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News.1 アマ修斗中国選手権 水田が3位入賞、勝野が初戦で惜敗!

令和元年7月14日(日)呉市総合体育館オークアリーナにて、主催:日本修斗協会中国選手権実行委員会 第12回中国アマチュア修斗選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、水田 大智選手(有永道場 Team Resolve/バンタム級)と勝野 遼選手(有永道場 Team Resolve/ライト級)が出場した。両選手ともに連戦の疲れからか動きに精彩を欠き、水田選手が準決勝で、勝野選手が初戦で惜敗した。だが水田選手は、3位入賞を果たした。

 試合前に挨拶をかわす。水田選手(写真左)の初戦は打撃、組み技ともに、動きが固いものの、最後まで粘り2−1の判定勝ちをおさめた。続く準決勝の相手は今年度の四国選手権を制した兼田 圭介選手(写真右/ゼロ戦クラブ)だった。果敢に攻め込む水田選手を、まずは兼田選手がテイクダウンする。そこから水田選手はスタンドに戻し打撃で勝負をかけるが、ミドルキックを兼田選手にキャッチされ再びテイクダウンされる。そのまま兼田選手が上をキープして、勝利をものにした。水田選手は3位入賞だった。

 兼田選手は四国選手権からの好調をキープして、中国選手権も優勝した。今回の内容も素晴らしいものだった。かつて宇部道場で共に稽古をした、兼田選手の今後の活躍に期待しよう。

水田選手はまず疲れを抜き、フィジカルアップとレスリング力の強化を軸に今後の稽古に取り組んでもらいたい。来年が楽しみな逸材だ。

 会場入り後に。勝野選手(写真前列右)の初戦、リーチのある相手選手のパンチをもらう。その後、テイクダウンを許したもののスタンドに戻し、突きの打ち合いで勝負をかけるが、終盤やや失速してしまう。最後まで試合をあきらめず、力を出し切ったが一歩およばなかった。強力なフィジカルを持つ勝野選手は、技の緻密さが課題になるだろう。課題を見つめてこれからの稽古に取り組めば、さらなる飛躍をするに違いない。

佐藤 大介選手(写真後列左から2番目:志誠館/フェザー級)は、初戦で惜敗だった。

 兼田選手、佐藤選手も一緒に。道場は違えど、ともに汗を流した仲間の結束は固い!

 表彰式後に。写真左から水田選手、勝野選手、兼田選手。

兼田君、選手権の連覇おめでとうございます。大智君、3位入賞おめでとうございます。勝野君、佐藤先生、大変お疲れ様でした。引率された宮崎先生はじめ応援に駆けつけた皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、今大会を主催された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.2 アマ修斗九州選手権 水田 大智、勝野 遼が2回戦敗退!

令和元年7月7日(日)福岡市ももち体育館 柔道場にて、主催:日本修斗協会九州選手権実行委員会 第13回九州アマチュア修斗選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、水田 大智選手(有永道場 Team Resolve/バンタム級)と勝野 遼選手(有永道場 Team Resolve/ライト級)が出場した。両選手ともに内容の濃い試合を展開したが、惜しくもともに2回戦敗退だった。

引率した宮崎先生からのレポートを以下に掲載する。

『大智初戦3-0判定勝ち

お互いにタイミングと距離を測る静かな展開も、単発なが大智のローとパンチが的確にヒット

残り1分でタックルからのテイクダウンを取られるも、下からのアームロック・ギロチンチョークを仕掛けスクランブルに持ち込み立ち上がる

最後にローをヒットさせて試合終了

少し固かったけど、次は固さがとれて良くなりそう!

 

勝野初戦3-0判定勝ち

相手のジャブからのワンツーにカウンターを取りダメージを与える

ローとショートパンチの連打でぐらつかせるも、相手も必死のテイクダウン

落ち着いて脇を差して立ち上がり、再度打撃をまとめたところでタイムアップ!

文句なしの判明勝ち!

 

大智二回戦0-3判定負け

ダイチ打撃でプレッシャーをかけて左ハイを当て下がらせ、そこからパンチラッシュでグラつかせる!

場外ブレイクの後、打撃の攻防で優位に立ちタックルも切る

相手も戦法を変え、ニータップからのテイクダウンを取られる

バックを取られ攻められるも、何とかスクランブルに持ち込み立ち上がる

立ちギワでテイクダウンを選択しタックルを仕掛るも、スクランブルで上を取られる

何とか立ち上がるも打撃まとめられずにタイムアップ

テイクダウンディフェンスと戦い方の徹底が今後の課題だね!

 

勝野二回戦

Vクロスアームロック一本負け

序盤から激しい打撃戦!

ローを数発蹴られ身体が流されるも、距離を詰めてパンチの打ち合いからフックを当ててグラつかせる

レスラーの相手選手がタックルに切り替えてテイクダウンを取りに来るも、切りまくり打撃を当てる

執念のタックルからの足取りでついにテイクダウンを取られる

脇差しからの立ちにカウンターでマウントを取られ、ブリッジでリバーサルを狙うも袈裟固めに移行されVクロスアームロック

惜しかった。

熱い試合でした!!

打撃のディフェンスと寝かされてからの攻防が課題だね!』

 

 開場入りした水田選手(写真左)と勝野選手。二人ともいい表情だ!

 

 松崎君の号令の下、アップを開始。

 

 やや固かったものの、得意の打撃を生かして初戦を突破した水田選手!豊富な稽古量で、技術とスタミナが増している。これからの課題は、穴を埋めていく作業だろう。

 

 激しい打ち合いの跡がうかがえる。1勝が厳しいアマ修斗選手権で、デビューから勝利を積み重ねる。課題を見据えて今後の稽古に取り組めば、さらなる飛躍が望めるだろう。

 

 松本先生も応援に駆けつけた(^^)

 

大智君、勝野君、大変お疲れ様でした。引率された宮崎先生はじめ応援に駆けつけてくれた皆様、大変ありがとうございます。最後になりますが、この大会を主催された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.3 交流試合打上&祝勝会&歓迎会を開催!!

令和元年6月29日(土)湯田温泉某所にて、交流試合の打上&祝勝会を開催した。壮年部Aで優勝した森川君、壮年部Bで優勝した佐本さん、準優勝した武本先生の祝勝会を兼ねるとともに、アフリカのマラウィーから、はるばる日本に来てくれたティニーさんの奥さん、ローラさんの歓迎会も兼ねての宴会だった。乾杯の後はすぐに無礼講になり、楽しい談笑が最後まで続いた。

 壮年部Bで優勝した佐本さん(写真左端)と吉田さん、清水さん。学生時代がしのばれます(笑)

 ティニーさんとローラさん(写真右端)は、フレンドリーで笑顔が絶えない。日本とマラウィーの文化などの話題で盛り上がった!写真中は壮年部Aで優勝した森川君!!

 条件反射で拳を握る?笑顔が素晴らしい(^^)

 他道場所属の横瀬さんらが遊びに来てくれ、交流を深めた。こちらも、ファイティングポーズ!

 いつもどおりビールが進む松本先生!?

  おじさんのオフ会&国際交流の様相になった(^^)

 壮年部B優勝の武本先生(写真左)と中川さん。 仲のいいおじさんたち・・・きもい(^_^;)

 ナイスカップル!日本での新婚生活を楽しんでもらいたい(^^♪

 伊本君(写真中)も、久々に参戦?!  だいぶ酒が回ってきた頃だ。

 下ネタで国際交流??

  まだまだ盛り上がっていたが、この辺でお開きに(笑)

 皆様、大変ありがとうございます。私も大変楽しく過ごさせていただきました。これからも結束を深めて、今日得た活力を、明日からの稽古につなげましょう!!

News.4 2019春季(第30回)山口県下各道場交流試合開催!!

令和元年6月16日(日)スポーツ文化センター武道館(維新百年記念公園)にて、主催:山口有永道場 協賛:株式会社マーシャルワールドジャパン 2019春季(第30回)山口県下各道場交流試合を開催した。この大会に山口県を中心に21流派183名が参加し、日ごろの稽古の成果を見せてくれた。山口有永道場からは31名(山口道場23名/宇部道場8名)が出場し、大いに健闘した。

この大会は県レベルで競い、入賞者はブロック大会など、さらに上位の大会へのステップになるよう位置づけている。入賞した選手も、初戦で敗退した選手も、覇気を持って素晴らしい試合を見せてくれた。また礼儀正しく対戦相手を尊重した、武道家らしい振る舞いだった。応援していただいた関係者、保護者の皆様も、武道の大会に恥じない態度で臨んでくれた。小さい大会ながらも、この大会を通して微力ながらも社会貢献出来た。

小学1・2年生女子の部決勝戦:小柄な道源 紗和選手(護心流長迫道場)は、テンポよく突きの連打を打つ。対する西元 鈴華選手(拳心館)は、威力のある廻し蹴りを中段、下段に放つ。本戦は道源選手がやや有利に試合を運ぶものの2−0で引き分け。延長戦も同じ展開になるが、最後まで突きの回転を落とさなかった道源選手が、5−0の判定で優勝した。優勝:道源 紗和選手(護心流長迫道場)、準優勝:西元 鈴華選手(拳心館)、3位:佐藤 有亜選手(護心流長迫道場)、4位:安村 華夢選手(叡心会)

 小学1年生男子の部決勝戦:遠藤 新太選手(山口有永道場)は、力強いワンツーで前に出る。対する山本 瑛士選手(和神會)は、左右の廻し蹴りに威力がある。突きの連打でアグレッシブに攻めた遠藤選手が、本戦をやや有利に進めたが2−0の引き分け。延長戦でも遠藤選手が前に出るが、山本選手の上段前蹴りがカウンターでヒットして技有りになる。この技有りが決定打になり、山本選手が熱戦を制した。優勝:山本 瑛士選手(和神會)、準優勝:遠藤 新太選手(山口有永道場)、3位:小室 龍仁選手(叡心会)、4位:藤井 樹選手(山口有永道場)

小学2年生男子の部決勝戦:大宮 和ノ助選手(長府運動クラブ)は、重たい突きと廻し蹴りが持ち味だ。対する川村 大和選手(和神會)は、伸びのある上段前蹴りと廻し蹴りで対抗する。前に出る大宮選手が主導権を握りかけた矢先に、川村選手の上段廻し蹴りがヒットして技有りになる。本戦判定勝ちで川村選手が優勝した。優勝:川村 大和選手(和神會)、準優勝:大宮 和ノ助選手(長府運動クラブ)、3位:藤井 修斗選手(護心流拳友会)、4位:大塚 啓夢選手(長府運動クラブ)

小学3・4年生女子の部決勝戦:神谷 葵選手(武闘会)、河村 実緒選手(志誠館)ともに、ショートレンジの突きの連打で組み立てる。接近戦での激しい突きの打ち合いで、試合は一進一退で進む。本戦2−1、延長戦1−1の判定でも決着がつかず、体重判定で神谷選手が熱戦を制した。優勝:神谷 葵選手(武闘会)、準優勝:河村 実緒選手(志誠館)、3位:田辺 夏実選手(和神會)、4位:空 実咲選手(義勇館)

小学3年生男子の部決勝戦:甲斐 彪太郎選手(護心流長迫道場)と道源 清正選手(護心流長迫道場)の同門対決になった。ともに突きから廻し蹴りにつなぎ、左右に回り込む。レベルの高い攻防になったが、パワーで勝る道源選手が、5−0の判定で優勝した。優勝:道源 清正選手(護心流長迫道場)、準優勝:甲斐 彪太郎選手(護心流長迫道場)、3位:貞安 浩晟選手(和神會)、4位:林田 礼夢選手(護心流長迫道場)

 小学4年生男子の部決勝戦:田中 佑選手(山口有永道場)は突きの連打から、廻し蹴りを放つ。対する井上 星空選手(拳心館)は体格を生かし重たい突きから、下段廻し蹴りにつなげる。接近戦での激しい打ち合いは、両者一歩も引かない。本戦1−0、延長戦2−0で田中選手がペースをつかみかけるが、大きな差が出ず引き分け。結局、体重判定で田中選手が優勝を手中にした。優勝:田中 佑選手(山口有永道場)、準優勝:井上 星空選手(拳心館)、3位:藤井 玲蓮選手(護心流長迫道場)、4位:増田 渓一朗選手(山口有永道場)

小学5・6年生女子の部決勝戦:木場 伊吹選手(拳心館)は、長身を生かした蹴り技が素晴らしい。小柄な中村 礼選手(護心流長迫道場)は、懐に入り積極的に打ち合う。本戦後半に入り、木場選手の廻し蹴りが効果的にヒットして4−0の判定で木場選手が優勝した。優勝:木場 伊吹選手(拳心館)、準優勝:中村 礼選手(護心流長迫道場)、3位:中道 蘭音選手(志誠館)、4位:浦嶋 心愛選手(拳心館)

小学5年生男子の部決勝戦:力強い突きで前に出る甲斐 翔太選手(護心流長迫道場)に対し、重國 大惺選手(護心流拳友会)は下がりながらも伸びのある蹴りを返す。見ごたえのある攻防だったが、甲斐選手が主導権を譲らず4−0の判定で優勝した。優勝:甲斐 翔太選手(護心流長迫道場)、準優勝:重國 大惺選手(護心流拳友会)、3位:新川 柊也選手(志誠館)、4位:原 太健選手(拳心館)

小学6年生男子の部決勝戦:大柄な空 輝星選手(義勇館)は、重たい下突きと膝蹴りで組み立てる。小柄な藤井 涼翔選手(護心流長迫道場)は、突きを打ちステップを使い膝蹴りをカットする。気持ちで負けずに打ち合った藤井選手だったが、空選手のパワーあふれる攻撃の前に一歩およばなかった。本戦5−0の判定で空選手が決勝を制した。優勝:空 輝星選手(義勇館)、準優勝:藤井 涼翔選手(護心流長迫道場)、3位:西元 幸暉選手(拳心館)、4位:中村 竜太朗選手(拳心館)

 中学生女子の部決勝戦:欠場もあり2名のみとなったこのクラスは、古谷 穂乃佳選手(山口有永道場)と田中 栞李選手(兼清流)の対戦となった。田中選手は左右の廻し蹴りが素晴らしい。古谷選手も突きと膝蹴りで対抗するが、本戦中盤に田中選手の強烈な中段廻し蹴りをもらってしまい一本になる。優勝:田中 栞李選手(兼清流)、準優勝:古谷 穂乃佳選手(山口有永道場)

 中学生男子の部決勝戦:激戦区を駆け上がったのは、重長 祐磨選手(光雲塾)と重長晴斗選手(光雲塾)だった。兄弟対決となったが、激しい攻防で試合が始まる。本戦中盤以降は、祐磨選手が中段廻し蹴りでペースを掴み兄の意地を見せて優勝した。優勝:重長 祐磨選手(光雲塾)、準優勝:重長晴斗選手(光雲塾)、3位:山口 立幹選手(叡心会)、4位:竹岡 蔵人選手(山口有永道場)

女子部決勝戦:2名のみの参加となった女子部だったが、非常にレベルの高い攻防になった。山口 まど花選手(叡心会)は、直突きからの膝蹴りで前に出る。山本 凪選手(拳心会)は下がりながらも、切れ味鋭い廻し蹴りを返す。見ごたえのある内容となったが、積極性に勝る山口選手が4−0の判定で優勝した。優勝:山口 まど花選手(叡心会)、準優勝:山本 凪選手(拳心会)

 壮年部A(35歳以上42歳以下)決勝戦:この大会で優勝経験があり、このクラス屈指のテクニシャン我田 智一選手(志誠館)を、誰が止めるかが注目された。ヒットアンドアウェイで、自分の制空権を譲らない我田選手だったが、研究されやや苦戦しながらの決勝進出だった。対する森川 航介選手(山口有永道場)は、突きと下段廻し蹴りを中心に抜群のパワーを武器に、間合いを詰める。本戦前半は森川選手が、我田選手の間合いをつぶしてペースを握る。後半に入るとやや出足が鈍るが、我田選手の打ち終わりに下段廻し蹴りを返して主導権を譲らず5−0の判定で優勝した。久しぶりの試合と選手宣誓のプレッシャーから開放されての優勝だった。優勝:森川 航介選手(山口有永道場)、準優勝:我田 智一選手(志誠館)、3位:西光 雄二選手(和神會)、4位:小倉 慎選手(義勇館)

 壮年部B(43歳以上)決勝戦:武本 ティモシー選手(山口有永道場)と佐本 孝憲選手(山口有永道場)の同門対決となった。今大会最高齢の武本選手は、荒削りながらも前面に出すガッツで会場を沸かせる。対する佐本選手は、ボクシングで培った緻密な突きの連打が持ち味だ。試合開始から積極的に打ち合いに行く武本選手に、応援が飛ぶ。佐本選手は冷静に突きを捌き、水月とレバーに突きを集める。本戦後半に入り、佐本選手の強烈な下突きが入り、武本選手がたまらずダウンする。鮮やかな一本勝ちで佐本選手が、この階級を制した。優勝:佐本 孝憲選手(山口有永道場)、準優勝:武本 ティモシー選手(山口有永道場)、3位:佐々木 淳選手(兼清流)、4位:宮本 学選手(周南道場)

 3名出場の高校生男子の部が2名欠場でトーナメント不成立となり、高校生の大隅 捺央選手(山口有永道場)が急遽一般部に参戦し、台風の目になった。一般部決勝戦:威力のある下突きと伸びやかな蹴り技を武器に決勝まで駆け上がった福山 慧汰選手(拳心館)と大隅選手の対戦になった。サウスポーの大隅選手は、速い突きの連打と左右の廻し蹴りのコンビネーションが基本だが、伸びのある左上段廻し蹴りと左の下突きで技有りと一本を量産して決勝に上がってきた。フットワークで前後左右に動き、空間を大きく使うことも出来る。本戦序盤から激しい打ち合いになるが、後半に入り大隅選手の連打で福山選手の動きが止まる。スピードあふれる連打に、歓声が上がる。本戦5−0の判定で大隅選手が、見事な優勝を飾った。ポテンシャルの高い福山選手は、今後の稽古しだいで大化けする可能性がある。優勝:大隅 捺央選手(山口有永道場)、準優勝:福山 慧汰選手(拳心館)、3位:大宮 正和選手(長府運動クラブ)、4位:山中 大輔選手(拳心館)。44歳で3位入賞した大宮選手は、小柄だが攻防のバランスが良く、内容の濃い組手を見せてくれた。

 閉会式終了後に、宇部道場の選手を中心に。入賞を逃した選手も、最後まであきらめずに頑張った!

 閉会式終了後に、山口道場の選手を中心に。一致団結して試合に臨んだ!

 閉会式終了後に、山口有永道場の選手を中心に。試合から必ず課題が見えてくる。それを自覚して、今後の稽古に励もう!

入賞した選手の皆様、おめでとうございます。惜しくも入賞を逃した皆様、大変お疲れ様でした。審判、係員、ご協力いただいた各道場の関係者、保護者の皆様のおかげで、無事大会を成功させることが出来ました。最後になりましたが、大会関係者、ご来場いただいた皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.5 金重 太郎 新極真広島県夏季練成大会で惜敗!

令和元年6月9日(日)広島県立総合体育館 柔道場にて、主催:新極真会広島支部 広島県夏季練成大会が開催された。この大会に山口有永道場から、金重 太郎選手(一般上級の部)が出場した。ベテランの域に達した金重選手は、40歳になるが壮年部ではなく一般部へ挑戦した。仕事と子育てに終われる中、時間を作って稽古に励んだ。今大会までの稽古で、前後左右のステップ、技のキレに進歩を見せた。

 会場入りした金重選手(写真左から2番目)は、やや緊張した表情を見せた。

1回戦シードの金重選手の2回戦は、18歳の若武者、藤原 崚祐選手(新極真会広島支部)だった。序盤、強烈なインローを叩き込みペースを取るかに思われたが、藤原選手の鋭い左中段膝蹴りで、動きを止められる。後半は、その膝蹴りを中心とした連打を浴びて、無念の初戦敗退となった。だが、たゆまぬ努力で上達しての一般部挑戦は、後輩たちの手本になった!

 アップでシャドーをする金重選手。調子は悪くなかった。

  ビックミットに突きを叩き込む!

  アップの仕上げに中川さん、宮崎先生とシャドースパーをする。

 今大会の一般上級の部を制したのは、松江 正芳選手(新極真会山口中央支部)だった。ウェイトトレーニングで鍛えた体は、100kgを越す。そのパワーを生かして前進し、重たい突きを放ち若い力を封じた。松本先生の頭から、気を受け取る松江選手。これが快進撃の原動力になった?

 両選手のフェイスオフかな?残念ながら決勝での対戦は、実現しなかった。いかに反則を減らすかが、今後の松江選手の課題だ。

 試合終了後に。仲間たちに支えられて、試合に臨んだ!

金重君、大変お疲れ様でした。悔しい敗退になりましたが、今大会に向けての稽古で確実に一歩成長しました。しばらく休んで、次の目標を定めて下さい。引率された先生方、応援に駆けつけていただいた皆様、いつも大変ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を主催された新極真会広島支部の大濱師範はじめ、大会スタッフの皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍

 

News.6 チャレンジマッチで子供たちが大活躍!!

令和元年6月2日(日)防府市武道館にて、主催:護心流空手 拳友会・長迫道場 第23回フルコンタクト空手チャレンジマッチが開催された。この大会に山口有永道場から、16名(山口道場7名/宇部道場9名)の子供たちが出場して大活躍した。

この大会は初心者や試合に勝てない子供たちにも経験を積ませ、頑張る喜びを教える趣旨で開催される。少人数でのトーナメント、リーグ戦を行い、勝っても負けてもメダルがもらえるため、子供たちにとって大きな励みになっている。近年、山口県のフルコンタクト空手界には、無くてはならない大会になった。山口有永道場の16名の子供たちも、最後まであきらめずに試合に臨み、勝つ喜び・負けた悔しさ・頑張る事の大切さを学んだ。

山口道場

女子:1年生 中嶋 菜月(敢闘賞)、4年生 古谷 美乃里(準優勝)、砂井 悠月(敢闘賞)、5年生 平田 千奈月(優勝)

男子:3年生 宮城 航(優勝)、佐本 凌馬(準優勝)、6年生 礒部 晴気(準優勝)

宇部道場

女子:1年生 中川 風南(敢闘賞)、正生 真知子(敢闘賞)、5年生 島津 心菜(準優勝)

男子:年長 小山 丈太郎(優勝)、1年生 中石 明良(敢闘賞)、中石 坦良(優勝)、2年生 熊谷 賢星(優勝)、草野 峻汰(準優勝)、河村 光翔(敢闘賞)

   松本先生、宮崎先生の号令の下、アップを開始。前半は楽しく体をほぐした(^^)

   仕上げにミットを叩き込む!

    ミットを持ってくれた先輩や仲間たちの声を励みに、たっぷり汗をかいた!

   試合を待つ選手たち。いざ出陣!

   徐々に緊張が高まってくる!

 吉田先生と一緒に、啓心君が顔を出してくれた(^^)

 表彰式終了後に、笑顔を見せてくれた!応援に来てくれた仲間たちと一緒に。

 山口道場の選手を中心に。この経験を生かして、これからの稽古を頑張ろう!

 宇部道場の選手を中心に。道場一丸となって頑張った!

選手の皆さん全員が、本当によく頑張りました。これからも武道を通して、心身ともに成長できるように頑張りましょう。引率された先生方、保護者の皆様、応援に駆けつけていただいた皆様、大変ありがとうございます。

最後になりましたが、この大会を主催された護心流の金谷先生、長迫先生はじめ大会関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.7 アマ修斗四国選手権で、勝野 遼が3位入賞!!

令和元年5月19日(日)高松市総合体育館 第2武道場にて、主催:日本修斗協会四国選手権実行委員会 第12回四国アマチュア修斗選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、水田 大智選手(有永道場 Team Resolve/バンタム級)、勝野 遼選手(有永道場 Team Resolve/ライト級)の2名が出場して、勝野選手が3位入賞を果たした。

 初戦を突破し笑顔を見せる勝野選手。初戦、接戦になるも、打撃でプレッシャーをかけ続けてタックルも切り、2−1の判定で準決勝に進んだ。続く準決勝では、リーチのある柔術ベースの選手と対戦した。初戦同様、打撃でプレッシャーをかけたが、シングルタックルからの足掛けでテイクダウンを許す。その後の寝技の攻防でバックを奪われて、バックチョークで無念の一本負けとなった。だが修斗2戦目で、初戦を突破しての3位入賞は立派だ。荒削りの部分を修正していけば、パワーがあるだけに、さらに強くなっていくことだろう!

 会場入りした水田選手(写真左)と勝野選手。水田選手は一般総合チーム最年少ながら、もっとも熱心に稽古に励む。その初戦、打撃で仕掛けて主導権を握ろうとするが、四つ組みからテイクダウンをとられる。下からも積極的に動きアームロックを狙うが、上を取られたままタイムアウト、判定負けとなった。本人にとって、悔しい内容となったが、課題も明確になった。稽古熱心な上、十分すぎるほど伸びしろもある。水田選手の巻き返しに期待しよう。

 水田選手と同じバンタム級に、かつて宇部道場で稽古に励んだ兼田 圭介選手(ゼロ戦クラブ)が出場した。鍛え上げた見事な体を見せる兼田選手。素晴らしい内容で強さを見せて、見事バンタム級優勝を果たした!仕事の合間を縫って稽古に励み、長年の努力が実った瞬間でもあった!!

 優勝を果たして、安堵の表情を見せる兼田選手!

 同日、別の場所で開催されたレスリング大会で、伊藤 友規選手が優勝した!伊藤選手は、レスリングと極真空手を学んだ後、総合格闘技にも挑戦している。あくなき向上心を持ち続けるナイスガイだ!

 表彰式後の水田選手と勝野選手。しばらく休んだ後、再び目標を定めて頑張ろう!!

  当日早朝、いざ四国へ!宮崎先生と松崎先生が、二人を支えた!

大智君、お疲れ様でした!勝野君、兼田君、伊藤君、おめでとうございます!選手の皆さんの活躍は、私にとっても大いに励みになります。宮崎先生、松崎先生、引率大変お疲れ様でした。この大会を良き通過点にして、これからも道場一丸となって頑張りましょう。

最後になりましたが、今大会を開催された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.8 審査会後に、恒例のバーベキューを楽しむ!!

平成31年4月14日(日)昇級昇段審査会後に、椹野川河川敷にて、恒例のバーベキューを行い大いに楽しみ親睦を深めた。

途中、小雨が降るあいにくの天気だったが、次第に雨はおさまり大人も子供も、バーベキューを楽しんだ。

  保護者や一般部の皆様に手伝っていただき、滞りなく会が進み、参加者全員が楽しむことが出来た。皆様、いつもありがとうございます!

  おなかがいっぱいになった子供たちは、雨の中でも野原を走り回っていた。元気が一番(^^)

 たまには妻と一緒に。アントニオ猪木の真似をしてみた?

  子供たちに大人気の森川先生と一緒に!

  お父さんと遊んでもらいご機嫌な子供たち(^^♪

 帯や学年が上の子が、小さな子の面倒を見てくれた。頼もしく成長してくれている。

 車の中で雨宿り。

  大谷先生(写真左)、佐藤先生には、審査会・バーベキューともにお世話になりました。

 お母さんと一緒に(^^)

  普段あまり話さない人と話しこみ、意外なつながりが分かることもあった。

皆様のお陰で私たち家族も、とても楽しいひと時を過ごせました。この会で得た活力を、明日からのエネルギーにしましょう。保護者の皆様、道場生の皆様、大変ありがとうございます。明日からも、よろしくお願いいたします。

News.9 新極真広島県大会で、8名が健闘!

平成31年3月31日(日)広島県立総合体育館 柔道場にて、主催:新極真会広島支部 2019広島県大会が開催された。この大会に山口有永道場から、籾山 真玖選手(小学6年生男子の部)、鴨田 拓哉選手(小学6年生男子の部)、中川 爽選手(小学6年生男子の部)、小田 悠聖選手(小学4年生男子の部)、井上 結仁選手(小学4年生男子の部)、田中 佑選手(小学3年生男子の部)、中嶋 莉子選手(小学1・2年生女子の部)、小山 丈太郎選手(幼年部)の8名が出場した。

残念ながら8名全員が1・2回戦で姿を消したが、他県の強豪を相手に気持ちで引かず、稽古で培った成果を見せてくれた。たとえ結果がともなわなくても、この大会を通して多くのことを学んだ。この経験を明日からの稽古に、生かしていこう!

 初戦を前に金重先生とポーズをとる小山選手。今大会の優勝者に歯が立たなかったが、技有りを取られても、果敢に突きを出した!

 初戦を待つ中川選手。落ち着いた試合運びを見せたが、試合巧者の鈴木 来飛選手(新極真会広島支部)の前に惜敗した。

 初戦を得意の右上段廻し蹴りを駆使して突破した、鴨田選手と松本先生。2回戦で涙を呑んだが、十分持ち味を見せてくれた。

 籾山選手の初戦の相手は、全国大会優勝経験のある古庄 正樹選手(新極真会広島支部)だった。気持ちで負けずに果敢に打ち合ったが、無念の一本負けとなった。

 初戦、下段廻し蹴りから上段廻し蹴りにつないで、技有りを奪い快勝した田中選手。続く2回戦でも激しく打ち合い、互角の展開になったが、後半わずかに押し込まれて涙を呑んだ。

 努力家の中嶋選手は道場内の成長株だ。相手選手の上段蹴りに反応できず、県外の選手層の厚さを知る結果になったが、よい経験になったはずだ。

 1・2回戦ともに、回転力のある突きの連打で攻め込んでくる相手に、鋭い下段廻し蹴りで対抗した。2回戦は、突きに押し込まれる形になったが、後半に入っても失速することなく、得意の下段廻し蹴りを出し続けた。

 このところフットワークがよくなった小田選手だったが、相手選手の早い上段蹴りに屈した。試合後、悔し涙を流す。この涙を財産にして、今後の稽古に取り組んでもらいたい。

    ミットとシャドーでアップをする選手たち。

 この日も長迫道場の子供たちと共同で、アップを行った。長迫道場のレベルは、年々上がっている。

 アップを終えて、松本先生や応援に来てくれた仲間たちとくつろぐ(^^)

 宇部道場も一丸となって、試合に臨んだ!

 閉会式終了後に、応援に来てくれた仲間たちと一緒に。周りの支えがあって、稽古に励み、試合に臨める。感謝の気持ちを忘れずに、稽古に取り組もう!

選手の皆様、大変お疲れ様でした。保護者の皆様、応援に駆けつけていただいた皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を主催された新極真会広島支部の大濱師範はじめ大会関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍

 

News.10 新極真佐賀筑後大会で、遠藤 七海が準優勝!!

平成31年3月17日(日)佐賀県総合体育館にて、主管:新極真会佐賀筑後支部 第29回佐賀筑後空手道選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、遠藤 七海選手(小学女子5年生の部)と井上 紗選手(小学女子2年生の部)の2名が出場し、遠藤選手が準優勝した。井上選手は入賞を逃したものの、初めての挑戦となるブロック大会で大健闘した。

 アップからキレのある動きを見せた遠藤選手。試合を待つ間も、リラックス出来るようになり、不安を隠せない後輩の井上選手を支えた。

 初戦シードの遠藤選手は、2回戦で沖 羽奈乃選手(新極真会山口中央支部/写真右)と対戦した。タイプが似た者同士の試合は、お互いに前足の前蹴りでの探りあいから、激しく突きを打ち合い蹴りにつなげる。空間を広く使うめまぐるしい展開になった。両者の足が顔面を求めて交錯するスピーディーな技の応酬は、互角の展開になり本戦引き分け。意地のぶつかりあいとなった延長戦でも大きな差が出なかったが、遠い間合いをやや有利にコントロールした遠藤選手が、4−1の判定で接戦を制した。

 決勝戦の相手は、強豪の藤瀬 未唯選手(心眼塾/写真左)だった。遠藤選手が、伸びのある前蹴りで上段を狙うが、藤瀬選手は、これをガードして間合いを詰め、強力な下突きと膝蹴りで前進する。簡単に回り込ませてもらえないと思った遠藤選手は、本戦後半は正面から突きの連打で激しく打ち合う。後半はまったく互角の展開だったが、前半ペースを譲らなかった藤瀬選手が、3−0の判定で激戦を制し優勝した。敗れたものの遠藤選手も、稽古の成果を存分に見せてくれた。

この経験を生かし、これからも道場の少年部のリーダーとして、後輩たちを引っ張ってもらいたい。

 常に真面目に稽古に取り組む井上選手は、この日がブロック大会初挑戦となった。

  試合開始前は、緊張から涙を見せたが、試合では稽古の成果を存分に見せてくれた。初戦は、力強い膝蹴りが武器の選手と対戦し、得意の下突きの連打と左右の廻し蹴りでペースを握り勝利した。続く準決勝も、突きを中心に積極的に攻め込んだが、入り際に相手選手の上段前蹴りをもらい、技有りを取られる。その後もあきらめずに技を出し続けたが、判定負けとなった。ここでの経験は、今後の稽古に必ず生きてくるはずだ。

 アップでシャドーをする。アップは長菅 斗哉選手(小学男子3年生重量級/28kg以上/長迫道場)、佐藤 迦音選手(小学男子5年生の部/長迫道場)、大隈 直人選手(小学男子5年生の部/新極真会山口中央支部)と行った。

 荒削りながら威力ある技が魅力の大隈選手。緻密さが増せば、殻を破ることだろう。

 長菅選手(写真左)と佐藤選手。長菅選手は、回転力の増した突きの連打と左廻し蹴り、回転胴廻し蹴りを駆使して見事3位入賞した。敗れはしたものの佐藤選手も、突きから蹴りへのコンビネーションが素晴らしかった。

   魂を込めてミットを打つ!

 試合前に、お父さんと技を確認する遠藤選手。この日も得意の足技が冴え渡った!

  お疲れの松本先生とツーショット??

 入賞した遠藤選手と長菅選手を中心に。ファイトあふれる素晴らしい試合を、見せてくれた!!

 井上選手、弟のアラタくんと一緒に。七海ちゃん、準優勝おめでとうございます。

七海ちゃん、紗ちゃん、素晴らしい試合を見せてくれて、ありがとうございます。これからも道場一丸となって、盛り上げていきましょう。

引率された保護者の皆様、応援に来ていただいた皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を主催された新極真会佐賀筑後支部の楠師範はじめ、大会関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍