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News.1 TORAO GIG 03で、水田 大智がTKO勝ち!!

HAMMER KATU・麻生 祐弘・小山 朝太郎が激闘を繰り広げる!

令和3年12月5日(日)BLUE LIVE HIROSHIMA にて、主催:TORAO NATION STATE プロフェッショナル修斗公式戦広島大会 闘裸男 GIG 03 が開催された。この大会の2022年度新人王決定トーナメントに山口有永道場から、水田 大智選手(有永道場 Team Resolve/フライ級)と勝野 遼(HAMMER KATU)選手(有永道場 Team Resolve/フェザー級)が出場した。また麻生 祐弘選手(有永道場 Team Resolve/56.7kg契約)と小山 朝太郎選手(有永道場 Team Resolve/キッズ修斗36.0kg以下)が出場した。

 バンテージを巻き出番を待つ水田選手!

水田 大智 VS 丸山 幹太(京都/MIBURO)

可能性を秘めた若者同士の闘いは、めまぐるしい攻防が続き開場を沸かし続けた。1R:中間距離から打撃を狙う水田選手に対し、丸山選手は得意のグラップリングを生かした展開を狙う。丸山選手が片足タックルを仕掛けて、水田選手を金網に押し付ける。だが水田選手はテイクダウンされてもすぐに立ち上がり、足を離さない丸山選手に拳と肘をコツコツ当てる。このラウンド中盤、バックを取った丸山選手はスリーパーホールドを狙う。この最大のピンチを脱した水田選手は、その後寝技にも対応しアームロックを仕掛ける。レベルの高い攻防は、ほぼ互角だった。

2R:このラウンドも丸山選手が片足タックルを仕掛け、片足をとられた水田選手が対応する展開になった。水田選手は鉄槌、拳、肘を丸山選手の頭部に集めて、体力を削っていく。片足をとられたまま、立っている足で膝蹴りを仕掛けるなど身体能力の高さを見せ付けた。最後は片足タックルをつぶして鉄槌と肘の連打を集めると、レフリーが試合を止めた。丸山選手のグラップリングの能力も高く、GIG 03 随一の試合だった!

今後、フィジカルアップすれば、一気に駆け上がる可能性を秘めている。来年も水田選手から目が離せない!

 HAMMER KATU選手、いざ出陣!三戦立ち?

HAMMER KATU(勝野 遼) VS 一水 浩二(宮崎/総合格闘技近田道場)

1R:リーチを生かしたジャブと中段廻し蹴りで距離をとる一水選手に対し、HAMMER選手は距離を詰めてハンマーパンチを当てたい。一水選手の左ストレートで鼻血を出したが、強烈な右フックで2度ダウンを奪う。だが一水選手は意識を保ち、すぐに組みに行く。金網に押し付けて足をかけテイクダウンを狙うが、HAMMER選手の腰は重い。このラウンドはパンチでダメージを与えたHAMMER選手が取る。

2R:パンチを嫌い、寝技の展開を狙った一水選手が何度もタックルを仕掛けるが、HAMMER選手の腰は重い。一水選手は組んでから膝蹴りで攻勢に出る。勝野選手の動きがやや鈍ったが、強烈な右ストレートをヒットさせる。後半、テイクダウンから上を取ったHAMMER選手がパウンドを仕掛けるが、一水選手が下からの腕十字と三角固めで攻め返す。このラウンドは一水選手か。

結果はドローだったが、攻勢点で優ったHAMMER選手が、新人王トーナメントをひとつ進めた。見ごたえのある素晴らしい試合だった。

相手のパンチの制空権に入ったら、これまで練習したウィービングやヘッドスリップで頭を動かし、得意の右を生かすために左のパンチからつなげれば、被弾率が下がり、より自分のパンチを当てられたのではないだろうか。続く2回戦では、さらなる成長を見せてくれることだろう!

試合後に肩を落とす麻生選手。

麻生 祐弘 VS 畠山 隆弥(沖縄/The パラエストラ沖縄)

麻生選手の足関節を警戒する畠山選手は、寝技に付き合わない。麻生選手のタックルを切り、有利なポジションを作るとスタンドに戻す。それでも足関を狙う麻生選手のバックを取ると、コツコツパンチを当てる。ここまで自分のポジションを取れない麻生選手だったが、一瞬の隙をついてヒールホールドを仕掛ける。回転して逃げる畠山選手に着いていくが、とうとう逃がしてしまう。畠山選手は上からパウンドを当て、バックを取ると麻生選手の体を伸ばしスリーパーホールドでタップアウトを奪った。麻生選手にとって無念の一本負けだった。

麻生選手の運動能力は高い。打撃やレスリングなど、足関節以外の引き出しを増やすことが、得意技を生かすために必要だろう。努力家のさらなるステップアップが楽しみだ!

 電光掲示板に映し出される両選手。

打撃の打ち合いは、キレのある下突きと中段廻し蹴りで小山選手がペースを握る。森選手の力強い下突きで下がった後は、レバーへの廻し蹴りで前に出る。だが寝技では森選手がパスガードをして、自分の形を作る。打撃で小山選手、寝技で森選手だった。1−2の判定で森選手が接戦を制した。

ケージでの大舞台は、小山選手にとって素晴らしい経験になった。近い将来、先輩たちに続いてくれることだろう!

計量を終え、控え室でくつろぐ選手たち。カステラでグリコーゲンローディング!

  師の宮崎先生と勝利を喜ぶ水田選手!

 ラウンドの合間にアドバイスを聞くHAMMER選手。素晴らしい闘志だった!

 試合後の控え室にて。仲間との結束が最大の強みであり、財産だ!!

 多くの仲間が応援に駆けつけた!これから、さらに結束を深めて盛り上げていこう!!

大智君、麻生さん、勝野君、朝太郎くん、素晴らしい試合をありがとうございます。まずはゆっくり休んで、体を癒して下さい。そして個々のさらなる飛躍を目指すとともに、後輩たちを引っ張って下さい。

宮崎先生、千葉先生、八嶋君、選手のバックアップをありがとうございます。最後になりましたが、この大会を運営された関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.2 山口天神祭で獅子舞を演じる!

令和3年11月23日(祝/火)山口市の三大祭の一つ山口天神祭で、毎年恒例となった獅子舞を演じた。今年は森先生、伊本君、中村君、吉賀君と参加して、地元の子供たちと獅子舞を披露した。獅子舞を先頭に古熊神社を出発した行列は、商店街を練り歩きお旅所に寄った後、再び古熊神社に戻ってきた。

 今年はこのメンバーと一緒に参加した。

 初参加の吉賀君(写真右)と森先生。若手筆頭の吉賀君も、楽しんでくれたようだ(^^)

  先陣を切って古熊神社の境内で演じた!

 子供たちと息を合わせて、獅子を操った。

  商店街を練り歩きながら、要所で獅子舞を披露した。

 サヤちゃん(写真左)も応援に来てくれた(^^♪

 一緒に獅子舞を演じた子供たちと。子供たちの笑顔が、充実感を増してくれる!

山口天神祭にかかわった皆様のお陰で、今年も楽しくお祭りに参加することが出来ました。最後になりましたが、この場を借りて関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

 

News.3 道場内練習試合で、空手・MMA・柔術・キック・グラップリングの腕を競い合う!

新極真九州大会で、松本・木花ともに初戦で敗れる!

令和3年10月31日(日)スポーツ文化センター武道館(維新百年記念公園)にて、山口有永道場内練習試合を開催し、空手・MMA・柔術・キック・グラップリングの腕を競い合った。山口道場、宇部道場に加え小柴道場から、未就学児、小学生、中学生、高校生、一般部、壮年部が参加し、熱のこもった試合を繰り広げた。

コロナ禍の下、極端に試合の数が減った中、貴重な経験になった。勝った選手も負けた選手も、試合から学ぶことは多い。この経験を明日からの稽古につなげていこう!

試合に勝てなかった子供たちも、皆最後まであきらめずに頑張った。保護者の皆様には、結果よりも頑張ったことをしっかり褒めてもらいたい。褒めることが子供たちを伸ばしてくれる。

 最後に参加した選手一同で、記念撮影。笑顔がほとばしる(^^)

 空手の試合に出場した選手たち。

 MMA・柔術・キック・グラップリングに出場した選手を中心に。私はどの分野も、すべて空手と思っている。極真を始めた頃の思いを、道場生たちにつないでいきたい。

選手の皆さん、大変お疲れ様でした。審判ならびに係員の皆様、保護者の皆様、本日は大変お世話になりました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

同日、SAGAプラザ総合体育館にて、主管:新極真会佐賀筑後支部楠道場 第34回全九州空手道選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、松本 卓也選手(シニア40才〜50才未満)と木花 煌選手(小学男子4年重量級/32kg以上)の2名が出場した。

 試合前の松本選手(写真左)と木花選手。

松本選手の初戦: 相手選手は前蹴りのカウンターで、松本選手の出足を止める。対する松本選手は下段廻し蹴りを内外に散らしダメージを与える。接戦となり延長戦に入るが、粘り負けとなった。

木花選手は初戦で、このクラス随一の実力者と対戦した。果敢に攻め込むものの、上段膝蹴りで合わせ一本負けとなった。着実に実力をつけた木花選手だったが、トップクラスの強さを肌で感じたはずだ。この悔しさを忘れず、おごる事無くこれからの稽古に取り組んでもらいたい。

松本先生、煌くん、お疲れ様でした。山口先生はじめ引率された皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、この場を与えてくださった新極真会佐賀筑後支部の楠師範ならびに関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍

News.4 アマ修斗Jr. BORDER ACT. 20 OMで、 小山 丈太郎が1勝1敗!

MIKAZUCHI アマ修斗ルーキートーナメントで、竹岡 蔵人が準優勝!!

令和3年10月24日(日)神戸市立 王子スポーツセンター柔道場にて、主催:Jr. BORDER振興会 日本修斗協会 『Jr. BORDER ACT.20 OM』 キッズ/ジュニア修斗OM公式戦が開催された。この大会に山口有永道場から、小山 丈太郎選手(有永道場 Team Resolve/キッズ修斗 キッズ2 28kg以下)が出場し、ワンマッチを2試合行った。

開場入りした小山選手。千葉先生が持参した、おなじみの守り神シウバくんを手に気合を入れる(^^) 初戦、突きの連打から右下段廻し蹴りにつなぎ、まずは打撃でペースを握る。タックルでテイクダウンすると、すかさずサイドポジションを取り腕十字固めにつないで、見事な一本勝ちをおさめた。

黄色いトランクスにグローブを着用し、準備万端の小山選手。2戦目は、打撃、寝技ともに攻防がめまぐるしく入れ替わる好試合になる。寝技でやや不利な時間が長かったか、惜しくも判定負けになったが、持ち味を十分見せてくれた。スポーツでは勝利よりも負けから学ぶことの方がが多い。有意義な神戸遠征になった。道場に帰れば屈指の実力者だ。後輩や年下の道場生の良い手本になってくれることだろう。

今大会、千葉先生の応援とシウバくんに見守られて、試合に臨んだ(^^)

 

同日、呉市総合体育館 シシンヨーオークアリーナにて、主催:武雷男実行委員会 武雷男〈MIKAZUCHI〉2021アマチュア修斗ルーキートーナメント&ワンマッチが開催された。この大会に山口有永道場から、福谷 義人選手(有永道場 Team Resolve/フライ級)と竹岡 蔵人選手(有永道場 Team Resolve/フェザー級)の2名が出場した。

福谷選手は初戦で惜敗したが、竹岡選手は初戦を突破し準優勝した。

試合直前の竹岡選手。セコンドの八嶋君に付き添われて、試合に臨む。初戦、得意の打撃を生かすべく、開始直後に飛び膝蹴りを仕掛ける。これはかわされたが、突きの連打でプレッシャーをかけ、右ストレートでダウンを奪ったところで、レフリーが試合を止めた。続く決勝戦も積極的に打撃勝負に出るが、2ラウンドにカウンターをもらい、打撃でのTKO負けとなった。1勝1敗の今大会から、学ぶことは多い。まだ高校生、伸び白は大きい。大会終了後、戦い方の幅を広げることを痛感したという。これからの努力に期待したい。

八嶋君に付き添われて試合場に向かう福谷選手。初戦で相手選手のパンチをもらってしまい、TKO負けとなった。忙しい中、時間を作って稽古に励む福谷選手は、社会人の手本だ。楽しむことを忘れず、初勝利を目指して、これからも稽古に励んでもらいたい。大会終了後、応援した仲間への感謝を述べるとともに、課題を克服してさらに成長することを誓った。

 開場入り後に。コロナ禍での入場制限のため、選手2名(写真右から竹岡選手、福谷選手)に八嶋君(右から3人目)とゴッツさん(左端)が付き添った。

 試合に向けて気合が入る両選手!

 大会終了後に、宮崎先生の叱咤激励を受ける・・・ってお約束です(^^♪

福谷さん、蔵人君、丈太郎君、大変お疲れ様でした。この経験を生かして自らをさらに高めるとともに、道場の後輩たちを引っ張って下さい。

宮崎先生、千葉先生、八嶋君、ゴッツさん、引率・セコンド、大変ありがとうございます。コロナの影響もあり、先が見通せない部分もありますが、これからも道場を盛り上げていきましょう。

最後になりましたが、今大会を運営された大会関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.5 アマ修斗全日本選手権で、麻生 祐弘が準優勝!!

令和3年10月17日(日)小田原アリーナ メインアリーナにて、主催:日本修斗協会全日本選手権実行委員会 第27回全日本アマチュア修斗選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、麻生 祐弘選手(有永道場 Team Resolve/フライ級)が出場し、見事準優勝した。

 無事計量をパスして試合に備える麻生選手。中国・四国選手権優勝者の麻生選手は1回戦シード、2回戦からの登場となった。試合開始直後に飛び込んで得意の足関節技を仕掛けると、ケージ際で相手を逃がさずヒールホールドで見事タップを奪い、一本勝ちで準決勝に進出した。

 準決勝一本勝ち後の麻生選手!試合開始早々、麻生選手がタックルを仕掛ける。これは切られるが、立ち上がり四つになる。首投げを狙うが粘られてバックを取られてしまうが、相手選手は打ち合いを狙っているのか、自ら離れてスタンドに戻す。再び寝技の展開に持ち込むと、一瞬の隙を突いてまたしてもヒールホールドをがっちり決めて一本勝ちを奪った!

 決勝戦を控えた麻生選手。ここまで、2試合で2分ほどしか時間を掛けていない麻生選手の体力の消費はほぼない。決勝戦も最初にタックルを仕掛けたのは、麻生選手だった。切られた後、得意の足関節を狙いに行きたかったが、相手選手が先手を取りフロントチョークの体勢に入る。時間をかけて脱出しようと粘ったが、無念の一本負けとなった。ここは相手選手が上手かった。

惜しくも決勝で敗れたが、持ち味を見せて堂々の準優勝だった!得意技をしっかり身につけた麻生選手の課題は、レスリング力と打撃力アップだろう。真面目で粘り強い麻生選手は、今後プロを見据えて稽古に励むことになる。さらなるレベルアップに期待したい。

 今年も佐藤ルミナさんのジムrootsに、お世話になった(^^)

 引率、セコンドの二人は、前日にサーフィンも楽しんだ(^^♪

 試合前に、宮崎先生のアドバイスに耳を傾ける。

 思い通りに動けなかったのか、この表情。

  準優勝のメダルを掛けて、セコンドを務めた宮崎先生、八嶋君と。道場の規範となる努力の人だ!!

 道場の仲間たちは、麻生選手の努力を知っている。これからプロを見据えて稽古に励むとともに、後輩たちを引っ張ってもらいたい!

 各選手の撮影も行われた。

麻生さん、準優勝おめでとうございます!!セコンドを務めた宮崎先生、八嶋君、大変ありがとうございます。

最後になりましたが、大会を運営された佐藤ルミナ先生はじめ、関係者の皆様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.6 アマ修斗中国・四国選手権で、麻生 祐弘が優勝・森川 航介が3位!!

令和3年8月8日(日)シシンヨーオークアリーナにて、主催:日本修斗協会中国・四国選手権実行委員会 2021年度アマチュア修斗中国・四国選手権が開催された。この大会に山口有永道場から、麻生 祐弘選手(有永道場 Team Resolve/フライ級)、長尾 拓哉選手(有永道場 Team Resolve/フライ級)、深野 貴之選手(有永道場 Team Resolve/バンタム級)、竹岡 蔵人選手(有永道場 Team Resolve/フェザー級)、森川 航介選手(有永道場 Team Resolve/ライト級)の5名が出場し、麻生選手がバージョンアップした姿を見せて見事優勝した。また森川選手は修斗初挑戦ながら、初戦をKO勝ちして3位入賞を果たした。

長尾選手、深野選手、竹岡選手は初戦で敗れたものの、稽古の成果をうかがわせる試合内容だった。

 いざ山口県を出発!気合が入る選手たち。写真左から森川選手、竹岡選手、深野選手、麻生選手、長尾選手。

 この日のセコンドを務めたのは千葉先生、勝野君、八嶋君だった(写真左から)こちらも気合が入る!

 いつもの守り神シウバくんを、千葉先生が連れてきた(^^)

 念願の選手権優勝がかない笑顔を見せる麻生選手。初戦:鋭いタックルでテイクダウンを奪うと、上をキープしたまま積極的に展開する。文句無しの判定勝ちで準決勝に駒を進めた。

準決勝:鋭いタックルを仕掛けるも切られる。だが、ここからの対応が早く、相手にいいポジションを与えず足関節を狙う。ここは決めきらなかったが、その後も有利なポジションを譲らず判定勝ちで決勝戦に進んだ。

決勝戦:力のある選手が相手となり、緊迫した試合は甲乙つけがたくエクストララウンドまで進んだ。1R パンチの探りあいから、麻生選手が早いタックルでテイクダウンに成功する。相手選手は、下から三角絞めを仕掛ける。だが、ここは麻生選手がしのいで2Rに入る。2Rに入ると作戦変更した麻生選手は、タックルを切らせて足関節を狙う。決めることは出来なかったが、このラウンド終了まで上をキープした。1R相手選手、2R麻生選手か?勝負はつかずエクストララウンドへ入る。ここでも麻生選手は、積極的に足関節を狙っていく。通常、足関節を狙うと下になってしまうものだが、上をキープする。常に先手で動いた麻生選手が、判定で見事優勝を果たした!

なかなか試合に勝てなかった時期もあり、優勝までは平坦な道ではなかったが、継続した努力が実った価値ある優勝だった!

※ アマチュア修斗は準決勝まで4分1ラウンドで行い、決勝戦は3分2ラウンドで行う。決着がつかないときは、エクストララウンドを行う。

ウォーミングアップでシャドーをする森川選手。これまで活躍の場が空手だった森川選手の修斗初挑戦となった。初戦、得意の下段廻し蹴りで探りを入れる。一歩間合いが近づくと両選手ともに、左右のロングフックでの打ち合いになる。中盤、森川選手の強烈なパンチがヒットすると、相手選手がたまらずダウンした。ここでレフリーが試合を止めて、森川選手の初試合初勝利となった。続く準決勝では、フックを振り回してくる森川選手にストレートが当たると踏んだのか、サウスポーの相手選手は強烈な左ストレートでダウンを奪う。ここで試合を止められ、無念のTKO負けとなった。

初出場初勝利での3位入賞だったが、ほろ苦いMMAデビューになった。今後の打撃の課題はオフェンス・ディフェンスともにストレートだろうか。

試合が終わり食事をする長尾選手(写真右端)。5名の中で打投極のバランスがもっとも取れている長尾選手だったが、相手選手が上手かった。打撃の探りあいから、タイミングよくタックルに入ると上から長尾選手をコントロールし続けた。どの局面になっても長尾選手はやるべきことをし続け、完全に主導権を渡さず、終了間際にはスタンドに戻したが判定負けとなった。だが、確実に一歩ずつ強くなっている。麻生選手のようにバージョンアップが見られる日は、そう遠くないことだろう。

 アップでシャドーをする深野選手。バックを取られてからのスリーパーホールドで一本負けとなったが、この試合に向けての厳しい稽古、己を律した減量は大きな糧となったことだろう。今回は結果が出なかったが、深野選手の努力は道場の誰もが認めている。

 アップでシャドーをする竹岡選手。短い準備期間だったが、強い気持ちで試合に臨むことが出来た。試合開始早々、キレのあるワンツーでフラッシュダウンを奪う。このまま空手で培った打撃で勝負したかったが、相手は付き合ってくれない。寝技に入るとコントロールされる時間が長くなる。パスガードも許してしまい、判定負けとなった。まだ高校生、努力しだいでまだまだ伸びる。すべてはここからだ!

  アップ、セコンドを務めた千葉先生、勝野君、八嶋君。選手たちの精神的支柱にもなってくれた!

 閉会式終了後に、選手がそろった。写真左から深野選手、長尾選手、麻生選手、森川選手、竹岡選手

 金メダルを掛けた麻生選手。師匠の宮崎先生と

 千葉先生と。写真嫌いの千葉先生も、この時ばかりは(笑)

麻生さん優勝、おめでとうございます!森川君、3位入賞おめでとうございます!深野君、拓哉君、蔵人君、大変お疲れ様でした。大会役員を務めた宮崎先生、引率、セコンドを務めた千葉先生、勝野君、八嶋君、大変ありがとうございます。この大会を通して道場の結束がさらに深まるのが、手に取るように分かります。選手の努力はもちろん、道場の和があってこその結果だと思います。これをきっかけに、個々のみでなく道場としても、さらに成長していくよう頑張りましょう。今後ともよろしくお願いいたします。

最後になりましたが、この大会を運営された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.7 新極真中国練成大会で、木花 煌が準優勝!!

令和3年8月1日(日)ジップアリーナ岡山にて、主催:新極真会 岡山東支部・岡山市北道場 第12回全中国空手道練成大会が開催された。この大会に山口有永道場から、木花 煌選手(小学4年生男子の部)が出場し見事準優勝した。

  早朝、試合開場で山口先生、松本先生と合流した時は、緊張の色が隠せなかったが、七海ちゃん、新太くんらが応援に駆けつけてくれたお陰で、俄然元気になった(^^)

  ウォーミングアップで、山口先生の持つミットに技を叩き込む。調子は万全だった!

  アップ終了後に七海ちゃん、新太くんと

  パンデミックの影響で久しぶりの試合のため、初戦を前に緊張を隠せなかった。1回戦シード、2回戦からの登場だった。出会い頭の右上段前蹴りが上手い相手選手の距離をつぶし、得意の下突きと中段膝蹴りで攻め立ててペースを握る。中盤、上段膝蹴りで技有りを取ると、安心したのか一瞬集中力が途切れた。この瞬間に相手選手の上段前蹴りをもらってしまい技有りを取り返される。だが本戦終了間際に、さらに上段前蹴りで技有りを奪い合わせ一本勝ちとなった。

続く準決勝は初戦で体がほぐれたのか、本来の動きを取り戻した。試合運びが非常に上手い相手選手は、前半抑えて後半ペースを上げてくる。その前半、木花選手は中段への突きと膝蹴り、下段廻し蹴りを効果的に決めて動きを止めると、後半もペースを譲らない。終盤、上段膝蹴りで技有りを取り、本戦5−0で判定勝ちした。

決勝戦は藏川 空選手(新極真会山口中央支部)との対戦となった。藏川選手は細身ながらも、軸をぶらさず隙の無い動きをする。左右に小さいステップを踏みながら、正中線への回転の速い突きから、廻し蹴りを上中下へと蹴り分ける。特に右の中段廻し蹴りがいい。パワーの木花選手対テクニックの藏川選手の構図となった。木花選手は、水月を狙った下突きと中段膝蹴りで前に出ようとする。だが藏川選手も回りこみながら技を返し、簡単には下がらない。木花選手の強烈な右下段廻し蹴りに、藏川選手がバランスを崩す場面があり、本戦は2−1でやや木花選手優勢だった。

延長戦も同じ展開になったが、終盤、木花選手が中段膝蹴りの連打で前に出る。このまま押し切るかと思われたが、終了間際に掛けての攻撃で反則を取られてしまう。素晴らしい熱戦を藏川選手が、3−2の僅差の判定で制し見事優勝した。

稽古の成果をいかんなく発揮し準優勝した木花選手も、素晴らしかった。

 決勝戦直後、メダルを受け取っても悔し涙が止まらない。この悔しさを明日からの稽古に生かせば、さらに成長することだろう!

 決勝戦後に藏川選手と記念撮影する。この先もライバル対決が続きそうだ。

煌くん、準優勝おめでとうございます。これにおごることなく、かぶとの緒を締め、稽古を続けていきましょう。山口先生、松本先生はじめ保護者の皆様、応援に駆けつけていただいた皆様、大変ありがとうございます。

最後になりましたが、新極真会 岡山東支部の石原師範、岡山市北道場の井上師範はじめ大会関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍

 

News.8 道場内練習試合を開催!!

令和3年5月23日(日)スポーツ文化センター武道館(維新百年記念公園)にて、山口有永道場内練習試合を行った。本来なら山口県下各道場交流試合を行うはずだったが、新型コロナウイルスの拡大を考慮し規模を縮小して行った。感染症対策を十分施した中、山口道場、宇部道場の他、小柴道場から選手が集まり、同レベルの相手と2〜3試合行い、日ごろの稽古の成果を確認した。

昨年はほとんど試合に参加出来なかったので、練習試合とはいえ貴重な経験になった。勝っても負けても、試合から学ぶことは多い。この経験を今後の稽古に生かしてもらいたい。

 空手だけでなくグラップリング、総合格闘技の試合も行った。キッズ修斗(写真)では、レベルの高い攻防を見せてくれた!

 上級者によるグラップリングの試合。藤崎選手(写真左)が徳永選手に足関節を仕掛ける!

 60試合ほどが行われた空手では、幼年、小学生、中学生、高校生、一般、壮年が、熱戦を繰り広げた!

  アップをする子供たち。徐々に緊張が高まる!

 高校生の竹岡選手(写真)は、空手とグラップリングの試合に挑戦した。空手では一般部相手に激しく打ち合った!

 終了後に、参加した選手全員と係員たちと。難しい環境の中、ベストを尽くして切磋琢磨している。

 空手の選手を中心に。試合が終わって、笑顔がはじける(^^)

 グラップリング、MMAの選手を中心に。終始、非常に良い雰囲気だった(^^)

コロナ感染の拡大が止まらない中、今年も各試合が中止、延期になっている。練習に制限がかかることもあるが、出来ることを続けて切磋琢磨していこう。

選手の皆様、大変お疲れ様でした。最後になりましたが、各道場の先生方ならびに審判、係員をされた皆様、保護者の皆様には大変お世話になりました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍

 

News.9 松本 卓也、佐藤 和正、久保 直樹、倉増 紗優が昇段連続組手を完遂!!

野外で遊ぶ会で、子供たちと遊び倒す!

令和3年4月18日(日)維新公園武道館にて、昇級昇段審査会を行った。松本 卓也指導員、佐藤 和正指導員が、それぞれ弐段昇段を目指し連続組手に臨んだ。また倉増 紗優一級と小柴道場の久保 直樹一級が、初段昇段に挑んだ。

  基本稽古、移動稽古、柔軟、補強、受け返し、スパーリングと進み、稽古の成果を審査した。帯が上がるにつれて、習熟度が上がる。

 連続組手の対戦相手を務めるため、小柴道場、長迫道場もからも上級者が集まった!

 大田指導員(写真左)と優真君。優真君は先輩たちのために、遠方から駆けつけてくれた!昭和の魂をほうふつとさせる若者だ!※ 兄弟ではありません(^_^;)

 弐段昇段を目指して20人組手を行う松本指導員(写真右)。緊張のためか3人目あたりから息が上がる。強者相手の20人は長丁場のため、応援する仲間たちは不安に駆られるが、この日のためにこなした稽古は裏切らない。中盤から調子を上げていき、後半の山場でも心は折れない。極真時代からの先輩でもある20人目を務めた宮崎先生とは激しく打ち合い、渾身の胴廻し回転蹴りも見せる。自分らしさを存分に見せた20人組手完遂だった!

 齢50も半ばに差し掛かる佐藤指導員(写真左)も、果敢に弐段昇段に挑んだ。年齢を考慮して15人組手となったが、簡単には乗り切れない。多忙なためやや稽古不足もあって、中盤から体が動かなくなる。それでも気力を振り絞って、的確な逆突き、下突き、下段廻し蹴りを返し続けて、見事連続組手を完遂した!

 見事10人組手を完遂した久保一級(写真左)。細身ながら軽快なフットワークと多彩な技で、対戦相手に的を絞らせない。終始エル字ガードを崩さず、苦しい場面になっても、キレのある技を上中下に散らした。最後まで衰えなかったスタミナは、十分稽古を積んだ証拠だ。小柴道場の仲間の声援に支えられて、素晴らしい10人組手を見せてくれた!

 角度のある上段廻し蹴りを繰り出す倉増一級(写真右)。時折左右に動きながら、鋭い廻し蹴りを中段、下段に叩き込む。女子の中でも小柄なため後半捕まり、動きが鈍る場面もあったが、大きな応援に支えられて10人組手を完遂した。人生の中で最も苦しい体験になったろうが、この経験はこれからの人生に必ず生きてくることだろう!

 無事審査を終えて、笑顔がもれる。

 昇段審査を受けたメンバーを中心に、組手の相手を務めた仲間たちと。さらに絆が深まったに違いない!

 審査を受けたメンバーを中心に。この日の経験をこれからの稽古に生かして、さらなる稽古に励んでもらいたい。

松本先生、佐藤先生、紗優ちゃん、久保さんはじめ審査を受けられた皆様、大変お疲れ様でした。昇段された皆様はこれからも道場の規範となって、後輩たちを引っ張って下さい。組手の相手を務められた皆様、応援に駆けつけていただいた皆様、大変ありがとうございます。これからさらに絆を深め道場一丸となって、頑張りましょう!!

 

審査会終了後、場所を椹野川河川敷に移して『野外で遊ぶ会』を行った。近年、外で遊ぶ時間が減っている子供たちも、この日ばかりはサッカー、野球、鬼ごっこ、虫取りなどで、野外を駆け回った。

 親子で参加された佐本さん。冷たい風が吹く中、タクマくんは半そで半ズボンで元気いっぱいだ(^^)

 捕まえた虫を持って、虫嫌いの友達のところへ・・・(^_^;)

 空手、サッカー、野球、なんでもござれのサヤちゃん!

 一年生のヒナタちゃんも元気いっぱいだった(^^♪

 ラガーマンのコウタくんは、鬼ごっこでのフェイントが上手かった!?

 野球をやっているカイトくんは、草野球でも様になっていた(^^)

 はじける笑顔(^^)

 中学生になって背が伸びたエイト君!

おかげさまで私たち家族も、すっかりリフレッシュさせていただきました。ありがとうございます!

 

News.10 長尾 拓哉 アマ修斗エクストラトーナメントで惜敗!

令和3年4月11日(日)スタンドアウト田町芝浦スタジオにて、主催:日本修斗協会エクストラトーナメント2020実行委員会 エクストラトーナメント vol.1が開催された。この大会に山口有永道場から、長尾 拓哉選手(有永道場 Team Resolve/ストロー級)が出場したが、初戦で無念の一本負けだった。

 試合前の長尾選手。十分な稽古を積んでの試合だったが、バックを取られてからのスリーパーホールドで無念の一本負けとなった。コロナ禍で全日本選手権が開催できない中での、代替トーナメントで各上の選手相手に健闘した。

序盤、お互い距離を探り合う中、長尾選手がローキックで仕掛ける。相手選手は強引に間合いを詰めて金網に押し込むが、長尾選手が体を入れ替えて逆に押し込み中段膝蹴りを入れる、内股でテイクダウンを取った長尾選手がサイドバックを取ったが、相手選手は立ち上がる。再び金網際の攻防になり、今度は相手選手が首投げでテイクダウンする。サイドポジションを取られるがクロスガードに戻し、スイープを狙う。相手のがぶりからスタンドに戻すが、スタンドでバックを取られてスリーパーホールドを決められた。

長距離の移動だけでなく、十分すぎる感染症対策をおこなっての試合だった。結果は出なかったが、貴重な経験になった。ここまで強い気持ちで稽古に取り組んできた。伸び白は十二分にある。少し休んだ後、この経験を生かして、さらに稽古に取り組んでもらいたい。

 計量後にリカバリーする長尾選手。炭水化物が腹にしみる。昨晩のアイスを思い出したに違いない(笑)

 宮崎先生、八嶋君(写真右)と車で移動した。金曜日の晩に出発し、3人で青春を満喫した!?

 試合前日は小田原で佐藤ルミナさん(写真右)にお世話になった。

 ルミナさんのジムrootsの寮に泊めていただいた。

 で選手以外はサーフィンも楽しんだ(^^)

 シュウスケ君が合流して、旧交を温めた!

 山口のお土産といえばこれ!

 試合前日の晩、減量でカラッカラの長尾君の前で・・・(^_^;)

長尾君、大変お疲れ様でした。残念な結果でしたが、貴重な経験になったはずです。気持ちを前向きに持って、これからの稽古に取り組めば必ず強くなります。頑張ってください!宮崎先生、八嶋君、引率とセコンドを勤めていただきありがとうございます。最後になりましたが、佐藤ルミナさんには大変お世話になりました。佐藤ルミナさんはじめ関係者の皆様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。