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News.1 2019秋季(第31回)山口県下各道場交流試合開催!!

令和元年10月27日(日)スポーツ文化センター武道館(維新百年記念公園)にて、主催:山口有永道場 協賛:マーシャルワールドジャパン 2019秋季(第31回)山口県下各道場交流試合を開催した。この大会に山口県を中心に22流派166名が参加し熱戦を繰り広げた。また山口有永道場から27名(山口道場22名/宇部道場5名)が出場し全力を尽くして頑張った。

どの選手も対戦相手を尊重し、礼儀正しく試合に臨んだ。また応援した各道場関係者の方々のマナーもよく、武道にかかわるものとして規範となった。県レベルの小さな大会だが、武道を通して微力ながら社会貢献できる大会へと成長してきたのも、各道場関係者の志のお陰だ。

小学1・2年生女子の部決勝戦:西元 鈴華選手(拳心館)は、インパクトのある突きと下段廻し蹴りで前に出る。対する道源 紗和選手(護心流長迫道場)は、回り込みながら突きの連打を返す。好勝負になったが、西元選手がパワーで上回り4−0の判定で優勝した。優勝:西元 鈴華選手(拳心館)、準優勝:道源 紗和選手(護心流長迫道場)、3位:山崎 朱璃選手(勇気会)、4位:安村 華夢選手(叡心会)

小学1年生男子の部決勝戦:藤目 栄汰選手(烈士會)は、回転を利かせた突きの連打で前に出る。山本 瑛士選手(和神會)は下がりながらも蹴りを返し続けるが、藤目選手の積極性が評価され、5−0の判定で優勝した。優勝:藤目 栄汰選手(烈士會)、準優勝:山本 瑛士選手(和神會)、3位:竹内 愛翔選手(成心會)、4位:藤井 義友選手(義勇館)

 小学2年生男子の部決勝戦:荒削りながらパワーを生かしたアグレッシブな攻撃が持ち味の木花 煌選手(山口有永道場)が、突きからの下段廻し蹴り・中段膝蹴りで仕掛ける。大宮 和ノ助選手(長府運動クラブ)は、下がりながらもしぶとく上中下に振り分けた蹴りを返すが、前に出続けた木花選手が4−0の判定で優勝をもぎ取った。優勝:木花 煌選手(山口有永道場)、準優勝:大宮 和ノ助選手(長府運動クラブ)、3位:手塚 匠選手(成心會)、4位:弘中 烈翔選手(志誠館)

 小学3・4年生女子の部決勝戦:田辺 夏実選手(和神會)は、リーチを生かした前蹴りでプレッシャーをかける。接近してからの突きも威力がある。本戦後半に入り、井上 紗選手(山口有永道場)も積極的に打ち合ったが、ペースを譲らなかった田辺選手が4−0の判定で勝利を飾った。優勝:田辺 夏実選手(和神會)、準優勝:井上 紗選手(山口有永道場)、3位:河村 実緒選手(志誠館)、4位:我田 みのり選手(志誠館)

小学3年生男子の部決勝戦:細身の道源 清正選手(護心流長迫道場)がスピードなら、森岡 夢輝選手(義勇館)はパワーだ。序盤からそれぞれの長所を生かして、激しく打ち合う。後半に入り、技の回転を加速させた道源選手が、5−0の判定で優勝を手中にした。優勝:道源 清正選手(護心流長迫道場)、準優勝:森岡 夢輝選手(義勇館)、3位:林田 礼夢選手(護心流長迫道場)、4位:小室 輝仁選手(叡心会)

 小学4年生男子の部決勝戦:激戦区を勝ちあがったのは福田 航大選手(山口有永道場)と田中 佑選手(山口有永道場)だった。突きで仕掛ける福田選手に、田中選手は廻し蹴りをあわせる。手の内を知り尽くした同門対決は、強力な下突きでペースを握った福田選手が5−0の判定で制した。優勝:福田 航大選手(山口有永道場)、準優勝:田中 佑選手(山口有永道場)、3位:三宅 悠太選手(叡心会)、4位:中村 慧吾選手(護心流拳友会)

小学5・6年生女子の部決勝戦:小柄な出口 稀乃花選手(烈士會)が突きからの蹴り技を軸に、積極的に前に出る。対する中道 蘭音選手(志誠館)は下がりながらも、威力あふれる突きと下段廻し蹴りを返す。 手数は出口選手が上回ったが、パワーを生かした有効打が決め手となり、中道選手が激戦を制した。優勝:中道 蘭音選手(志誠館)、準優勝:出口 稀乃花選手(烈士會)、3位:中村 礼選手(護心流長迫道場)、4位:西元 瑠菜選手(拳心館)

小学5年生男子の部決勝戦:重国 大惺選手(護心流拳友会)と甲斐 翔太選手(護心流長迫道場)の対戦になった。兄弟道場のライバルは、ともに突きからの重たい下段廻し蹴りが持ち味だ。互いに一歩も引かない好勝負は、本戦1−1、延長2−0(旗は甲斐選手)で引き分け体重判定になった。規定の3kg以上を、わずかに上回る体重差があり、重国選手が優勝を果たした。優勝:重国 大惺選手(護心流拳友会)、準優勝:甲斐 翔太選手(護心流長迫道場)、3位:手塚 晃樹選手(成心會)、4位:野見山 大翔選手(烈士會)

 6年生男子の部決勝戦:初参加の竹下 時人選手(烈士會)が、台風の目になった。打ちおろしの突きの連打から、キレのある蹴りにつなぐ。吉安 悠太選手(拳心館)は、まだ完成された組手スタイルではないが地力がある。アグレッシブな竹下選手の攻撃に耐えて、しぶとく粘ったが、5−0の判定で竹下選手が優勝した。小柄ながらキレのある技を見せた谷内選手、荒削りながら前に出続けた吉弘選手も良かった。優勝:竹下 時人選手(烈士會)、準優勝:吉安 悠太選手(拳心館)、3位:谷内 凛選手(拳心館)、4位:吉弘 碧選手(山口有永道場宇部)

中学生女子の部決勝戦:森 みいな選手(成心會)、小田 愛莉選手(山口有永道場)の2名のみの出場だったが、レベルの高い好勝負を繰り広げた。接近戦で突きを上下に打ち分ける森選手に、小田選手は距離をとって蹴りを狙う。後半も見ごたえのある打ち合いになったが、休むことなく突きを出し続けた森選手が、4−0の判定で勝利をおさめた。優勝:森 みいな選手(成心會)、準優勝:小田 愛莉選手(山口有永道場)

 中学生男子の部決勝戦:竹岡 蔵人選手(山口有永道場)が膝蹴りで中段を効かせると、山口 立幹選手(叡心会)は右下段廻し蹴りでぐらつかせる。一進一退の好勝負は、本戦0−0、延長0−2(旗は竹岡選手)で体重判定になる。体重判定で竹岡選手が、初優勝をかざった。課題の技の連打を中心に稽古に取り組み、成果を出した。優勝:竹岡 蔵人選手(山口有永道場)、準優勝:山口 立幹選手(叡心会)、3位:田原 京介選手(安原道場)

高校生男子の部決勝戦:2名のみの出場となったが、若さあふれるすがすがしいファイトを見せてくれた。本戦後半に入って國田 楓稀選手(拳心館)の強烈な中段突きが決まり、瀧 光樹選手(義勇館)に一本勝ちした。優勝:國田 楓稀選手(拳心館)、準優勝:瀧 光樹選手(義勇館)

 壮年部A(35歳以上〜42歳以下)決勝戦:今回も1回戦から、各選手が素晴らしいオヤジファイトを繰り広げた。熱き戦いの決勝戦は重国 和浩選手(護心流拳友会)と、この大会常連の大住 克也選手(日本円技眞道)の対戦となった。パワーを生かした強力な突きと下段廻し蹴りで勝ち上がった重国選手に、決してあきらめない粘り強さが身上の大住選手は、接近戦の突きの連打で対抗した。互いに一歩も引かない好勝負に、場内が割れんばかりの歓声に包まれる。ともに気力十分だったが、重国選手が3−0の判定で接戦を制した。優勝:重国 和浩選手(護心流拳友会)、準優勝:大住 克也選手(日本円技眞道)、3位:中川 伸選手(山口有永道場宇部)、4位:内田 総一郎選手(周南道場)。小柄ながら努力家の中川選手は、今大会ヒットアンドアウェーに加えて、ラストの突きのラッシュも身に着けて、成長の証を見せてくれた。

 壮年部B(43歳以上)決勝戦:正確な突きと右下段廻し蹴りで組み立てる中村 智之選手(護心流拳友会)に対し、武本 Timothy選手(山口有永道場)は、伸びのある突きで対抗する。下がりながらも突きを返し続ける武本選手だったが、本戦中盤に入り中村選手が強烈な下段廻し蹴りで技有りを奪い優勝を成し遂げた。優勝:中村 智之選手(護心流拳友会)、準優勝:武本 Timothy選手(山口有永道場)、3位:宮本 学選手(周南道場)

護心流拳友会の重国 和浩選手と中村 智之選手の子供さんは、この大会で活躍している。子供たちの頑張る姿に刺激を受けた父親が、気持ちを奮い立たせて今大会に挑戦し、素晴らしい試合を見せてくれた。

 一般部決勝戦:原 蕗太選手(拳心館)と福山 慧汰選手(拳心館)の同門対決となった。原選手は小柄だが、決して下がらない組手で、準決勝で前回優勝の大隅選手を退けた。福山選手は、ノーガードで激しく打ち合う堀澤選手を、準決勝で撃破した。決勝戦でも原選手は前に出てくる。福山選手は下がりながらも、キレのある技を叩き込む。全大会よりバランスも良くなっている。だが原選手は、本戦後半に福山選手のスピードが若干落ちたのを見逃さず、突きのラッシュをかけて5−0の判定で見事な優勝をとげた。若い選手の台頭は、2連覇を狙った大隅選手にとっても刺激になったに違いない。優勝:原 蕗太選手(拳心館)、準優勝:福山 慧汰選手(拳心館)、3位:大隅 捺央選手(山口有永道場)、4位:堀澤 義紀選手(山口有永道場宇部)。何があっても突きで前に出続ける堀澤選手のガッツも、会場を大いに沸かした。※ 4位の堀澤選手が閉会式前に病院に向かったため、表彰式は先輩の金子君が代理で出席した。

 閉会式後に山口有永道場の選手を中心に。緊張から解放されて、笑顔がほとばしる(^^)

 いつもの調子を取り戻した山口道場の子供たち!

入賞された選手の皆様、おめでとうございます。入賞を逃した選手の皆様も、全員が素晴らしい試合を見せてくれました。選手の皆様はじめ各道場の先生方、保護者、関係者の皆様、係員、審判の方々のお陰で、無事大会を成功裏に終えることが出来ました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍

 

News.2 チャレンジマッチで子供たちが大活躍!!

令和元年10月6日(日)防府市武道館にて、主催:護心流空手拳友会・長迫道場 第24回フルコンタクト空手チャレンジマッチが開催された。この大会に山口有永道場から13名(山口道場4名/宇部道場9名 1名欠場)が出場し大活躍した。

護心流の金谷先生、長迫先生が、初心者や試合に勝てない子供たちにも活躍の場を与えたいとの思いで始めたこの大会は、今では山口県になくてはならない大会となっている。今回は各学年・習熟度によって区分けされた3〜4名1組のリーグ戦で行われ、ほぼ全選手が2〜3試合を行った。

1度も勝てなかった子供もいたが、最後まであきらめずに学んだ技を出し続けた。勝った子供も負けた子供も、この大会から多くを学んで帰路についた。

山口道場

小学1年女子:中嶋 菜月(準優勝)、年長男子:大津 海聖(準優勝)、小学2年男子:和田 佳士(敢闘賞)、小学6年男子:礒部 晴気(優勝)

宇部道場

小学1年女子:古谷 和心(敢闘賞) 中川 風南(敢闘賞) 正生 真知子(準優勝)、小学2年女子:樋口 夏菜(敢闘賞)、年長男子:小山 丈太郎(優勝)、小学1年男子:中石 明良(敢闘賞)、小学2年男子:草薙 峻汰(敢闘賞) 熊谷 賢星(敢闘賞)、小学5年男子:樋口 楓(敢闘賞)

  いつものように宮崎先生の号令の下、ウォーミングアップを始めた。子供たちは、飛んだり跳ねたりするのが大好きだ(^^)

   ミット打ちで汗をかく。

アップが終わり一息ついた後に、エネルギー補給をして試合に備える。

  応援してくれた道場の仲間たちと一緒に。

     仲間や先生に付き添われて、いざ出陣!

 高学年の礒部君と樋口君は、午後から試合だった。昼休憩に体を温める。

  真剣な眼差しで試合場に向かう。

  試合が終わって緊張から開放され、いつもの明るい表情を見せた(^^)

 表彰式終了後に選手を中心に。皆、よく頑張りました!

 山口道場の子供たち。参加選手全員がメダルを授与されるのも、魅力のひとつだ。

 宇部道場の子供たち。宮崎先生、松本先生、金重先生らと一緒に、明るく稽古を続けている。

選手の皆さん、今日は本当によく頑張りました。この経験を生かして、明日からの稽古に励みましょう。保護者の皆様、先生はじめ応援に駆けつけていただいた皆様、大変ありがとうございます。この大会を主催された護心流の金谷先生、長迫先生はじめ関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.3 藤津・山下・大隅が10人組手完遂!!

バーベキューで親睦を深める!

令和元年9月29日(日)維新公園武道館にて、昇級昇段審査会を行った。審査会の最後に行われる組手では、藤津 功、山下 茂治、大隅 捺央の3名が黒帯を目指して10人組手を行い、全員が完遂した。

 審査会終了後に、受審者を中心に。幼年、低学年の子供たちも、緊張感を持って審査会に臨んだ。この審査会をきっかけに、一歩ずつ成長してもらいたい。

 10人組手を行った3名を中心に、組手の相手を務めた仲間たちと。

50歳を超えて昇段を目指す藤津さんは、この日のために体に鞭を打ち、選手たちとの稽古に励んできた。自らの昇級がかかっている他の受審者や、黒帯の容赦ない攻撃に崩れかける場面もあったが、まさに歯を食いしばって最後まで戦った。特に森川初段の廻し蹴りに耐え抜く場面では、仲間たちが固唾を呑んで見守った。見事完遂出来たのは、本人の努力が一番だが、『木藤先生のにんにく注射のおかげです』と藤津さんは語った。

山下さんは左右の下突き、右廻し打ち、下段廻し蹴りを軸に、下がりながらも的確に技を返す。連続組手後半に入ると、中段にダメージが溜まり、打たれる場面が目立ち始めたが、最後まであきらめずに技を出し続けた。仕事が忙しく限りある時間の中、ここまでよく仕上げてきた。

高校生ながら今春の交流試合一般部を制した大隅君は、連続組手にもかかわらず回転のいい突きから、下段・中段・上段につなげる蹴り技で、一人目から試合さながらに打ち合う。人数が進むにつれ劣勢にたつ場面もあったが、ステップを使い間合いを取り仕切りなおす。クレバーな組手運びも、豊富な稽古のバックボーンがあってこそだ。後半は有段者を相手に、中段を効かされたが的確な技を返し続け、文句無しの内容で完遂した。基礎体力アップが、今後の課題になりそうだ。

 写真左から山下さん、藤津さん、大隅君。3名全員が力を出し切った!

 

同日、審査会終了後に場所を移して、恒例のバーベキューを行い道場の親睦を深めた。

 マラウィーからの留学生ティニーさんと、奥様のローラさんを囲んで。両名共にフレンドリーで人柄がよく、周りは笑顔が絶えなかった。英語でのコミュニケーションが難しい場面では、武本先生(写真右から2人目)に助けてもらった。

  子供から大人まで各世代がテーブルを囲んで、談笑していた。もっとも酒が進んだのは松本先生だろうか・・・?

  この時ばかりは、普段真面目な大人たちもテンションが上がる!

  お腹が満たされた子供たちは、草原を走り回って遊んだ。サッカーや野球をやる子、虫捕りに興じる子、それぞれが楽しく遊んでいた(^^)

  子供たちの人気者、森川先生!!

 しっかり遊んで、明日からは勉強も頑張ろう!

審査会を受けられた皆様、大変お疲れ様でした。審査会・バーベキューを手伝っていただいた皆様、組手の相手を務められた皆様、大変ありがとうございます。お蔭様で無事に終了することが出来ました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

News.4 大田 大樹君・清さん、ご結婚おめでとうございます!!

令和元年9月22日(日)山口市にて、山口有永道場の指導員を務める大田 大樹君と清(すが)さんの結婚式・披露宴が盛大に行われた。台風接近の中、開催された式ならびに披露宴は、記憶に残る素晴らしいものだった。出席した新郎新婦の友人知人を見渡すと、二人が結びつきを大切にしてきたことが良く分かる。

 まさに新婦の名前どおり、清清しい二人。大田君は昭和の無骨さを持つだけでなく、和を大切にして仲間との関係を築いてくれる。そして、彼の欠点を補い支えてくれるのが清さんだ。昭和の武士のお嫁さんは、和風美人の大和なでしこだ。

 新郎新婦を囲んで、道場の仲間たち、柔道の吉冨先生と。かまえはとらないつもりだったんですが・・・(笑)

 赤井君、松富君らと一緒に。二人とも元気そうだった。

 甥、姪の直希君、羽菜花ちゃんと一緒に(^^)

  おばあちゃんの着物をお母さんが着て、二人のお姉さんが着て、末っ子の清ちゃんがドレスにした。和が良く似合う別嬪さんだ。

 披露宴会場で、三善 VS 大田の試合が行われた。本戦、強烈な突きと下段廻し蹴りの応酬に、会場にどよめきがおこる。がっぷりの展開で、本戦引き分け。延長戦に入ると、大田選手が新郎の意地を見せて、4−0(4審制)の判定で難敵を退けた!

 中学・高校と野球に打ち込んだ大田君の恩師、東先生と。野球部の仲間たちも多数出席していた。高校野球部の絆の強さが、宴をさらに盛り上げた。

 三善さんの飼育係、吉冨先生(写真左)(^_^;)

 山口先生、大谷先生もほろ酔いになった。

 キャンドルサービスで着た、真紅のドレスも素晴らしかった!

 清さんにお花を渡して、ご満悦のうちのチビたち。いつもでもお幸せに!!清さんを幸せにするのが、今後の大田君の最大の義務だ!!

大田君、清さん、親族の皆様、このたびは本当におめでとうございます。私も素晴らしい式と披露宴を、心から楽しませていただきました。これらかも、よろしくお願いいたします。

 

News.5 ピースカップで、木花 煌が準優勝・仲山 毅、増田 渓一朗が3位!!

令和元年9月16日(月/祝)廿日市市総合スポーツセンター サンチェリーにて、事務局:義勇館 第3回ピースカップ空手道選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、仲山 毅選手(マスターズ35歳以上初級)、中嶋 綾治選手(マスターズ35歳以上初級)、木花 煌選手(小学2年生男子)、久村 海翔選手(小学3年生男子)、淺井 藍人選手(小学3年生男子)、原口 隼選手(小学4年生男子)、増田 渓一朗選手(小学4年生男子)、中嶋 菜月選手(小学1年生女子)、中嶋 莉子選手(小学3年生女子)の9名が出場した。

木花選手が準優勝し、仲山選手、増田選手が3位入賞を果たした。入賞を逃した選手たちも、最後まであきらめない素晴らしい闘志を見せてくれた。

 試合場に向かう木花選手。持ち前のパワーを生かした突きと膝蹴りで主導権を握り、前に出ながら圧力をかける。初戦を一本勝ち、準決勝でも技有りを奪って、決勝に駆け上がった。決勝戦でも得意の突きと膝蹴りで前進するが、鋭い廻し蹴りを放つ相手選手の攻撃に焦りが出たのか、勝ち急いでしまう。押しと掛けで減点を取られてしまい、優勝を逃した。だが、この負けは貴重な経験になった。

 マスターズ35歳以上初級の部3位決定戦は、仲山選手(写真左)と中嶋選手(写真右)の同門対決となった。本戦開始早々、仲山選手が中段突きでダメージを与えペースを握る。中盤に入ると中嶋選手も、下突きをヒットさせ始める。お互い中段にダメージが溜まった消耗戦になる。気力を振り絞った戦いは、一進一退だったが、仲山選手の気迫が若干上回り3位の座を射止めた。熱いオヤジファイトに会場が盛り上がった!

 出陣前の増田選手(写真中央)。少年部の技術が高度化する中、増田選手の戦法は魂を込めた下段廻し蹴りを蹴り続けることだ。接戦が続き苦しい場面もあったが、全力で下段廻し蹴りを蹴り続けて3位入賞を果たした。

 写真左から増田選手、久村選手、淺井選手、原口選手。久村選手、淺井選手、原口選手ともに、パワーのある相手に惜敗したが、稽古で培った技を時間いっぱい出し続けた。3名共に次につながる敗戦だった。

 写真左から中嶋 菜月選手、中嶋 莉子選手、中嶋 綾治選手。親子で出場して、熱戦を繰り広げた。

  今大会も護心流長迫道場と護心流拳友会の子供たちとアップを行った。護心流の選手たちも、素晴らしい技を繰り広げた。

    笑顔で出陣!!

 入賞選手を中心に。出場選手全員が、全力を尽くして素晴らしい試合を見せてくれた。この経験を今後の稽古に生かせば、心身ともにさらなる向上をするに違いない。

今大会も道場一丸となって、取り組むことが出来ました。選手の皆様、大変お疲れ様でした。保護者の皆様、応援に来ていただいた皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、事務局を務められた義勇館の藤井先生はじめ大会関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍

 

News.6 新極真中国大会で、遠藤 七海が準優勝!!

令和元年9月15日(日)広島県立総合体育館 小アリーナにて、主催:新極真会広島支部 第36回全中国空手道選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、松本 卓也選手(壮年部A・B)、遠藤 七海選手(小学6年生女子の部)、大津 隆政選手(小学4年生男子の部)、井上 紗選手(小学3年生女子の部)の4名が出場した。

遠藤選手が速射砲のような突きの連打を駆使して、見事準優勝した。他3名は上位進出こそ逃したが、持ち味を発揮して素晴らしい組手を見せてくれた。

 閉会式後にトロフィーと賞状を持つ遠藤選手。沖 羽奈乃選手(新極真会山口中央支部)との初戦は接戦になったが、延長戦後半に突きの連打をまとめて競り勝った。続く準決勝は松村 みいな選手(新極真会広島支部)と対戦した。松村選手の力強い技に、攻めあぐねる場面もあったが、勝負強さを発揮して勝利し決勝に駒を進めた。決勝戦の篠原 智美選手(新極真会福岡支部)は、遠藤選手よりも頭ひとつ大きい。篠原選手は、下突きと膝蹴りで積極的に前に出てくる。遠藤選手はレバー打ちを中心に突きを打って、回り込む。お互いに一歩も引かず、本戦引き分け。延長に入っても同じ展開になるが、パワーで勝る篠原選手が前に出続けて熱戦を制し優勝した。

遠藤選手は、突きの技術に進歩を見せてくれた。突きが向上すれば、得意の足技をさらに生かせるだろう。

 大津選手の初戦は、本戦開始から突きの連打で激しく打ち合うめまぐるしい展開になった。まったく互角の好勝負だったが、延長戦終了間際に上段廻し蹴りをもらってしまい技有りになる。悔し涙を見せたが、これも大きな財産だ。

 コンビネーションを駆使して初戦を突破した井上選手は、続く2回戦の大柄な選手を相手に突きをまとめて回り込む、相手の反則もあり流れは井上選手に傾いたが、延長終了2秒前にもらった上段前蹴りが技有りになり涙を呑んだ。この経験は大きな糧になるはずだ。

 写真左から応援に駆けつけてくれた大隅君、中川さん、松本選手。壮年部B(45歳以上55歳未満)にエントリーした松本選手は、このクラスでもっとも若いはずだったが、参加人数が少なく壮年部A(35歳以上45歳未満)と統合になり、39歳の中居 陽司選手(新極真会広島支部)と初戦で対戦した。中居選手はカラテドリームフェスティバル2019全国大会で準優勝した強豪だ。本戦開始から、突きと下段廻し蹴りの応酬となる。松本選手は手数足数、技の精度で一歩も引かず激しく打ち合う。技のキレで勝る中居選手に旗が上がり惜敗したが、近年の松本選手のベストバウトとなった。

 3名とも抜群の柔軟性だ!

 お父さんと上段蹴りの確認をする遠藤選手。二人三脚で、技を磨いてきた。

 長迫道場の選手たちも健闘した。今大会も、ともにアップを行い山口県の結束を深めた!

 アップを終えて選手を中心に。道場一丸となって、試合に臨んだ。後列左から大谷先生、大田君、栗田君。栗田君は、島根県から駆けつけてくれた。

  アップでミットを蹴り込む!

 山口先生(写真左端)も応援に来てくれた。

 今年も一般部に出場した三善 泰洋選手(写真中央)は、惜しくも3回戦敗退となったが、右下段廻し蹴りと左右の直突きの連打に進歩を見せた。

 準優勝した遠藤選手を中心に。今大会もたくさんの少年部が、応援に来てくれた。仲間の支えがあり、試合に臨めた。稽古をして強くなった分、後輩や友達の気持ちを考えられる優しさも身につけてもらいたい。これからも道場一丸となって、頑張りましょう!

選手の皆様、引率された保護者の皆様、応援に駆けつけていただいた皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、新極真会広島支部の大濱師範はじめ関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。押忍

News.7 新極真ドリームフェスティバル全国大会 遠藤・大津が惜敗!

令和元年8月3日(土)・4日(日)武蔵野の森総合スポーツプラザにて、主催:新極真会 カラテドリームフェスティバル2019全国大会が開催された。この大会に山口有永道場から、遠藤 七海選手(小学6年生女子軽量級/40kg未満)と大津 隆政選手(小学4年生男子軽量級/30kg未満)が出場し、全力を尽くしたが惜敗した。

 写真左から遠藤選手、大津選手、沖 羽奈乃選手(小学6年生女子軽量級/新極真会山口中央支部)

遠藤選手の初戦:上段前蹴りでの探りあいから、一気に間合いを詰めて激しく打ち合う。相手選手は威力のある下突きを連打する。遠藤選手は速い回転の突きを上下に打ち分けて対抗する。互角のまま試合が進んだが、本戦中盤に伸びのある上段前蹴りをもらってしまい、これが技有りになる。ここからもあきらめずに、突きからの上段への蹴り技でポイントを取り返そうとするが一歩及ばなかった。

 試合前の大津選手。昨年度3位の大津選手は、2回戦からの出場となった。やや動きが固くリズムが悪かったが、突きで前に出続けて判定勝ちをおさめ、3回戦に進んだ。3回戦では強力な下突きで前に出てくる相手に対し回りこもうとするが、マットが滑り回り込めない。突きの打ち合いでは気持ちが前に出すぎて、反則をとられてしまう。ここからも必死で喰らいついたが、ペースを取り返せず惜敗した。

遠藤選手、大津選手ともに上位進出は出来なかったが、気持ちを前面に出して良い試合をした。負けから学ぶことは多い。まずは休息を取り、次の目標に向かってもらいたい。両名共に道場の少年部を引っ張っていく存在だけに、この経験を自分のことだけでなく、後輩たちへのアドバイスにも生かしてもらいたい。

 前列写真右から長迫道場の林田 莉穂選手(小学6年生女子軽量級)、佐藤 有亜選手(小学1年生女子)、佐藤 迦音選手(小学6年生男子軽量級)、そして沖選手らとアップをした。道場は違えど、同郷の結束力は強い。

 兄妹で出場した佐藤選手。両選手共に上手い組手を見せてくれた。

 アップでミットを蹴る沖選手。小柄だが非常にリズムがいい。 ミットを叩き込む遠藤選手。この数ヶ月で突きの威力が増した。

 応援に来てくれた弟、妹とともに。いいお兄さんだ。

 試合直前に。徐々に緊張が高まる。

 3名共に接戦を繰り広げての初戦敗退だった。悔し涙をこらえる。だがこの大会を通して、彼女たちの結束が強まった!

 3回戦で敗れて涙を見せる大津選手。ここでの経験は、かけがえのない財産だ!

 気持ちも落ち着きリラックスする。しっかり充電しよう。おっと、夏休みの宿題を忘れないように!?

七海ちゃん、隆政くんはじめ選手の皆様、大変お疲れ様でした。保護者の皆様はじめ応援に来られた皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を主催された新極真会の緑代表はじめ関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍

News.8 アマ修斗中国選手権 水田が3位入賞、勝野が初戦で惜敗!

令和元年7月14日(日)呉市総合体育館オークアリーナにて、主催:日本修斗協会中国選手権実行委員会 第12回中国アマチュア修斗選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、水田 大智選手(有永道場 Team Resolve/バンタム級)と勝野 遼選手(有永道場 Team Resolve/ライト級)が出場した。両選手ともに連戦の疲れからか動きに精彩を欠き、水田選手が準決勝で、勝野選手が初戦で惜敗した。だが水田選手は、3位入賞を果たした。

 試合前に挨拶をかわす。水田選手(写真左)の初戦は打撃、組み技ともに、動きが固いものの、最後まで粘り2−1の判定勝ちをおさめた。続く準決勝の相手は今年度の四国選手権を制した兼田 圭介選手(写真右/ゼロ戦クラブ)だった。果敢に攻め込む水田選手を、まずは兼田選手がテイクダウンする。そこから水田選手はスタンドに戻し打撃で勝負をかけるが、ミドルキックを兼田選手にキャッチされ再びテイクダウンされる。そのまま兼田選手が上をキープして、勝利をものにした。水田選手は3位入賞だった。

 兼田選手は四国選手権からの好調をキープして、中国選手権も優勝した。今回の内容も素晴らしいものだった。かつて宇部道場で共に稽古をした、兼田選手の今後の活躍に期待しよう。

水田選手はまず疲れを抜き、フィジカルアップとレスリング力の強化を軸に今後の稽古に取り組んでもらいたい。来年が楽しみな逸材だ。

 会場入り後に。勝野選手(写真前列右)の初戦、リーチのある相手選手のパンチをもらう。その後、テイクダウンを許したもののスタンドに戻し、突きの打ち合いで勝負をかけるが、終盤やや失速してしまう。最後まで試合をあきらめず、力を出し切ったが一歩およばなかった。強力なフィジカルを持つ勝野選手は、技の緻密さが課題になるだろう。課題を見つめてこれからの稽古に取り組めば、さらなる飛躍をするに違いない。

佐藤 大介選手(写真後列左から2番目:志誠館/フェザー級)は、初戦で惜敗だった。

 兼田選手、佐藤選手も一緒に。道場は違えど、ともに汗を流した仲間の結束は固い!

 表彰式後に。写真左から水田選手、勝野選手、兼田選手。

兼田君、選手権の連覇おめでとうございます。大智君、3位入賞おめでとうございます。勝野君、佐藤先生、大変お疲れ様でした。引率された宮崎先生はじめ応援に駆けつけた皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、今大会を主催された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.9 アマ修斗九州選手権 水田 大智、勝野 遼が2回戦敗退!

令和元年7月7日(日)福岡市ももち体育館 柔道場にて、主催:日本修斗協会九州選手権実行委員会 第13回九州アマチュア修斗選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、水田 大智選手(有永道場 Team Resolve/バンタム級)と勝野 遼選手(有永道場 Team Resolve/ライト級)が出場した。両選手ともに内容の濃い試合を展開したが、惜しくもともに2回戦敗退だった。

引率した宮崎先生からのレポートを以下に掲載する。

『大智初戦3-0判定勝ち

お互いにタイミングと距離を測る静かな展開も、単発なが大智のローとパンチが的確にヒット

残り1分でタックルからのテイクダウンを取られるも、下からのアームロック・ギロチンチョークを仕掛けスクランブルに持ち込み立ち上がる

最後にローをヒットさせて試合終了

少し固かったけど、次は固さがとれて良くなりそう!

 

勝野初戦3-0判定勝ち

相手のジャブからのワンツーにカウンターを取りダメージを与える

ローとショートパンチの連打でぐらつかせるも、相手も必死のテイクダウン

落ち着いて脇を差して立ち上がり、再度打撃をまとめたところでタイムアップ!

文句なしの判明勝ち!

 

大智二回戦0-3判定負け

ダイチ打撃でプレッシャーをかけて左ハイを当て下がらせ、そこからパンチラッシュでグラつかせる!

場外ブレイクの後、打撃の攻防で優位に立ちタックルも切る

相手も戦法を変え、ニータップからのテイクダウンを取られる

バックを取られ攻められるも、何とかスクランブルに持ち込み立ち上がる

立ちギワでテイクダウンを選択しタックルを仕掛るも、スクランブルで上を取られる

何とか立ち上がるも打撃まとめられずにタイムアップ

テイクダウンディフェンスと戦い方の徹底が今後の課題だね!

 

勝野二回戦

Vクロスアームロック一本負け

序盤から激しい打撃戦!

ローを数発蹴られ身体が流されるも、距離を詰めてパンチの打ち合いからフックを当ててグラつかせる

レスラーの相手選手がタックルに切り替えてテイクダウンを取りに来るも、切りまくり打撃を当てる

執念のタックルからの足取りでついにテイクダウンを取られる

脇差しからの立ちにカウンターでマウントを取られ、ブリッジでリバーサルを狙うも袈裟固めに移行されVクロスアームロック

惜しかった。

熱い試合でした!!

打撃のディフェンスと寝かされてからの攻防が課題だね!』

 

 開場入りした水田選手(写真左)と勝野選手。二人ともいい表情だ!

 

 松崎君の号令の下、アップを開始。

 

 やや固かったものの、得意の打撃を生かして初戦を突破した水田選手!豊富な稽古量で、技術とスタミナが増している。これからの課題は、穴を埋めていく作業だろう。

 

 激しい打ち合いの跡がうかがえる。1勝が厳しいアマ修斗選手権で、デビューから勝利を積み重ねる。課題を見据えて今後の稽古に取り組めば、さらなる飛躍が望めるだろう。

 

 松本先生も応援に駆けつけた(^^)

 

大智君、勝野君、大変お疲れ様でした。引率された宮崎先生はじめ応援に駆けつけてくれた皆様、大変ありがとうございます。最後になりますが、この大会を主催された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.10 交流試合打上&祝勝会&歓迎会を開催!!

令和元年6月29日(土)湯田温泉某所にて、交流試合の打上&祝勝会を開催した。壮年部Aで優勝した森川君、壮年部Bで優勝した佐本さん、準優勝した武本先生の祝勝会を兼ねるとともに、アフリカのマラウィーから、はるばる日本に来てくれたティニーさんの奥さん、ローラさんの歓迎会も兼ねての宴会だった。乾杯の後はすぐに無礼講になり、楽しい談笑が最後まで続いた。

 壮年部Bで優勝した佐本さん(写真左端)と吉田さん、清水さん。学生時代がしのばれます(笑)

 ティニーさんとローラさん(写真右端)は、フレンドリーで笑顔が絶えない。日本とマラウィーの文化などの話題で盛り上がった!写真中は壮年部Aで優勝した森川君!!

 条件反射で拳を握る?笑顔が素晴らしい(^^)

 他道場所属の横瀬さんらが遊びに来てくれ、交流を深めた。こちらも、ファイティングポーズ!

 いつもどおりビールが進む松本先生!?

  おじさんのオフ会&国際交流の様相になった(^^)

 壮年部B優勝の武本先生(写真左)と中川さん。 仲のいいおじさんたち・・・きもい(^_^;)

 ナイスカップル!日本での新婚生活を楽しんでもらいたい(^^♪

 伊本君(写真中)も、久々に参戦?!  だいぶ酒が回ってきた頃だ。

 下ネタで国際交流??

  まだまだ盛り上がっていたが、この辺でお開きに(笑)

 皆様、大変ありがとうございます。私も大変楽しく過ごさせていただきました。これからも結束を深めて、今日得た活力を、明日からの稽古につなげましょう!!