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News.1 アマ修斗中国フリーファイト開催!!

令和4年5月22日(日)宇部市武道館にて、主催:中国アマチュア修斗委員会 認定:日本修斗協会 アマ修斗(一般・初級・ビギナー・児童・組技)が開催された。この大会に山口有永道場(有永道場 Team Resolve)から以下の9名の選手が出場した。そのうち3名はグラップリングトーナメントにも出場した。参加者全員がこの日に向けて稽古に励み、素晴らしい試合を見せてくれた。

堀澤 義紀 アマチュア修斗ルーキートーナメント フライ級/ビギナーグラップリングトーナメント フライ級:アマ修斗では2回戦でアームロックによる一本負けを喫したものの、初戦はゴッツさんの異名どうりの闘志あふれるファイトで会場を沸かせた。頭部のダメージを軽減するためにパンチのディフェンスが課題だろう。グラップリングは決勝戦で判定負けしたものの、初戦・決勝戦ともにパワフルな攻防を見せた。

上田 翔太 アマチュア修斗ルーキートーナメント フライ級:初戦で腕十字固めによる一本負けだったが、入門から急激な成長を見せている。この意義ある敗戦からの悔しさを今後の稽古に生かせば、大化けするのではないか。

江山 慶一 アマチュア修斗ルーキートーナメント フェザー級:決勝戦こそ腕十字固めで一本負けしたものの、初戦・2回戦のパンチのタイミングの取り方は非凡なものがある。入り際の上段廻し蹴りも素晴らしかった。今後の活躍が期待される。

藤崎 陽平 アマチュア修斗ルーキートーナメント フェザー級/エキスパートグラップリングトーナメント フェザー級:アマ修斗では課題だったレスリング力が強化され、得意の柔術が生かされた。打撃の攻防でも主導権を握る場面が見られた。2回戦で僅差の判定負けだったが、初戦では総合力を生かし、内ヒールホールドで一本を奪った。グラップリングでは無念の初戦敗退だったが、柔術指導員としての実力は道場の誰もが認めるところだ。

深野 貴之 ビギナー修斗 フェザー級ワンマッチ:1ラウンドでは打撃、組技ともに対応したものの、2ラウンドでタイミングよく逆突きをもらってしまい無念のKO負けだった。努力が実らないこともあるが、今までの努力は必ず糧になる。

秋村 昊 ビギナー修斗 ライト級ワンマッチ:高校生らしいはつらつとしたファイトを見せてくれた。終始積極的に動き続け、見事判定勝ちを収めた。今後、高校生たちの原動力になるだろう。

柴村 拓弥 ビギナー修斗 ミドル級ワンマッチ/ビギナーグラップリングトーナメント ミドル級:ビギナー修斗では、序盤から激しく打ち合った。2ラウンド終盤にラリアット気味の強烈なロングフックを決めて、目の覚めるようなKO勝ちを奪った。グラップリングでも荒削りながら持ち前の圧力の強さを生かし、初戦・決勝戦を判定勝ちし優勝した。若いだけに伸び白は十分だ。今後の飛躍に期待したい。

小山 丈太郎 キッズ修斗キッズ4トーナメント 28.0kg:初戦、打撃、組技ともに主導権を握り快勝した。決勝戦は実力者相手に見ごたえのある試合展開を作ったが、終盤にバックを奪われ惜しくも判定負けだった。

大津 隆政 ジュニア修斗男子トーナメント 36.0kg:初戦、離れた間合いから上中下の廻し蹴りで仕掛け、接近するとタイミングのいい下突きを打ち込む。相手選手はこれを嫌ってか四つに組んでくる。グランドになっても上手く対処し、スタンドに戻し打撃戦を狙う。終始ペースを握り判定勝ちし決勝戦に進んだ。決勝戦は接戦になったが僅差の判定負けだった。

 試合前に笑顔を見せる小山選手(左)と大津選手。

 鋭い眼光の堀澤選手。気迫あふれるファイトとは裏腹に、誰もが慕うナイスガイだ!

 上田選手は無念の試合内容だったが、そのグラップリング力は千葉先生を驚かせた。

 佐藤ルミナ先生と打ち合わせをする宮崎先生。

  多くの道場生が裏方として大会を支えた。

 いつも真剣に稽古に取り組む深野選手。

 柔術指導員の藤崎選手は、いつも明るく道場生を引っ張ってくれる。

 アマ修斗ルーキートーナメント フライ級で準優勝した脇 輝男選手(マスタージャパン山口宇部)は、バランスのいい戦いを見せて準優勝した。有永道場にも出稽古に来てくれる。

 江山選手(右)は山本先生(左)に、ボクシングの手ほどきを受けた。

 秋村選手は若者らしい積極的な動きを見せてくれた。

 柴村選手はアマ修斗1勝、グラップリング2勝の快挙だった!

 今大会もチーム一丸となり臨んだ!

 アップ終了後に選手全員で!

 準優勝した江山選手を囲んで。

 次の目標に向けて、さらに気持ちをひとつにしよう!

 小中学生は明るさを前面に試合に臨んだ。

帰りの車中でゴンズジムの北川先生とキッズ修斗の意義についてお話した。たとえ負けても、結果が出ずとも、指導者や保護者が頑張ったことを褒めてあげることが子供たちを伸ばす。子供たちの成長のためには、決して無理な稽古をしてはならない。格闘技を楽しみ好きになってもらいたいと言われていた。これからの子供たちの競技に欠かせない方だった。

参加された選手の皆様、宮崎先生はじめ審判、係員を務めた宇部道場の皆様、大変お疲れ様でした。最後になりましたが、佐藤ルミナ先生はじめ関係者の皆様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.2 修斗 TORAO GIG04: 小山 丈太郎が腕十字で一本勝ち!!

水田 大智(打威致)が膝蹴りでKO勝ち!!

令和4年5月15日(日)福岡市/よしもと福岡大和證券/CONNECT劇場にて、主催:TORAO NATION STATE 〔認定〕インターナショナル修斗コミッション プロフェッショナル修斗公式戦福岡大会「TORAO GIG 04」が開催された。この大会に山口有永道場から、水田 大智選手と小山 丈太郎選手が出場した。

2022年度新人王決定トーナメント フライ級5分2R 打威致(水田 大智/有永道場 Team Resolve) VS KJ Tyler (T-REX JIUJTSU ACADEMY)

キッズ修斗公式戦 キッズ4 -32kg級 3分1R 江頭 明賢(赤崎道場 A-SPIRIT) VS 小山 丈太郎(有永道場 Team Resolve)

試合直前の打威致選手

1ラウンド序盤に打威致選手のミドルキックをキャッチしたKJ Tyler選手が、テイクダウンに成功する。打威致選手が金網際でスタンドに戻す際に、KJ Tyler選手がバックを取りフェイスロックの体勢に入る。絶体絶命と思われたが、打威致選手は持ち前の体の柔らかさでしのぎスタンドに戻す。柔術ベースのKJ Tyler選手はここでスタンドバックを狙うが、ここは打威致選手が対処し向き合う。胸を合わせたかに思われたが、わずかに隙間が空き、そこを見逃さずに上段膝蹴りをヒットさせて見事なKO勝ちをおさめた。

今大会でも対応力の高さを見せつけた。課題は組み技でのポジション取りだろうか。2試合連続KO勝ちの打威致選手に、俄然注目が集まる。謙虚で真面目に稽古に取り組むタイプだが、さらに気を引き締めて稽古を続ければ一気に駆け上がる可能性を秘める。まずは新人王が大きな目標だ!!

 会場入りした小山選手

キッズ修斗とはいえケージでのオープニングファイトは緊張するものだが、堂々と入場した。ゴングと同時に組み合い相四つになる。ここから小山選手がスタンドバックを奪うと江頭選手を前に倒し、テイクダウンする。グラウンドでもポジションを譲らず、マウントからの腕十字固めで一本勝ちをおさめた。この先勝ちを焦らず、じっくり育ってもらいたい。いつも明るい丈太郎選手は、皆に愛される。楽しみながら稽古を続けてもらいたい。

  宮崎先生とアップをする丈太郎選手

  いざ出陣!

 勝利を決めて、出陣前の大智先輩と

 計量パス。いい仕上がりだった!

  心強い応援隊が駆けつけてくれた!

 対戦相手と

  アップ終了後に

 今回も三戦立ちで気合を入れる!

 逆転の勝利を決めて喜びを爆発させる!!

 試合を終えて会場を背に仲間たちと。今大会も多くの仲間に支えられて、試合に臨んだ!

大智君、丈太郎君、おめでとうございます。引率された保護者の皆様、先生方はじめ応援に駆けつけた皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を主催された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.3 道場内練習試合で日頃の成果を競う!!

令和4年5月15日(日)維新公園武道館にて、道場内練習試合を行った。本来なら山口県下各道場交流試合を開催する予定だったが、新型コロナウイルスの感染状況を考慮して練習試合となった。山口道場、宇部道場、小柴道場の選手が集まり、日頃の成果を競い合った。実力が近い者同士で各2試合ずつ行い、経験を積んだ。勝ち負け以上に頑張ることの大切さや礼儀を学んでくれたに違いない。

  ミットでウォーミングアップをする

  開始前に笑顔を見せる山口先生と大谷先生

 試合前にやや緊張した表情を見せる

   小柴道場の子供たちも大活躍した!

 中村 正先生も組手に参加し、円熟した技で見ている者を魅了した!

 笑顔を見せる大田先生と松本先生

 金重先生と一緒に。最後まであきらめずに頑張った!

  高学年のお兄さんお姉さんも、低学年の男の子・女の子もひたむきに取り組んでくれた!

 ヘッドギア無しで試合に臨んだ!中村君、米川君にとっての初試合は、貴重な経験になったはずだ!

 練習試合終了後に。今日の気持ちを忘れずに、明日からの稽古に再び取り組もう。強くなっただけ優しくなってもらいたい。

練習試合に参加した選手の皆様、大変お疲れ様でした。引率された保護者の皆様、審判、係員をされた皆様、大変ありがとうございます。

 

News.4 大津 愛珠が総流派大会で優勝!!

令和4年5月8日(日)田川市総合体育館にて、主催:拳成館 第30回全日本総流派空手道選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、木花 煌選手(小学5年生男子重量級/35kg以上)、大津 海聖選手(小学3年生男子の部)、大津 愛珠選手(小学1年生女子の部)の3名が出場した。

大津 愛珠選手は持ち味を生かして激戦を制し、見事優勝した。木花選手は初戦で、大津 海聖選手は3回戦でそれぞれ敗退したが、強者を相手に一歩も引かず頑張った。

 優勝のトロフィーを持つ大津 愛珠選手。早い直突きの連打から華麗な上段廻し蹴りを駆使したコンビネーションで、ペースを譲らず、初戦を突破する。続く準決勝は不戦勝で、決勝へと進んだ。大津選手は早い直突きの連打から下段・上段の廻し蹴り、前蹴りを使い果敢に攻め立てる。時折見せる左右のステップも効果的だった。本戦、大津選手がペースをつかみかけたが、相手選手はひるまず重たい突きを打ち返す。本戦、延長戦ともに大熱戦だったが、いずれも引き分けとなり最終延長に入る。ここもお互い一歩も譲らず激しく打ち合うが、やや積極性に優った大津選手に旗が上がった。大津 愛珠選手は公式戦初出場初優勝の快挙だった!!

 試合前に緊張の色を隠せない木花選手。初戦、回転のいい下突きの連打から右下段廻し蹴り、上段廻し蹴りへとつなぎ、本戦序盤にペースをつかむが、相手選手もあきらめない。荒削りながら強烈な直突きで反撃する。本戦、引き分けると延長戦では、さらに激しい打ち合いになる。終盤になっても突きの威力が落ちなかった相手選手が激戦を制した。

前回に続き初戦敗退となった木花選手は大粒の涙をこぼし、ふがいなさを訴えた。だが、思うように体が動かなくても、気持ちで引かず最後まであきらめなかった。我々指導者や保護者は、この日の頑張りを褒めなければならない。しばらくは運動量を落として、心身ともにリフレッシュしよう。道場に帰れば誰もが認める実力者だ。後輩たちに優しくなり、年下を教えることも人間力を高めるに違いない。

 試合前に笑顔を見せる大津 海聖選手。初戦、上下に打ち分けるスピーディーな突きの連打から廻し蹴りへとつなぎ主導権を握る。左右のステップも良かった。初戦を危なげなく突破すると、続く2回戦は得意の突きで、前に出続け持ち味を発揮し旗をそろえた。3回戦の相手はバランスの取れた万能型の選手だった。お互いフットワークを駆使して、飛び込むタイミングをうかがう。相手選手は上段への前蹴り、廻し蹴り、後ろ廻し蹴りで仕掛けてくる。大津選手はこれを左右のステップでかわすと、両選手が突きで激しく打ち合う。相手選手の膝蹴りのタイミングが合ってくるが、大津選手も臆せず技を返す。本戦、やや相手選手のペースだったが、大津選手も気迫を見せて引き分けになる。延長戦ではスピードが落ちた大津選手を、相手選手が捕まえた。後半、キレのある技をまともにもらってしまうが、気力で打ち返した。激戦の末の判定負けに涙が止まらなかったが、やるべきことはすべて見せてくれた。木花選手同様、この頑張りをたたえるべきだ。稽古量も多かっただけに、しばらくは運動量を落として稽古を楽しんでもらいたい。

 長男の隆政君が二人の弟妹にアドバイスを送った。

  お父さんが両選手を支えた!

 試合直前に笑顔を見せる大津 愛珠選手。この頃にはだいぶ緊張がほぐれたようだ。

 お母さんと一緒に。敗れはしたが、あきらめない強い気持ちを見てもらった。

  朝太郎君と丈太郎君が応援に来てくれ、ずいぶん緊張がほぐれた(^^)

 さらにイブキ君も加わった。友人たちの心強い応援に支えられて、試合に臨んだ!

 山口先生に付き添ってもらい試合場に入った!

 試合直前の木花選手を励ます!

 3名ともに出来ることを出し切ってくれた。すべてが素晴らしい試合だった!

 

ナルちゃん、優勝おめでとうございます!キラくん、カイくんの流した涙は、お金で買うことは出来ない素晴らしい経験です。さらに強くなることも大切かもしれませんが、優しくなることはもっと大切です。二人ともよく頑張りました。応援に来てくれた朝太郎君、丈太郎君、弟さん、イブキ君、引率された山口先生、保護者の皆様、大変ありがとうございます。

最後になりましたが、この大会を開催された拳成館の山口館長はじめ関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.5 Spring Cupで木花 煌が熱戦を繰り広げるも惜敗!

HAMMER KATU プロ修斗で激戦の末惜敗!

令和4年4月24日(日)直方市総合体育館にて、主催:龍士會 九州空手祭 Spring Cup 2022が開催された。この大会に山口有永道場から、木花 煌選手(小学5年生男子上級クラス)が出場し熱戦を繰り広げた。

初戦不戦勝で2回戦に進んだ木花選手は、シードのグエンミンドゥック選手(新極真会大橋道場)と対戦した。長身のグエンミンドゥック選手は左の変則上段廻し蹴りで仕掛け、リーチを生かした重たい下突きを打ち込む。木花選手は左右のステップを駆使して、ショートレンジの下突きと右下段廻し蹴り、中段膝蹴りで応戦する。お互いに中段に有効打を打ち込む一進一退の展開になり、本戦引き分け。延長戦では木花選手が足を止めて、正面から打ち合う。グエンミンドゥック選手が下段への外廻し蹴りを仕掛けると、木花選手も同じ技で応戦する。延長戦も見ごたえのある好勝負だったが、ラスト20秒で押し込んだグエンミンドゥック選手が、熱戦を制した。

敗れたものの強者との対戦で得た物は大きい。グエンミンドゥック選手から学ぶべきことは、技だけではない。相手をたたえる礼儀も素晴らしかった。木花選手は今後、道場の後輩たちの手本になる存在だ。この大会で学んだことを生かして、自らの心身を練磨するだけでなく優しさも磨いてもらいたい。

  山口先生とお母さんに支えられて、試合場に向かった!

  アップをする木花選手。緊張からか車酔いをしたというが、動きが良かった。

 アップを終えてストレッチをする。緊張がほぐれたようだ。

 いざ出陣!

 試合後にグエンミンドゥック選手と。素晴らしい少年だった。試合を積み重ねるたびに友人が増える。お互いに実力を認め合った(^^)

 試合後、緊張がほぐれて笑顔を見せる。

煌くん、よく頑張りました。山口先生、木花さん、引率ありがとうございます。最後になりましたが龍士會の南原先生はじめ大会関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍

 

同日、香川県高松市/高松シンボルタワー展示場にて、主催:TORAO NATION STATE 認定:修斗コミッション プロフェッショナル修斗公式戦 「FORCE 15」が開催された。この大会に山口有永道場から、勝野(平岡)遼[HAMMER KATU]選手が出場した。

2022年度新人王決定トーナメント フェザー級5分2R:HAMMER KATU(有永道場 Team Resolve) VS CHAN-龍(MMA Zジム)

1R:柔道ベースのCHAN選手はタックルを仕掛けるが、これをHAMMER選手が切りスタンドでパンチをヒットさせる。打ち合いを嫌ったCHAN選手が接近し、差し合いから投げでテイクダウンに成功するとグラウンドでサイドを取る。ここはHAMMER選手が上手く対応しスタンドに戻し、サイドバックからパウンドを放ったところで終了のゴングが鳴った。このラウンドはHAMMER選手優勢だった。

2R:1ラウンドで削られたのかHAMMER選手のスピードが落ちる。最初の打ち合いでパンチをもらってしまう。プレッシャーをかけるCHAN選手が金網際での両足タックルでテイクダウンに成功すると、サイドからバックを奪いバックマウントからのパウンドを連打する。ここでレフリーが試合を止めた。無念のTKO負けとなった。だが激しい試合展開で会場を大いに沸かせた。

『きっと勝って』の思いを込めた贈り物を手に、拳を握るHAMMER選手。仲間たちの思いを一身に受け会場入りした!

 計量パス後のHAMMER選手。気合が入る!昨日、応援隊がたいらげたカキフライを我慢したかいがあった?!

 プログラムを見ながら作戦会議の・・・ふりだそうだ?

 試合直前に笑顔を見せる。メンタルも仕上がったようだ!ひたむきに稽古に取り組む姿と、優しい人柄から後輩たちから慕われる。

 開会式で野獣の檻に入る!

試合後に仲間たちに囲まれて。格闘技は個人競技だが、人とのつながりが大切だ。これからも道場・チーム一丸となり人を育てていこう!

道場内での勝野君の役割は今まで以上に増してくるだろう。自身がさらに強くなるとともに、若い世代を育ててもらいたい。

勝野君、大変お疲れ様でした。宮崎先生はじめ宇部道場の皆様、ありがとうございます。最後になりましたが今大会を開催された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.6 審査会で小田 愛莉が10人組手を、反田 義規と竹岡 蔵人が5人組手を完遂!!

令和4年4月17日(日)維新公園武道館にて昇級昇段審査会を行った。小学生から一般まで受審し、今までの稽古の成果を見せてくれた。高校生の小田 愛莉はジュニアでの初段を取得していたが、一般部の黒帯を目指して10人組手に挑んだ。また反田 義規と竹岡 蔵人が5人組手に挑戦した。

 審査会終了後に引き締まった表情を見せる小田(写真左)と組手の相手を務めた倉増 紗優。友人のために駆けつけてくれた!

小田 愛莉 10人組手:終始リズムを崩さず、上中下に多彩な技を蹴りわけ技術の高さを見せた。胸骨と鎖骨を狙った打ち下ろしの突きと下突きも効果的だった。ステップを駆使して空間を効果的に使いながら繰り出す様々な技が対戦相手の意識を散らすため、ノーモーションの左上段廻し蹴りが顔面を捉える。黒帯でさえ食らっていた。終盤、中段突きに顔をゆがめる場面も見られたが、最後までリズムを崩さずハイレベルな技を見せてくれた。

 組手前の反田(写真左)と竹岡。やや緊張しているのだろうか。

竹岡 蔵人 5人組手:何事も真剣に取り組むだけあって、ここ数年で技術・パワー・スタミナともに向上した。一人目から気持ちを前面に押し出し積極的に技を出すが、緊張と過剰な気合でスタミナのロスが早くなった。気持ちが空回りして、バランスを崩す場面も見られた。だが、これまでの稽古は裏切らない。押し込まれた後でも、魂を込めた技を叩き込む。時折仕掛ける飛び蹴りも魅力的だ。森川先生の下突きで落とされかけるが、決してあきらめず最後まで技を出し続けた。竹岡にとって勉強になる5人組手だった。小田、竹岡ともに高校生のムードメーカーとして、若い世代を引っ張っていってもらいたい。

反田 義規 5人組手:大学生で緑帯を取り、長いブランクの後復帰した。ベテランらしく終始落ち着いて対応した。仕掛けてくる相手に内外の下段廻し蹴りを合わせる、後の先の組手だった。手数は抑えるが、確実に有効打を返した。若い頃のように早いフットワークは使わないが、絶妙の足運びで自分の間合いをキープして、廻し蹴りと前蹴りで主導権を握り続けた。まさに壮年部の手本になる内容だった!

審査会の合間に明るい表情を見せる子供たち。みんな真剣に審査に臨んだ(^^)

  中高生、一般部も笑顔で対応してくれた!

 小田、竹岡、反田の3名ともにそれぞれの持ち味を生かして、見ごたえのある連続組手を見せてくれた!!

 審査会終了後に、組手の相手を務めてくれた仲間とともに!

 終了後に受審者を中心に、この審査会をステップにして自らの心身をさらに向上させよう。

審査を受けられた皆様、大変お疲れ様でした。お手伝いに来られた皆様ならびに保護者の皆様、大変ありがとうございます。

 

News.7 全日本キッズ修斗で、小山 朝太郎が優勝!!小山 丈太郎、大津 隆政が健闘!!

Amateur RISE Nova 福岡大会で、藤原 昌也が初勝利!!

令和4年3月20日(日)神戸市立王子スポーツセンターにて、主催:Jr. BORDER振興会 (一社)日本修斗協会 第5回全日本キッズ/ジュニア修斗選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、小山 丈太郎選手(有永道場 Team Resolve/キッズ修斗キッズ2 28kg以下級 9名参加)、小山 朝太郎選手(有永道場 Team Resolve/キッズ修斗キッズ6 32kg以下級 4名参加)、大津 隆政選手(有永道場 Team Resolve/キッズ修斗キッズ6 36kg以下級 8名参加)が出場した。

千葉先生の代わりに同行した?守り神のシウバくんと。キッズ修斗一番手は丈太郎選手だった。初戦、相手のタックルを切ると流れるようにバックを取り、スリーパーホールドで鮮やかな一本勝ちを奪った。続く2回戦はグラップラーが相手だった。丈太郎選手は早い突きの連打と廻し蹴りでプレッシャーをかける。テイクダウンを奪われてからも、止まらず対応しスタンドに戻して打撃で勝負をかける。だが終了間際に相手選手は、サイドを取り腕を狙う。丈太郎選手は上手くディフェンスし逃れるかに見えたが、腕十字固めを決められてしまった。めまぐるしく展開が変わる見ごたえのある試合だった。負けはしたが、神戸での強い選手との試合は大きな糧になったに違いない。これからも稽古を楽しみながら、さらに成長してもらいたい。

 2番手の朝太郎選手は準決勝からの登場だった。威力のある下段廻し蹴りと下突きでプレッシャーをかける。組んでから首投げで投げられるが、すぐに上を取り返しサイドから徐々に圧力を強める。相手選手が下から頭を抱えていた腕をはずした瞬間に、腕十字固めに入り一本勝ちした。続く決勝戦、フットワークを使って下段・中段廻し蹴りで仕掛ける朝太郎選手、中間距離からのストレートもいい。相手選手が足をすくい上手くテイクダウンするが、朝太郎選手は下から足を効かせて有利なポジションを与えない。ブレイクの後、相手選手のタックルを切ると下からの足関節を処理して、逆にアキレス腱固めを仕掛ける。これが外れると相手選手は、下からの腕十字固めを狙う。これを防御した朝太郎選手が再びアキレス腱固めの体勢に入ったところで、終了のゴングがなった。アグレッシブに攻め続けた朝太郎選手が、判定勝ちで見事優勝を飾った!終始落ち着いて試合を進める姿は、少年部とは思えない内容だった。まずはゆっくり休んで、次のステップアップを楽しんでもらいたい。

 守り神?のジョージくんと入場した大津選手。今大会はコロナ対策のため、限られた選手しか入場できない。3番手の大津選手の初戦は、午後5時を回っていた。打撃で勝負したい大津選手に対し、相手選手は寝技を狙ってくる。突きの打ち合いには付き合わず、四つ組から投げを狙う相手選手を突き放し、得意の打撃を繰り出す。タックルを切られた相手選手は引き込むが、ここも大津選手は付き合わない。テイクダウンを許さず打撃で勝負した大津選手が、判定勝ちで準決勝に駒を進めた。派手な展開ではなかったが、内容の濃い試合だった。続く準決勝も同じ展開になるが、相手選手が上手かった。タックル、投げ、がぶりで大津選手に膝をつかせる。大津選手はその度にスタンドに戻すが、終盤サイドを取られる場面もあり、組み技で支配した時間が長かった相手選手が、判定勝ちで決勝に進んだ。ここで敗れはしたが、大津選手にとって初のMMAの試合は、素晴らしい経験になった。この経験を生かして、後輩たちの手本になってもらいたい。

  神戸に向けて楽しく出発した!お菓子は300円以内だったのが、ちと残念(^_^;)

 優勝の賞状とカップを手にする朝太郎選手。努力の成果が出た!!

 引率した宮崎先生と。三選手全員の活躍に目じりを下げた(^^)

 

同日、バトルステージFUKUOKAにて、主催:RISE WEST 実行委員会 Amateur RISE Nova 福岡大会が開催された。この大会に山口有永道場から藤原 昌也選手(有永道場 Team resolve/トライアルBクラス-60kg)に出場し、島津 隼人選手(義心会 総本部)[2分1ラウンド]と対戦した。

 計量後にエネルギーを補充する藤原選手。藤原選手はゴングと同時に左右のパンチと前蹴りで前に出る。思わず下がった島津選手だったが、早い回転の突きの連打と膝蹴りで、すぐさま反撃する。激しい打ち合いの中、もつれる場面も見られたが、後半に入るとスタミナで優る藤原選手が、ペースをつかむ。右ストレートと左右のフックを効果的にヒットさせた藤原選手が、判定で見事初勝利をあげた!後半、ペースを上げられたのは、真面目に稽古に取り組んだ成果だ。いまや水田選手とともに若手を引っ張る存在だ。まずは休息し、さらなる稽古に取り組んでもらいたい。

 試合直前に緊張の表情を見せる。

 キックでの初勝利を上あげ、充実した表情を見せる藤原選手。これから道場の看板選手になる可能性を秘める!

 勝利の賞状を手に、引率した八嶋君とともに。

朝太郎君、昌也君、おめでとうございます。丈太郎君と隆政君も頑張りました。引率された宮崎先生、八嶋君、保護者の皆様、ありがとうございます。最後になりましたが、大会を主催された修斗、RISEの関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.8 アマ修斗ワンマッチで、長尾 拓哉が惜敗!

令和4年3月6日(日)小田原スポーツ会館 武道場にて、協力:(一社)日本修斗協会 小田原フリーファイト20が開催された。この大会のアマチュア修斗ワンマッチに、山口有永道場から長尾 拓哉選手(有永道場 Team Resolve/ストロー級)が出場して、加藤 皓己選手(ROOTS)と対戦した。

 試合直前の長尾選手。気合が入る!

3分2ラウンドで行われたこの試合は、ストライカー同士の見ごたえのある内容だった。1ラウンド:お互いキレのあるパンチと上下に振り分ける廻し蹴りで、積極的に技を繰り出す。両選手ともに二段蹴りを出すなど、目が離せない展開となる。長尾選手がタックルを仕掛けるが、成功せずほぼ打撃のみの展開だった。中盤に、一瞬の隙を突いた加藤選手の右ストレートがクリーンヒットし、長尾選手がダウンする。すぐに立て直したが、このラウンドは加藤選手が取る。

2ラウンド:後が無い長尾選手はプレッシャーをかけながら前に出る。加藤選手は下がりながらも、軽快なフットワークで自分の間合いを保つ。長尾選手がテイクダウンを試みるが成功せず、寝技の展開にはならない。両選手ともに下段廻し蹴りで仕掛けて、鋭いパンチにつなぐ。このラウンドはほぼ互角だったが、1ラウンドのダウンがポイントとなり加藤選手が勝利した。

敗れはしたが、成長を見せた長尾選手の今後の活躍に期待したい!

 今回は宮崎先生の引率で、新幹線での移動となった。

 今回も佐藤ルミナ先生にお世話になった。明日の計量に備えて、思い切り食べられなかったが、レジェンドと過ごす時間は糧になる。

 明日に試合を控え、プリンの誘惑に耐える(笑)

 無事、計量をパス!

 アップを終えて、いざ出陣!

  努力を積み重ねてきただけに、悔しさを隠し切れない。だが確実に成長している。若く伸び白は大きい。努力を継続すれば、さらにレベルアップすることだろう。

拓哉君、大変お疲れ様でした。まずはゆっくり休んで下さい。宮崎先生、引率をありがとうございます。最後になりましたが、佐藤ルミナ先生はじめ大会関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.9 アマ修斗ワンマッチで、長尾 拓哉がドロー!

令和3年12月29日(水)東京武道館 第一武道場にて、協力:日本修斗協会 アマ修斗関東ワンマッチ大会 下町フリーファイト 01 が開催された。この大会に山口有永道場から長尾 拓哉選手(有永道場 Team Resolve/ストロー級)が出場し、齊藤 翔太選手(パラエストラ千葉)と対戦した。

 試合直前の長尾選手。ワンマッチ、3分2ラウンドで行われた。気合が入る!

1R: 齊藤選手は大振りのパンチで圧力をかけ前に出てくる。長尾選手は下がりながらも、下段・中段の廻し蹴りと直突きを返し、ペースを譲らない。齊藤選手はパンチから、タイミングよくタックルを仕掛けてくる。長尾選手はこれにも対応するが、中盤テイクダウンを許すと、サイドボジションを与えてしまう。齊藤選手は上四方固めからの展開を狙うが、ここは長尾選手が脱出した。終盤、上からパウンドを打つ長尾選手に、齊藤選手は下から腕十字を狙う。齊藤選手がバックを奪う場面もあり、1ラウンドは齊藤選手が取る。

2R: このラウンドも齊藤選手がパンチで圧力をかけてくるが、打ち疲れたのか動きがにぶったところを、今度は長尾選手が両足タックルを仕掛ける。不十分な体勢だったが、上手くバランスを崩しテイクダウンに成功するとサイドからマウントに移行する。齊藤選手がブリッジで返すと、長尾選手はバックを狙う。このラウンドは長尾選手が取る。

両ラウンドともに、めまぐるしく攻防が入れ替わる好試合は引き分けだった。

 日曜日に仕事が休めず、念願の試合は年末になった。ドローに思わず天を仰ぐ長尾選手。本人にとって満足のいく結果ではなかったが、すべての展開で止まることなく動き続けた。東京遠征からの収穫を来年に生かし、さらなるステップアップを目指してもらいたい。

 終了後の食事前に、宮崎先生と映像を見て動きをチェックする。

 現地での利便性を考え、今回も車で遠征した。後方支援と運転で活躍した八嶋君、ありがとう!

拓哉君、引き分けでしたが、すべての展開で対応力が上がっていました。来年も目標を定めて、頑張りましょう。お疲れ様でした。宮崎先生、八嶋君、セコンドとバックアップをいつもありがとうございます。

最後になりましたが、この大会を主催した修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.10 チャレンジマッチで子供たちが大活躍!!

令和3年12月26日(日)防府市武道館にて、主催:護心流 拳友会・長迫道場 第26回フルコンタクト空手チャレンジマッチが開催された。この大会に山口有永道場から、淺井 琴羽選手(小学1年生女子)、日坂 陽菜選手(小学1年生女子)、椎木 一歩選手(年長男子)、後藤 獅門選手(小学3年生男子)、本間 頼仁選手(小学3年生男子)、淺井 藍人選手(小学5年生男子)、竹岡 丈士選手(小学5年生男子)の7名が出場し、頑張る姿を見せてくれた。

護心流の金谷先生、長迫先生は試合経験が少ない子や、なかなか試合に勝てない子が、勝ち負けよりも頑張ることの大切さを学ぶために、この大会を開催している。今大会は感染予防を重視したため、従来とは違った進行を行ったが、いずれの選手も最後まであきらめずに頑張り、保護者や先生に褒めてもらった。少年少女のスポーツも勝負にこだわるあまり、過剰な厳しさが見られることが多々あるが、この大会の理念が子供たちには最も大切だろう。

4名のトーナメント、または3名のリーグ戦を行い、すべての選手が2試合闘い、すべての選手がメダルをいただいた。経験を積むとともに、喜びも得た。

午前9時50分試合開始の第一部には、淺井 琴羽選手、日坂選手、椎木選手の3名が出場した。

 1勝1敗で銅メダルを獲得した淺井選手。緊張からの涙をこらえ切れなかったが、練習熱心なだけあり、突きからの下段廻し蹴りのコンビネーションが最後まで途切れなかった。

 見事2勝し金メダルを獲得した日坂選手。初めての公式戦ながら、このところ威力を増した突きと、内外に蹴り分ける下段廻し蹴りが効果的だった。

 椎木選手も2勝して金メダルをいただいた。1・2戦ともに突きの打ち合いは互角だったが、右の下段廻し蹴りと中段前蹴りが目を引いた。手数も良く出た。

 第一部終了後に。3名ともに稽古の成果を見せて、よく頑張った!自信になったに違いない(^^)

午前11時30分開始の第二部には、後藤選手と本間選手が出場した。

 1勝1敗で銅メダルを得た本間選手。実力者と対戦し初戦を落とし涙したが、2戦目は気持ちを切り替えて、得意のラッシュで勝利した。悔し涙を忘れずに、これからの稽古に励んでくれることだろう。

 危なげなく2勝し金メダルを得た後藤選手。荒削りながら、持ち前の馬力を生かした直突きと下段廻し蹴りで、どの試合もペースを譲らなかった。今後、基本の上達が鍵を握るだろう。

 第二部終了後に笑顔を見せる。道場内では後輩の数が増えている。自らの心身を磨くとともに、後輩の手本になってもらいたい!

午後1時10分試合開始の第三部には、竹岡選手と淺井 藍人選手が出場した。両選手ともに決勝で敗れたが、銀メダルを獲得した。

 試合後に緊張から開放され涙を見せた淺井選手。アグレッシブな突きの連打で、試合を組み立てた。プレッシャーに押しつぶされることなく、自分の業を出し切った!

 決勝で敗れ悔し涙を見せる竹岡選手。決して器用ではないが、気持ちで負けずに前に出続けた。課題は多いかもしれないが、今出来ることをやりきった!

 第三部終了後に。いつもの二人に戻って一安心?この日はアップから試合まで、全力投球だった。今後の稽古にこの日の気持ちを生かせば、上達間違い無しだ(^^)

今大会に出場した7名全員が素晴らしい頑張りで、感動を与えてくれた。

琴羽ちゃん、陽菜ちゃん、一歩くん、獅門くん、頼仁くん、藍人くん、丈士くん、よくがんばりました。手伝いに来られた先生方、引率された保護者の皆様、大変ありがとうございます。

最後になりましたが、この大会を主催された金谷先生、長迫先生はじめ関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。