

 計量パス後のHAMMER選手。気合が入る!昨日、応援隊がたいらげたカキフライを我慢したかいがあった?!

 プログラムを見ながら作戦会議の・・・ふりだそうだ?

 試合直前に笑顔を見せる。メンタルも仕上がったようだ!ひたむきに稽古に取り組む姿と、優しい人柄から後輩たちから慕われる。

 開会式で野獣の檻に入る!

試合後に仲間たちに囲まれて。格闘技は個人競技だが、人とのつながりが大切だ。これからも道場・チーム一丸となり人を育てていこう!

道場内での勝野君の役割は今まで以上に増してくるだろう。自身がさらに強くなるとともに、若い世代を育ててもらいたい。

勝野君、大変お疲れ様でした。宮崎先生はじめ宇部道場の皆様、ありがとうございます。最後になりましたが今大会を開催された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。