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News.1 審査会で日頃の成果を見せる! RISE WEST 25 藤原 昌也が無念の3R KO負け! 令和7年3月23日(日)維新公園武道館にて、昇級昇段審査会を行った。今回は連続組手の受審者はいなかったものの、日頃の鍛錬の成果を見せるべく受審者全員が全力で臨んだ。
手伝っていただいた大谷先生、佐藤先生、反田君はじめ保護者の皆様、大変ありがとうございます。受審された皆様、大変お疲れ様でした。これからも道場一丸となって、成長していきましょう。 押忍
令和7年3月23日(日)福岡/TKPエルガーラホールにて、主催:RISE WEST 実行委員会 RISE WEST.25 が開催された。この大会に山口有永道場から、藤原 昌也選手が出場しベストを尽くしたが、無念の3R KO負けとなった。この試合に向けて努力を続けてきただけに、悔しさを隠し切れない昌也選手だったが、この敗戦が決して価値のないものではない。まずはしっかり休んで、体を癒してもらいたい。 スーパーフライ級(-53kg) 3分3R 昌也(有永道場 Team Resolve) VS 中村 優志(MMA RANGERS GYM) 1R:中村選手が主導権を握る。昌也選手の動きが固い。 2R:昌也選手が盛り返し、互角の展開になる。 3R:壮絶な打ち合いになるが、中村選手のパンチをもらってしまい3R2分55秒、痛恨のKO負けとなる。
昌也君、お疲れ様でした。悔しい敗戦になりましたが、前を向きましょう。宮崎先生、上田先生、大智君はじめ応援に行かれた皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を運営された RISE WEST の関係者の方々に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 News.2 総流派大会 佐本 孝憲が全力を尽くす! 令和7年3月9日(日)福岡県田川市総合体育館にて、主催:拳成館 第33回全日本総流派空手道選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、佐本 孝憲選手(壮年上級3部/50歳以上)が出場したが、激しい打ち合いの末、惜敗した。
佐本選手にとって念願の素手、素足、ヘッドガード無しの大会だった。体格で優る相手選手は、突きで押し込みキレのある右下段廻し蹴りで主導権を握る。対する佐本選手は下がりながらも、得意のレバーブローと右下段廻し蹴りで食らいつくが一歩及ばず、全力を尽くしたものの惜敗となった。常に背中で後輩たちを引っ張り、己を律して厳しいメニューを組んできたが、時にそれは故障につながる。まずはしっかりオーバーホールしてもらいたい。
佐本さん、素晴らしい試合をありがとうございます。森川先生、リョウマ君、タクマ君、サポートしていただき、ありがとうございます。最後になりましたが、主催された拳成館の山口館長はじめ、大会関係者の皆様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍 News.3 新極真広島県大会 後藤 冬羽・後藤 獅門が惜敗! SHOOTO CHALLENGE YAMAGUCHI 10 徳永 祐也・美野 博也・小山 浩太郎が健闘! 令和7年3月2日(日)広島県立総合体育館 柔道場にて、主催:新極真会広島支部 2025広島県空手道選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、後藤 冬羽選手(一般男子上級の部)と後藤 獅門選手(小学6年生男子の部)が出場し、それぞれ持ち味を発揮して健闘したが両選手ともに初戦敗退となった。
獅門選手の初戦:160cm 55kg の獅門選手に対して、相手選手は167cm 86kg で体重差は約30kg あったが、獅門選手は突きと下段廻し蹴りで真っ向打ち合う。要所で相手選手の右下段廻し蹴りと右膝蹴りを読み、右に回りこみ決定打を与えない。互角の勝負は延長戦に入ったが、相手選手のパワーにやや押し込まれて、惜しくも判定負けになった。敗れはしたが、十分成長の証を見せてくれた。
冬羽選手の初戦は、昨年の中国大会準決勝の再現になった。金乙 道輝選手(新極真会広島支部)とのテクニシャン同士の対戦は先手の取り合い、カウンターの取り合いとなり、見ごたえのある内容だったが、本戦後半に突きで押し込んだ金乙選手が、昨年の雪辱を晴らした。涙を呑んだ冬羽選手だったが、この対戦に向けての猛稽古は冬羽選手を一回り成長させた。
冬羽君、獅門君、成長の証を見せてもらいました。大変お疲れ様でした。大田先生、松本先生、森川先生、佐本先生、金重先生はじめ保護者の皆様、応援に来ていただいた皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を主催された新極真会広島支部の大濱師範はじめ関係者の皆様に、この場を借りて心から御礼申し上げます。 押忍
令和7年3月2日(日) 周南市学び・交流プラザ武道場にて、主催:毛利道場 認定:(一社)日本修斗協会 SHOOTO CHALLENGE YAMAGUCHI 10 が開催された。この大会に有永道場 Team Resolve から、徳永 祐也選手(オープントーナメント/フェザー級 65.8kg以下)、美野 博也選手(新人戦トーナメント/フライ級 56.7kg以下)、小山 浩太郎選手(キッズ2 32kg以下)の3名が出場し熱戦を繰り広げた。
打撃、寝技ともに対応し、成長の証を見せてくれたが、寝技で支配された時間が長く、惜しくも判定負けとなった。これからも楽しく稽古を続けてもらいたい。
打撃、組み技ともに相手選手に対応していたが、2ラウンド終盤に寝技でコントロールされ、その後のスタンドでパンチの連打をまとめられて、無念のTKO負けになった。この敗戦を糧に、また一歩成長することだろう。
徳永選手の初戦:打撃、寝技ともに主導権を奪って、3-0の判定勝ちで決勝戦へと進んだ。決勝戦では打撃で優位にたつが、寝技でややコントロールされて、3分2Rでは決着がつかずエクストララウンドに入った。このラウンドも見ごたえのある攻防を繰り広げたものの、相手選手への立ち上がり際の蹴りが反則と判断されて、無念の反則負けとなった。様々な展開がある総合格闘技では、瞬時の判断が難しい。常にアグレッシブな試合をする徳永選手の、さらなるステップアップに期待しよう。
浩太郎(ハルタロウ)君、美野君、徳永君、いずれも見ごたえのある試合でした。お疲れ様です。サポートした宮崎先生、柴村君はじめ、保護者の皆様、応援に駆けつけていただいた皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、毛利道場の毛利先生、村井さんはじめ修斗関係者の皆様に、この場を借りて心から御礼申し上げます。 News.4 プロ修斗ライト級新人王 柴村 拓弥/アマ修斗ライトヘビー級王者 フィリップ・ムザジタワンダ・チャカヌカ 山口県知事を表敬訪問!! 令和7年2月25日(火) プロ修斗ライト級新人王を獲得した柴村拓弥選手(シヴァエフ)と、アマ修斗ライトヘビー級の全日本王者になったフィリップ・ムザジタワンダ・チャカヌカ選手が、山口県知事を表敬訪問して、それぞれの偉業を報告した。
フィリップ選手のコメント:『ミーティングが始まる前、私はたくさんの指示に緊張していた。覚えることが多すぎて、何か忘れてしまうのではないかとずっと考えていた。ガバナー(県知事)たちのいる部屋に入り、彼らの目を見たとき、私は落ち着いた。彼はとても穏やかで、歓迎のオーラを放っていて、それで私も落ち着いた。彼は時折、私の考えを確認するために英語で直接的な質問をしてきた。私は日本語をまったく話せないので、代弁してくれる人がいて本当に助かった。全体的に良い経験だったので、新人戦で優勝したらまた彼のところに行こうと思う。』 コメントを依頼したら、翻訳ソフトで訳して送ってくれたようです。多分・・・ 柴村選手のコメント:『すごく緊張しました。こういうのは向いてないかもしれません(笑)』 記者会見では、てきぱき質問に答えていましたが・・・(笑) 道場にとっても大きな励みになります。フィリップさん、柴村君、宮崎先生、大変お疲れ様でした! News.5 新極真中国練成大会 佐本 凌馬が優勝!! キッズ修斗神戸大会 小山 丈太郎が1勝1敗! 令和7年2月16日(日)防府市武道館にて、主催:新極真会山口中央支部 全中国空手道練成大会が開催された。この大会に山口有永道場から、三千田 桃香選手(中学2年女子重量級48kg以上)、佐本 凌馬選手(中学2年男子中量級55kg未満)、木花 煌選手(中学1年男子中量級49kg未満)、久保 明日香選手(小6女子軽量級)、日坂 陽菜選手(小4女子重量級33kg以上)、椎木 一歩選手(小3男子軽量級28kg未満)の6名が出場し、佐本選手が優勝を手中にした。残念ながら入賞出来なかった選手も、日頃の稽古の成果を見せて健闘した。 この大会は夏に開催される全国大会となるカラテドリームフェスティバルの選考会のため、出場した小中高生たちはレベルの高い攻防を繰り広げた。
決勝戦:激しい突きで前に出る相手選手に対し、的確な右下段廻し蹴りを返し続け、徐々にペースを握る。相手選手の反則もあり、本戦 5-0の判定で優勝を掴み取った!
凌馬君、優勝おめでとうございます。桃香ちゃん、煌君、明日香ちゃん、陽菜ちゃん、一歩君、よくがんばりました。サポートされた先生方、保護者ならびに応援に来てくださった皆様、いつもありがとうございます。最後になりましたが、この大会を主催された新極真会の関係者各位に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍
令和7年2月16日(日)神戸市立王子スポーツセンター 柔道場にて、主催:Jr. BORDER振興会・(一社)日本修斗協会 『Jr. BORDER ACT.28 OM Limited』 キッズ修斗ワンマッチ神戸大会が開催された。この大会に小山 丈太郎選手(有永道場 Team Resolve)が出場し2試合をこなし、1勝1敗の成績をあげた。 1試合目:テイクダウンから上を取ると上四方に移行して、得意の腕十字固めで一本勝ちを奪った。 2試合目:お互いにタックルを仕掛け、先の展開を狙う好勝負となり、めまぐるしく攻防が入れ替わる。終盤にテイクダウンからマウントを取った相手選手が、すばやく腕十字固めの体勢に入り一本勝ちした。
足腰の強い相手に惜敗となったが、このところ連勝していた小山選手にとって、この負けは良い経験になった。これからも楽しく稽古を続けて、成長してもらいたい。 丈太郎君、いい試合を見せてもらいました。引率された宮崎先生、小山さん、ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を主催された修斗関係者の皆様に、この場を借りて心から御礼申し上げます。 News.6 アマ修斗宮崎大会:堀澤 義紀 一歩及ばず! 令和7年2月2日(日)日南総合運動公園にて、主催:一般社団法人日本修斗協会 宮崎フリーファイト実行委員会 宮崎フリーファイト1が開催された。この大会に山口有永道場から、堀澤 義紀選手が出場し健闘したが、若い力に一歩及ばなかった。 アマチュア修斗ワンマッチ 3分2R フライ級 56.7kg以下 岩川 翔輝(和術慧舟會セイゴ道場) VS 堀澤 義紀(有永道場 Team Resolve) 1R 2Rともに岩川選手の打撃をかいくぐってタックルを仕掛けたのは、堀澤選手だった。岩川選手はタックルを切り、がぶると堀澤選手をコントロールして、バックを取りスリーパーホールドを狙う。両ラウンドともバックを取られた状態で終了し、惜しくも0-3の判定負けとなった。
ゴッツさん、大変お疲れ様でした。サポートされた宮崎先生、八嶋君、ありがとうございます。最後になりましたが、大会関係者の皆様にこの場を借りて、厚く御礼申し上げます。 News.7 PROFESSIONAL SHOOTO 2025 柴村 拓弥が新人王獲得 飛び膝からのパウンドで衝撃のTKO!! 令和7年1月19日(日)後楽園ホールにて、主催:株式会社サステイン 認定:修斗コミッション プロフェッショナル修斗公式戦 PROFESSIONAL SHOOTO 2025 開幕戦 が開催された。この大会に山口有永道場から、柴村 拓弥選手(シヴァエフ)が出場し、2R 飛び膝蹴りからのパウンド連打でTKO勝ちし、道場初の新人王を獲得した。 2024年度新人王決定トーナメント ライト級決勝戦 5分2R(延長1R) シヴァエフ(有永道場 Team Resolve)VS 手島 響(パラエストラ綾瀬)
1R:打撃の探りあいから組み合うと、シヴァエフ選手が首相撲から膝蹴りを狙う。離れた直後に、手島選手が左フックをタイミングよく決めてダウンを奪うが、シヴァエフ選手は下から蹴り上げて追撃を許さない。スタンドに戻すとシヴァエフ選手がタックルを仕掛けるが、手島選手が対処する。手島選手の金的への膝蹴りがあり、中断後、再び打撃勝負になる。シヴァエフ選手のミドルキックをキャッチした手島選手はパンチからテイクダウンを狙うが、シヴァエフ選手も片足でバランスを取りながらパンチを返す。足を刈って上を取った手島選手だったが、シヴァエフ選手が下から腕十字固めを仕掛ける。手島選手の腕が完全に伸びてフィニッシュかと思われたが、ここは手島選手が辛くもしのいだ。猪木アリ状態になり、上から足を蹴る手島選手に対し、シヴァエフ選手は下から蹴り上げる。このラウンド、手島選手がパンチでダウンを取ったが、寝技ではシヴァエフ選手が有利に試合を進めた。 2R:開始早々、やや疲れが見える手島選手にシヴァエフ選手が、得意の飛び膝蹴りを仕掛けるとクリーンヒットし、手島選手はたまらずダウンする。すぐに立ち上がった手島選手に、シヴァエフ選手は追撃の膝蹴りから鉄槌の連打を打ち下ろす。ここでレフリーが試合を止めた。見ごたえのある内容で、シヴァエフ選手が見事、新人王を獲得した。 プロデビュー以来、4連勝。直近の試合は得意の膝蹴りを生かして、3連続TKO勝ちのシヴァエフ選手の今後の活躍が楽しみだ。今春、大学院卒業後は山口を離れて就職するが、さらなる成長への意欲を持ち続けている。今後も柴村拓弥を応援しよう!
試合後のシヴァエフ選手のコメント:『ほんとに勝ててよかったです。めっちゃ緊張したんですけど、なんとかなって良かったです』『フェザーかライトか分からないですけど、ランカーとやりたいなと思います』『(うながされて)押忍』 気持ちの強い柴村君ですが、入場のときはやはり表情が固くなっていました。格闘技の試合で強者と対戦する時、緊張しない人はいません。それでも立ち向かい、こうして結果を出すのは厳しい稽古をこなしてきたからです。新人王は道場の財産でもあります。 柴村君、念願の新人王獲得、おめでとうございます。道場の歴史となる1ページを刻みました。山口を離れても、目標を持って頑張って下さい!宮崎先生、上田先生、八嶋君はじめ、山口から応援に駆けつけた皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、今大会を開催された修斗関係者の皆様に、この場を借りて心から御礼申し上げます。 News.8 Jr. KARATE REAL CHAMPIONSHIPS 久保 明日香が初戦敗退も力を出し切る! 令和7年1月12日(日)神戸ワールド記念ホールにて、主管:リアルチャンピオンシップ宮野道場 第10回全日本少年少女空手道選手権大会(Jr.KARATE REAL CHAMPIONSHIPS)が開催された。この大会に山口有永道場から、久保 明日香選手(小学6年生女子クラス / 40kg未満)が出場したが、惜しくも初戦敗退となった。
一回り大きい相手選手は試合開始直後に、キレのある左上段廻し蹴りから強烈な突きで仕掛ける。対する久保選手は左右のステップを使いながら、突きの連打と下段廻し蹴りで応戦し、激しい突きの打ち合いになるも、パワーで優る相手選手が、本戦判定勝ちした。久保選手にとって悔しい敗退となったが、今持てる力を出し切った。このレベルの大会では、努力が報われるとは限らないが、緊張に押しつぶされそうになりながらも、全力を尽くした経験は大きな糧になったに違いない。
明日香ちゃん、お疲れ様です。残念な結果になりましたが、持ち味を出し切った良い試合でした。道場では後輩たちのお手本をお願いします。久保さん、ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を運営された関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 News.9 チャレンジマッチ/トーナメント大会で子供たちが大活躍!! 九州柔術選手権 佐藤 武典が優勝/藤崎 陽平が3位!! 令和6年12月22日(日)防府市武道館にて、主催:護心流空手 第32回フルコンタクト空手チャレンジマッチ/第6回フルコンタクト空手トーナメント大会が開催された。この大会に山口有永道場から、12名(山口道場9名/宇部道場3名)が出場し大活躍した。 午前中に行われたチャレンジマッチは試合経験の浅い子供や、なかなか試合に勝てない子供たちの経験の場として開催されている。出場者全員にメダルが授与されるため、子供たちにとって励みになる。勝利をあげることが出来なかった子供たちも、最後まであきらめずに闘い成長の証を見せてくれた。我々指導者や保護者は勝ち負けよりも、子供たちの頑張りを喜び、成長を認めてあげたい。それが子供たちの励みになり、さらなる成長につながるだろう。主催した護心流の長迫先生、金谷先生の願いでもある。 午後から行われたトーナメント大会に出場した3名は上位入賞は出来なかったが、強い選手を相手に熱戦を繰り広げ、成長の証を見せてくれた。
山口道場 チャレンジマッチ参加者 女子 1年生:武田
沙羽(銀メダル) 2年生:藤津
結羽(銀メダル) 5年生:玉田
楓朱(銀メダル) 男子 2年生:渡邉
陽斗(銅メダル) 3年生:糸野
陽太(金メダル) 玉田
翔眞(銅メダル) トーナメント大会参加者 小学3年生男女混合:河村
柚希(初戦敗退) 小学5年生男女混合:佐本
拓馬(初戦敗退) 小学6年生男女混合:岡部
瀬那(2回戦敗退) 宇部道場 チャレンジマッチ参加者 男子 1年生:金重
武蔵(銀メダル) 林
颯太(金メダル) 2年生:千々松
大雅(銀メダル) 出場された選手の皆様、素晴らしい試合をありがとうございます。サポートされた先生方、保護者の皆様、応援に駆けつけてくださった皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を主催された護心流の長迫先生、金谷先生はじめ関係者の皆様に、この場を借りて心から御礼申し上げます。押忍
和6年12月22日(日)福岡武道館にて、JBJJF 第16回九州柔術選手権が開催された。この大会に山口有永道場から、藤崎 陽平選手(有永道場 Team Resolve/マスター3紫帯ライト級)堤 誠悟選手(有永道場 Team Resolve/アダルト青帯ライトフェザー級)、佐藤 武典選手(有永道場 Team Resolve/マスター4白帯ルースター級)の3名が出場した。 日頃の稽古の成果を見せて、佐藤選手が見事優勝し、藤崎選手が3位入賞した。堤選手は初戦敗退となったが、プロの修斗選手を相手に健闘した。
佐藤さん、藤崎さん、入賞おめでとうございます。堤君、岡さん、お疲れ様でした。宮崎先生はじめサポートされた皆様、ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を主催された関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 News.10 今年も道場にサンタがやってきた! 月曜日に続き、水曜日もやってきた! 令和6年12月16日(月)今年も道場に黒帯を締めたサンタがやってきた!
12月18日水曜日に続く・・・
偽者だろうが、喜んでもらえて嬉しいサンタたちだった(笑) 来年に続く・・・ |