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News.1 全日本アマ修斗選手権で、福田 亮が優勝!!

平成29年9月23日(土/祝)小田原アリーナ メインアリーナにて、主催:日本修斗協会 全日本選手権実行委員会 第24回全日本アマチュア修斗選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、福田 亮選手(有永道場 Team Resolve/ウェルター級)、中村 隆作選手(有永道場 Team Resolve/バンタム級)の2名が出場し、福田選手がいかんなく実力を発揮し、見事優勝した。中村選手は初戦で涙を飲んだものの健闘した。

また八嶋 剛司選手(PUREBRED鳥取/ライト級)も出場したが、惜しくも初戦敗退となった。

 寝技の強さに、かねてから定評があった福田選手は、ついに全日本覇者となった。

初戦:福田選手は動きに硬さが見られるものの、ケージ際に相手選手を押し込む。そこからテイクダウンを狙うが、相手選手の膝蹴りをボディー、顔面にもらいてこずる。だが、その膝蹴りに合わせて蹴り足をキャッチし、テイクダウンに成功する。じっくりポジションを取りマウントから腕十字固めを狙うが取りきれず、上を取られた後スタンドに戻される。その後、相手が出てきたところにタックルを合わせテイクダウンし、ここでタイムアップとなる。3−0の判定勝ちをおさめる。

2回戦:打撃戦を狙う相手との距離を取り、間合いをコントロールする。ローからパンチで間合いを詰め、ケージ際に押し込みテイクダウンする。相手の動きに合わせてバックを狙うが、向き直られ上を取られる。しばらく上を取られるものの、足関節を仕掛けてリバースし上を取り返す。パスしてサイドから腕を狙いに行ったところでタイムアップ。3−0の判定勝ちとなる。

準決勝:相手の打撃に付き合わず、一気にケージ際に押し込みテイクダウンし、すぐにパスしてマウントを奪取する。ここから肩固めを狙うが、相手はこれをディフェンスする。そこで狙いを腕に切り替えて、V1アームロックで一本勝ちする。

決勝戦:準決勝を戦慄のハイキックKOで勝ち上がってきた外国人選手との対戦となる。

第1ラウンド:キックボクシングの構えからプレッシャーをかけてくる相手に、パンチのフェイントとローキックで距離を作り、一気にケージ際に押し込む。この場面では、相手の首相撲を警戒していたが、まさかの引き込みから足関を仕掛けられる。お互いに足関節の取り合いから、福田選手が上を取るが、互角の展開のまま第1ラウンド終了。やや福田選手が有利か。

第2ラウンド:このラウンドに勝負をかけてきた相手選手が、手数を増やし前に出てくるが、福田選手はサークリングしながらパンチと蹴りを散らしタックルを仕掛ける。だが、切られて突き放される。4度目のタックルにアームロックを合わせられて、グラウンドに移行する。上手く力をずらし腕を抜き上を取るが、膠着しブレイクになる。リスタートの後、さらに打撃でプレッシャーを強める相手に、福田選手も打ち合いペースを取らせない。ケージ際の攻防で相手に疲れが見え始めたところで、テイクダウンに成功し、すぐにマウントを取る。ここでタイムアップとなる。3−0の判定勝ちで、念願のウェルター級全日本チャンピオンになった!

コツコツ努力を積み重ねてきた福田選手が、素晴らしい成果を見せてくれた!

 打撃、レスリング、寝技ともにバランスがとれたトータルファイターの中村選手は、バンタム級で全日本に挑戦した。

その初戦、中村選手は打撃でプレッシャーをかけてケージ際まで追い込み、四つ組からテイクダウンを狙うが、相手選手の腰も強く膠着する。一旦ブレイク後、プレッシャーを強めキレのあるパンチで攻め込み、ケージ際でテイクダウンを狙い投げを打つが、相手もバランスよく粘る。相手の頭が下がったところで、ガブリからの膝蹴りを放つ。数発膝蹴りを蹴った後、相手が指先をマットにつけグラウンド状態になるが、これに中村選手が気づかずさらに膝蹴りを蹴ってしまい、減点1を取られる。リスタート後、すぐにタイムアップ。判定負けとなった。好勝負だっただけに、悔やまれる減点になった。

誰もが認める実力者の中村選手の、これからの巻き返しに期待しよう!

 四国選手権優勝で波に乗る八嶋選手だったが・・・

若く伸び盛りの八嶋選手は、相手選手のタックルを捌ききれず、常に相手選手に上を許してしまい、初戦敗退となった。だが、これからの稽古しだいで、大化けする可能性を秘める。これからもステップアップを目指してもらいたい。

 みっちりと稽古を重ねただけに、悔しさを隠し切れない中村選手。

 さすがに肩を落とす八嶋選手。これからの努力しだいだ。

 開場入りし、仲間たちと結束を固める。

 試合前の福田選手を囲んで。いざ出陣!

 優勝のメダルを下げた福田選手を中心に。引率の宮崎先生、セコンドの千葉先生、松崎君、応援に駆けつけてくれた岡先生、大智君、シュウスケ君らが、選手を支えた!

 ここのところ結果を出し続ける有永道場総合部門。宮崎先生が中心になって、引っ張ってきた。これは10年に渡る努力の積み重ねの成果だ。私や宮崎先生が極真空手を始めた当初の志を思い返すと、総合格闘技は避けては通れない。私がやりたくても出来ないことを、宮崎先生はじめTeam resolveが挑戦し続けてくれる。私にとっても嬉しい成果が続いている。

だが、これに慢心することなく、道場一丸となって、さらなるレベルアップを目指そう!

福田さん、念願の全日本優勝、おめでとうございます!中村さん、八嶋君、大変お疲れ様でした。宮崎先生はじめセコンド、応援に行かれた皆様、大変ありがとうございます。

最後になりましたが、この大会を運営された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.2 新極真広島錬成大会で、小田 愛莉が準優勝!!

平成29年9月17日(日)広島県立総合体育館  柔道場にて、主催:新極真会広島支部 2017年広島県秋季錬成大会が開催された。この大会に山口有永道場から、金重 太郎選手(一般部)、小田 愛莉選手(小学5.6年生女子の部)、来島 心華選手(小学1・2年生女子の部)の3名が出場し、小田選手が準優勝した。金重選手、来島選手は敗れはしたものの、ともに素晴らしい内容だった。

台風接近の中、開催が危ぶまれたが、幸いにも直撃はせず、多くの選手が熱戦を繰り広げた。

 小田選手の初戦は、キレのあるコンビネーションを駆使して、技有りを含める内容で快勝した。続く準決勝は、一回り体の大きい相手選手を、得意のフットワークを生かして翻弄する。試合は延長戦に入ったが、主導権を譲らず判定勝ちし決勝に駒を進めた。決勝戦では、相手選手のパワーあふれる技の前に、回り込ませてもらえず惜敗したが、十分に稽古の成果を見せてくれた。

 来島選手(写真左)は、威力のある突きと中段廻し蹴りを軸にペースをつかみ、初戦を突破した。続く準決勝も力のある中段廻し蹴りで、本戦中盤までペースをつかんでいた。だが後半に入り、相手選手の鋭い下段廻し蹴りを受けて立てなくなり、無念の一本負けとなった。惜しくも入賞を逃したが、ここのところ真剣に稽古に取り組めるようになった来島選手が、その成果を見せてくれた。

 金重選手はスピードあふれる高校生のコンビネーションについていけず、上段・中段に膝蹴りをもらい無念の一本負けだった。残念な結果となったが、稽古・試合ともに気持ちをこめて取り組む金重選手の努力は、道場生一同が認めるところだ。これからも宇部道場の空手部門を引っ張っていって欲しい。

 アップの前に柔軟をする来島選手。リラックスして試合に臨めた。

 悪天候の中、たくさんの小中学生が応援に駆けつけてくれ、選手を支えてくれた。

 宮崎先生とアップをする金重選手。宮崎先生は、先週の修斗の疲れが取れない中、精力的に選手をバックアップした。

 初戦敗退で肩を落とす金重選手。だが、よく頑張った!

 決勝で敗れた後は涙を見せたが、準優勝に満足の表情を見せる小田選手。努力の成果が出た試合だった。

 大会終了後に選手を中心に。悪天候の中、広島まで駆けつけ選手を支えてくださった方々、大変ありがとうございます。

最後になりましたが、この大会を開催された新極真会広島支部の大濱師範はじめ大会スタッフの皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍

News.3 プロ修斗『闘裸男21』 宮崎 清孝がKO勝ち!!

千葉 伸が無念の一本負け!

平成29年9月10日(日)北九州芸術劇場 中劇場にて、主催:TORAO NATION STATE プロフェッショナル修斗公式戦福岡大会『闘裸男21』が開催された。この大会に山口有永道場から、宮崎 清孝選手と千葉 伸選手が出場した。

フェザー級 5分2R 宮崎 清孝(有永道場 Team Resolve) VS 赤崎 勝久(赤崎童道場 A-SPIRIT)

ストロー級 5分2R 千葉 伸(有永道場 Team Resolve) VS SHOTA(総合格闘技道場 STEAM)

 宮崎選手は、空手衣を着て入場した。プロ修斗デビュー戦の宮崎選手は44歳、対する赤崎選手は43歳。ともに格闘技の経験は豊かで、自ら稽古に励むだけでなく、道場のリーダーとして、若い選手を指導する。また両道場ともに空手が母体だけに、激しい打ち合いが予想された。

1R開始から、お互いの拳が顔面を交錯するスリリングな展開となる。序盤の有効打は、宮崎選手がやや多い。四つ組からの腰の強さもほぼ互角に見えたが、赤崎選手が上手さを見せてテイクダウンし、サイドを奪う。宮崎選手は反応よく、スタンドに戻そうとする。だが赤崎選手は、立とうとする宮崎選手を渾身のフロントチョークで締め上げる。宮崎選手は少しずつ丁寧に腕をはずし離れ、再び突きの打ち合いになる。先に仕掛けた宮崎選手の左右の突きがクリーンヒットし、赤崎選手がダウンする。ここでダメージを見て取ったレフリーが試合を止め、宮崎選手が見事なKO勝ちでデビュー戦を飾った。

両選手ともに魂を込めた素晴らしいファイトは、セミファイナルをおおいに盛り上げた。

 試合前、控え室でくつろぐ千葉選手。リラックスした表情を見せた。

遠い間合いからの蹴りが鋭いSHOTA選手を、いかにテイクダウンするかが勝負の分かれ道と思われた。序盤は間合いを取って、軽めの蹴りで様子を伺うSHOTA選手。そのSHOTA選手の突きに、千葉選手は右ストレートを合わせる。お互いの突きが数度交錯した後、千葉選手が低いタックルを仕掛ける。これを読んでいたSHOTA選手は、ニンジャチョークで応戦する。ニンジャをディフェンスした千葉選手は、再びタックルを仕掛けテイクダウンに成功するが、SHOTA選手はすぐにスイープして、上からのフロントチョークで応戦する。浅いかに思われたが、絡みついたSHOTA選手の腕は離れない。そのまま落とされてしまい、無念の一本負けとなった。

 多くの仲間たちが、応援に駆けつけた。新極真会徳島西南支部長の逢坂 祐一郎師範(後列中央)が、徳島から駆けつけてくれた。宮崎選手とは空手時代の同期であり、同級生でもある。本当にありがたい。

 宇部道場生も、二人に大きな声援を送った。

 松崎君とアップをする宮崎選手。

 松崎君にバンテージを巻いてもらう。

 勝利の直後に、セコンドについた仲間たちと。頼もしい面々が、両選手を支えた!

 勝利者インタビューに答える。支えてくれた仲間たちに感謝を述べた。

 これだけの声援に支えられて、闘った!

 試合後に。宮崎選手、千葉選手ともに、自ら精進するのみならず、後輩たちを育てている。負けはしたものの千葉選手の努力と優しさは、道場生全員が知るところだ。

 セコンドについた仲間たちと、試合後に。

 逢坂師範と試合を観戦しながら、ゆっくり話すことが出来た。

 ふざける二人。落とされた時、お花畑の中で寝ていたそうだ。

宮崎先生、激勝おめでとうございます!!千葉先生、大変お疲れ様でした。逢坂師範はじめ応援に駆けつけてくださった皆様、大変ありがとうございます。

最後になりましたが、この大会を運営された関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.4 新極真福岡大会 来島 志成、遠藤 七海、大津 隆政が健闘!

平成29年8月20日(日)福岡国際センターにて、主管:新極真会 福岡支部 第12回福岡県空手道選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、来島 志成選手(小学4年生男子上級の部)、遠藤 七海選手(小学4年生女子上級の部)、大津 隆政選手(小学2年生男子上級の部)の3名が出場し健闘した。

 遠藤選手(写真)の初戦は、山口県下各道場交流試合でライバル関係だった篠原 智美選手(叡心会)だった。前回の対戦では遠藤選手が、蹴り技でペースを握り勝利した。だが、今回は突き蹴りともに威力を増した篠原選手が、圧力をかけて主導権を握る。遠藤選手も稽古に励んだフットワークを駆使して、勝負する。本戦中盤、篠原選手の上段廻し蹴りが技有りとなり、篠原選手がライバル対決を制した。負けはしたものの遠藤選手も、最後まであきらめずに素晴らしい試合を見せてくれた。

 試合後に篠原選手と。お互いに健闘をたたえあった。試合後は勝っても負けても、礼を尽くす。

 試合を控えた来島選手(写真左)と大津選手。

来島選手の初戦は、今大会優勝候補の内田 陽斗選手(新極真会福岡支部)だった。来島選手は気持ちで一歩も引かずに、正面から打ち合う。突きの打ち合いで、主導権を握った来島選手は、上下に突きを散らし前進する。来島選手が、やや有利な展開だったが、本戦引き分け。延長戦に入ると、逆に内田選手が突きで前に出る。後半は来島選手も盛り返したが、惜しくもここで涙を呑んだ。だが、この善戦は、大きな自信になったはずだ。

大津選手は、ここのところ威力を増した下突きを駆使して、初戦を突破する。続く2回戦は、シード選手の松川 金太郎選手(新極真会福岡支部)だった。松川選手の破壊力抜群の突き蹴りに、後退する場面も見られたが、得意のフットワークでかく乱する。本戦は、やや押し込まれたものの引き分け。延長戦に入っても、気持ちでは一歩も引かなかったが、ギアを上げた松川選手が、2本の技有りで合わせ一本勝ちした。初めての大舞台にも、気持ちで屈することなく立ち向かった経験は、大きな糧になったに違いない。

 試合に敗れた後は、悔し涙を流したが、カメラを向けるとこの表情(笑)この明るさが、来島選手の強みだろう!?

 引き締まった表情を見せる大津選手。程よい緊張感で、試合に臨んだ。

  護心流長迫道場の選手たちも、頑張った。橋 沙羅選手(写真右端)は、小学4年生女子上級の部で、3位入賞した。

結果は出なかったものの、恐ろしくレベルの高いこの大会で、出場選手全員が素晴らしい試合をしてくれた。これからも自らの稽古に励むとともに、武道を志す者として、道場内外で規範となるよう頑張ってもらいたい。勉強も頑張ろう(笑)

出場選手の皆様、保護者の皆様、大変お疲れ様でした。最後になりましたが、この大会を運営された新極真会の緑代表はじめ、各師範方ならびに関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍

News.5 アマ修斗四国選手権 松冨 克彦が準優勝、水田 大智が善戦!!

八嶋 剛司(PUREBRED鳥取)が優勝!!

平成29年7月30日(日)高松市総合体育館 第2武道場にて、主催:日本修斗協会 四国選手権実行委員会 第10回四国アマチュア修斗選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から松冨 克彦選手(有永道場Team Resolve/バンタム級)と、水田 大智選手(有永道場Team Resolve/フライ級)の2名が出場し活躍した。

また、かつてともに稽古に励んだ八嶋 剛司選手(PUREBRED鳥取/ライト級)が、見事優勝した。

 引き締まった表情を見せる、試合前の松冨選手。初戦、遠い間合いでの打撃の探り合いが続く、均衡を破り仕掛けたのは、松冨選手だった。胴タックルからテイクダウンに成功すると、バックを奪いパームチョークで、一本勝ちを奪う。続く準決勝の相手は、関西選手権準優勝の強豪だった。序盤、ロングレンジの強打が飛び交う、目の離せない展開になる。寝技に移行後、相手選手のグランウンドでの膝蹴りが入り、相手選手に減点1が入る。その後のスタンドも、相手選手の突きと、松冨選手の膝蹴りが交錯する激しい展開となる。ここでタックルでテイクダウンを奪ったのは、松冨選手だった。ここから松冨選手がバックを取りコントロールし、判定勝ちした。決勝戦でも松冨選手がタックルを仕掛けるが、相手選手にがぶられてコントロールされ、肩固めで一本勝ちを奪われた。惜しくも準優勝となったが、3試合とも稽古の成果を出した、素晴らしい内容だった!

 試合前に笑顔を見せる水田選手。初戦、作戦通り蹴りの距離をキープし、カウンターと飛び込んでの突きを仕掛けるが、相手選手も打ち返し互角の展開になる。打撃の攻防から、タイミングの良いタックルを決めて、テイクダウンしたのは水田選手だった。だが相手選手がスイープし、上を取る。水田選手は、下から相手選手を蹴り離し立とうとするが、逆にバックを奪われてしまう。この後、何とか立ち上がり、蹴りの連打で攻勢に出る。その後、再びタックルを試みるも、上を取られてしまう。惜しくも判定負けとなったが、初めての選手権出場にもかかわらず、素晴らしい試合だった!

 優勝を決めて、彼らしいドヤ顔を見せる八嶋選手!今大会、絶好調の八嶋選手だったが、初戦は動きが悪く辛勝だった。続く準決勝、エンジンがかかった八嶋選手は、バックを奪いスリーパーホールドで一本勝ちした。波に乗った八嶋選手は、決勝戦で左ストレートをヒットさせ鮮やかなKO勝ちで優勝した!

 開場を背に、仲間たちと。宮崎先生はじめ、宇部道場の仲間たちが、両選手を支えた。

 千葉先生とアップをする水田選手。  松崎君とアップをする松冨選手。

 アップを終えた両選手。稽古の成果を出し切った!

 表彰式後に、応援に駆けつけた仲間たちと。蒸し風呂のような暑さの中、チーム一丸となって臨んだ!!

松冨さん、準優勝おめでとうございます。大智君、宮崎先生はじめ、応援に駆けつけた皆様、大変お疲れ様でした。これからも。空手、総合、柔術ともに盛り上げていきましょう。

最後になりましたが、この大会を運営された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.6 プロ修斗広島 松崎 紀彦が無念の逆転一本負け!

平成29年7月2日(日)BULU LIVE HIROSHIMA にて、プロフェッショナル修斗公式戦広島大会『闘裸男20』が開催された。この大会に山口有永道場から松崎 紀彦選手が参戦し、椙田 将弘選手と対戦した。バンタム級(61.2kg)5分2R Nori(松崎選手のリングネーム/有永道場 Team Resolve) VS 椙田 将弘(セコンドアウト)

ともに長身でリーチを生かした打撃が得意だ。その打撃で、どちらが先にペースを握るかが試合の鍵になると思われた。1ラウンド、お互いストレートを主体としたパンチで、探りを入れる。スピードはほぼ互角だが、椙田選手が上手くパンチを当てて、Nori選手をぐらつかせ、スタンドでバックを取る。ブレイクの後も同じ展開があり、このラウンドは椙田選手が取る。続く第2ラウンド、あごを引いてリズムをとりながら前に出るNori選手が、プレッシャーをかけ攻勢に出る。上中下に蹴り分ける廻し蹴りが、ヒットする。パンチのタイミングも、徐々に合い、右ストレート、左フックをヒットさせる。四つの状態でも、Nori選手がロープやコーナーに押し込み、膝蹴りを入れる。Nori選手が主導権を握ったまま、このラウンドが終了すると思われたが、終了間際に、椙田選手の強烈なフックがヒットし、Nori選手の意識が飛ぶ。すぐに立て直そうとするが、椙田選手がバックを奪い、スリーパーホールドで一本勝ちした。Nori選手にとって、無念の逆転負けとなった。

 アマ修斗四国選手権を控える八嶋君(写真右端)と、八嶋君の恩師(写真中央)、先輩も、応援に駆けつけてくれた。

 宇部道場の仲間たちが、声をからして応援した!

 試合前の松崎選手(写真右から2人目)は、良い精神状態だった。すでにベテランの域に達する松崎選手は、精神面での成長もうかがえた。

 控え室にて、セコンドについた仲間たちと。写真右から中村さん、松崎選手、上田カイロプラクティックの上田先生、宮崎先生。

 試合直前に、上田先生が入念なストレッチを行う。

 逆転負けだっただけに、悔しさを隠し切れない。だが、素晴らしい内容だった。

 師である宮崎先生と再起を誓った!

松崎君、魂を込めた素晴らしい試合を見せてくれて、ありがとうございます。まずは、ゆっくり休んで下さい。宮崎先生はじめ宇部道場の皆様、応援に駆けつけていただいた皆様、大変ありがとうございます。これからも道場全体が、さらに向上出来るよう一丸となり頑張りましょう。

最後になりましたが、この大会を運営された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.7 来島 志成、極真広島県大会で優勝!!

アマ修斗九州選手権で、福田 亮・中村 隆作が優勝、白石 和之が準優勝!!

平成29年6月18日(日)広島市西区スポーツセンターにて、主催:極真会館広島県本部 第9回極真会館広島県空手道選手権大会が、開催された。この大会に山口有永道場から、来島 志成選手(小学4年生男子の部)が出場し、見事優勝した。

初戦はやや動きが硬く、相手の突きを体で受ける場面も見られたが、突きで前に出て、的確な下段廻し蹴りをヒットさせ勝ち上がる。続く準決勝は、上段への蹴り技にキレがある相手選手の懐に入ると、強烈な中段膝蹴りをヒットさせて一本勝ちを奪う。波に乗った来島選手は、決勝戦でも積極的に打ち合う。破壊力のある廻し打ちと下突きでペースを奪い、貫禄の優勝を決めた。

 終始リラックスしたムードを保った来島選手。松本先生に下段廻し蹴りを放つ。 長迫道場の橋 惺哉選手(小学6年生男子の部重量級/写真右)と一緒に。橋選手は決勝で敗れたものの、長身の選手との激しい打ち合いで開場を沸かせた。

 長迫道場の橋 沙羅選手(小学4年生女子の部/写真右)と一緒に。橋選手は、上段前蹴りを駆使して優勝を決めた。

 優勝のトロフィーと賞状を手に、照れる来島選手。強くなった分、優しい男に成長してもらいたい。

 表彰式終了後に、長迫道場の選手と一緒に。小学2年生男子の部では、長菅 斗哉選手が優勝し、種田 力選手が準優勝した。武道を通して、思いやりのある人に成長してくれるだろう。

志成くん、優勝おめでとうございます。長迫先生はじめ長迫道場の皆様、応援に来ていただいた皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、極真会館広島県本部の今本師範はじめ、大会関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

同日、福岡歯科大学 トレーニング室にて、主催:日本修斗協会 九州選手権実行委員会 第11回九州アマチュア修斗選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、福田 亮選手(有永道場 Team Resolve/ウェルター級)、中村 隆作選手(有永道場 Team Resolve/バンタム級)、白石 和之選手(有永道場 Team Resolve/ストロー級)の3名が出場し大活躍した。

白石選手の初戦は、1度敗れた相手だった。この日のために稽古に励みスキルアップした白石選手は、寝技に入ると上をキープして相手をコントロールし快勝した。続く決勝戦の相手は、無敗のホープ安芸 柊斗選手(MMA Zジム)だった。安芸選手の上手さに涙を飲んだが、白石選手も確実に成長している。

福田選手は決勝のみの出場となった。四つからテイクダウンを奪うと、寝技の攻防を支配し腕十字固めで一本勝ちを奪い優勝した。

中村選手も決勝戦からの登場となった。四つからテイクダウンを奪うと、常に上からコントロールする。マウントを取ると、ここからフロントチョークを決めて、一本勝ちで優勝した。

 写真左から中村選手、福田選手、白石選手。彼らの活躍が、道場の総合部門を牽引する!

 表彰式後に、リラックスした表情を見せた。

 セコンドを務めた千葉先生(写真左端)と

福田さん、中村さん、白石さん、優勝おめでとうございます。引率した宮崎先生、千葉先生はじめ応援に駆けつけた皆様、大変お疲れ様でした。彼らのステップアップを糧に、さらなる飛躍を目指しましょう。

News.8 交流試合打上で、交流深め、結束を固める!!

平成29年6月17日(土)湯田地区の某所にて、交流試合の打ち上げを行った。この会に道場生ならびに関係者30名以上が集い、おおいに盛り上がり結束を固めた。

 おじさん軍団も、気合が入る! 若者も参加し、おじさんと交流を深めた?!もちろん、酒はなし!

 初々しいこと。勉強も頑張れ! こちらのテーブルでは、野村君が決意を語ったらしい?

 空手談議に花を咲かせたようだ。  留学生との交流も深めた。お酒が進むと talkative (おしゃべり)になったモホシさん(写真右端)(^^♪

 酒が進んで、さらに陽気に(^^)  明るい笑顔を見せる(^^♪

 チュウが迫る?!  ジョーさん、モホシさんも、皆と話し込んでいた。

 宴会部長の藤津さんがいると、底抜けに明るくなる!

 それにしても楽しい会だった!!

皆様に活力をいただきました。ありがとうございます。この会を糧に、さらに結束を深めていきましょう。

News.9 新極真広島錬成大会で、大津 隆政が優勝、岡 奈那美が準優勝!!

平成29年6月11日(日)広島県立総合体育館 柔道場にて、主催:新極真会広島支部 2017年広島県錬成大会が開催された。この大会に山口有永道場から、松本 卓也選手(一般部)、岡 奈那美選手(女子部)、遠藤 凌太郎選手(中学生男子軽量級/53kg未満)、大津 隆政選手(小学2年生男子の部)、田中 佑選手(小学2年生男子の部)の5名が出場し、おおいに活躍した。

 2回戦から登場した大津選手(写真)は、絶妙の間合いのコントロールが光った。特に遠い距離と中間距離で主導権を渡さず、2回戦、3回戦、準決勝を勝ち抜き、決勝へと進んだ。遠い間合いからの前蹴り、接近しての下突きにキレがあった。時折見せる後ろ廻し蹴りにも進歩が見られた。決勝戦では、突きの連打を武器に勝ち上がってきた相手選手に、得意な間合いを取らせない。本戦中盤に、遠い間合いからの上段前蹴りで技有りを奪うと、次は接近戦からの離れ際に放った上段前蹴りがヒットし技有りを取り、合わせ一本勝ちした。努力の成果が実った瞬間だった。

 いつも明るい岡選手。運動神経の良い岡選手は、突きからの廻し蹴りを武器に、決勝戦へと駒を進めた。決勝戦の相手は新極真会広島支部の強豪、下久保 理彩選手だった。入り際に繰り出す下久保選手の上段前蹴りを封じると、突きと内股蹴りで果敢に打ち合う。下久保選手の破壊力のある下突きの連打には、左右のステップで応戦する。だが、本戦終盤に入ると、技の威力と正確さで上回る下久保選手の上段廻し蹴りをもらい、技有りを奪われる。一歩及ばなかったが、岡選手の健闘も光った準優勝だった。

 気の強い田中選手(写真)は、突きの連打と左右の上段、中段廻し蹴りを武器に、一歩も引かない。大接戦の末、2回戦で涙を飲んだ。

 遠藤選手(写真右端)と新極真会広島支部の強豪中学生たち。山中 由爽選手(新極真会広島支部)の接近戦での試合運びの上手さに惜敗したが、遠藤選手の技のキレとスピードも光った。

 またしても若手に敗れた松本選手(写真)。人一倍稽古に励んだだけに、悔しそう。

 松江 正芳選手(新極真会山口中央支部/写真右端)が、一般部での念願の優勝を決めた。決勝戦では若手を相手に、突きと内股蹴りで休まず攻め続けた。

 大津選手、岡選手を囲んで。

 選手を中心に、仲間たちと。イロハちゃん、シナルくん、松本先生の毛を抜かないで下さい(笑)

隆政くん、奈那美ちゃん、おめでとうございます。応援に駆けつけてくれた皆様、大変お疲れ様でした。これからも道場一丸となって、頑張りましょう。

最後になりましたが、新極真会広島支部の大濱師範ならびに大会スタッフの皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍

News.10 アマ修斗中国選手権で、福田 亮が優勝、中村 隆作が3位!!

平成29年6月4日(日)津山東武道場にて、主催:日本修斗協会 中国選手権実行委員会 第10回中国アマチュア修斗選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、福田 亮選手(有永道場Team Resolve/ウェルター級)、中村 隆作選手(有永道場Team Resolve/バンタム級)、松冨 克彦選手(有永道場Team Resolve/バンタム級)の3名が出場し、福田選手が優勝、中村選手が3位入賞を果たした。

 決勝戦に備えて、栄養ドリンクを飲み干す福田選手!4名参加のウェルター級で、福田選手の戦いは手堅かった。初戦、四つからテイクダウンを奪うと、常に上をキープして、有利に試合を進める。じわじわと相手選手のスタミナを奪い、終了間際にマウントからの三角締めを狙う。この体勢から、アームバーを決めて一本勝ちした。続く決勝戦の相手は、腰が重かった。お互い寝技で上を取りに行き、めまぐるしく上下が入れ替わる。だが、最終的にバックを奪い、有利な体勢を作って終わった福田選手が、1Rを取る。続く2Rも寝技でのポジションの奪い合いになるが、バックを取りスリーパーホールドを狙い続けた福田選手が、判定で見事優勝し、この階級での3連覇を果たした。

 優勝を決めて、笑顔を見せる福田選手!!

 アップを終えて、くつろぐ中村選手。1回戦、2回戦は、テイクダウンから磐石の寝技で、常に上から攻め続けて勝利し、準決勝に進む。準決勝の相手は、レスリングベースで、その組み技の圧力はすさまじい。上を取られた中村選手は、下から展開を作ったり、脇を指して立つなどして、上手さを見せるが、強烈な圧力をかけ続けた相手選手が、肩固めで一本勝ちした。悔しさを隠し切れない中村選手だったが、持ち味を発揮しての3位入賞はさすがだった。

 宮崎先生、千葉先生にヘッドギアとグローブを着けてもらう中村選手。 いよいよ試合開始!

 試合直前の松冨選手。初戦の相手は、今大会の優勝者だった。投げでのテイクダウンを奪われた後も、腕十字固めなどを駆使して、下から果敢に攻め続けたが、惜敗した。負けはしたものの、常に動いて展開を狙う、松冨選手らしい寝技を見せてくれた。

 福田選手と松冨選手が、試合直前の確認を行った。 宮崎先生(写真左端)と千葉先生(写真右端)が、選手をサポートした。

 新極真会徳島西南支部長の逢坂 祐一郎師範(写真右)とMMA Zジムの佐藤 公智選手。佐藤選手は、軽いフットワークから繰り出す突きが素晴らしい。この日は2回戦で中村選手と対戦し、寝技の前に涙を飲んだ。寝技が強化されれば、持ち味の打撃が、さらに生きてくるに違いない。

 久しぶりの八嶋君。現在、鳥取で稽古に励んでいる。翌週の関西選手権ライト級に出場する。八嶋君らしい笑顔(^^)

  表彰式を終えて、選手を中心に!!

福田さん、中村さん、おめでとうございます。松冨さん、引率の宮崎先生、千葉先生、大変お疲れ様でした。有永道場総合部門は、徐々に厚みを増しています。これも長年にわたる努力の賜物です。この経験をさらなる飛躍へと、つなげていきましょう。

最後になりましたが、この大会を運営された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。