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News.1 プロ修斗 TORAO 29 で、HAMMER KATU が激勝!! 令和5年5月28日(日)アクロス福岡にて、主催:TORAO NATION STATE プロフェッショナル修斗公式戦 『TORAO 29』が開催された。この大会に山口有永道場から、HAMMER KATU選手が出場し、大関 純選手と対戦し、豪腕で試合を優位に進めて判定勝ちした。 フェザー級(65.8kg以下) 5分2R 大関 純(MASTER JAPAN YAMAGUCHI UBE) VS HAMMER KATU(有永道場 Team Resolve)
1R:テイクダウンを狙いたい大関選手は、リーチを生かしてのジャブで牽制する。打撃勝負のHAMMER選手は、破壊力抜群の左右のフックと右下段廻し蹴りで主導権を握る。大関選手のジャブがヒットする場面もあったが、打ち合いでは譲らない。大振りの豪腕がうなる度に、会場から歓声があがった。大関選手のタックルにも上手く対処して、HAMMER選手が1ラウンドを制した。 2R:大関選手がジャブをヒットさせると、HAMMER選手は左右のフックと右ストレートを当てる。中盤に大関選手がテイクダウンを奪うが、HAMMER選手は金網を利用して、上手く立ち上がる。このラウンド後半に入ると、両選手共に疲労が見られたが、HAMMER選手はこの試合に向けて練習したレバーブローをヒットさせて、大関選手を後退させる。終盤、大関選手が再度テイクダウンに成功すると、バックからのスリーパーホールドを狙う。寝技でコントロールしたのは大関選手だが、HAMMER選手は打撃でダメージを与えている。2人のジャッジはこのラウンドも、HAMMER選手が優勢と見て、2−0の判定でHAMMER選手が見事に勝利した!
カツ君、見事な勝利、おめでとうございます。セコンドを務めた宮崎先生、大智君、麻生さんはじめ、応援に駆けつけてくださった皆様、ありがとうございます。 最後になりましたが、この大会を主催された山本会長はじめ、修斗関係者の皆様に、この場を借りて心から御礼申し上げます。 News.2 九州柔術選手権で、藤崎陽平が接戦の末惜敗! 令和5年5月21日(日)福岡市総合体育館にて、JBJJF 第15回九州柔術選手権が開催された。この大会に山口有永道場から、藤崎 陽平選手(有永道場 Team Resolve/マスター2 紫帯フェザー級)が出場した。2名のみの出場だったため、いきなりの決勝戦となった。
いきなりの決勝戦は、上級者どうしの目の離せない展開になった。探り合いから藤崎選手が引き込むと、相手選手はパスを、藤崎選手はラバーガードを仕掛ける。じりじりとプレッシャーをかける相手選手に、ラバーガードを崩されるが、すかさず腕を狙う。藤崎選手が積極的に動き、突破口を開こうとするが、相手選手が隙を突いて藤崎選手の両足をまたぐ。パスガードにはならなかったが、ここで相手選手にアドバンテージポイントが加算された。スクランブルとなり、相手選手がバックを狙うが、藤崎選手が上手いタイミングで上を取る。相手選手はガッチリとクロスガード。藤崎選手はそのクロスガードを崩し、休まずパスを狙うが、ここで試合が終了した。1ポイント差での惜敗だったが、藤崎選手がアグレッシブに動き続け、好勝負となった!
藤崎さん、大変お疲れ様でした。素晴らしいファイトを、ありがとうございます。引率した宮崎先生、ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を運営された柔術関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 News.3 2023春季(第33回)山口県下各道場交流試合開催!! 令和5年5月14日(日) 維新大晃アリーナ武道館(維新百年記念公園)にて、主催:山口有永道場 協賛:株式会社マーシャルワールドジャパン 2023春季(第33回)山口県下各道場交流試合を開催した。今大会はコロナウイルス感染症拡大後、初めて県外の道場にも参加していただき、山口県内を中心に19流派185名が出場し、熱戦を繰り広げた。試合を行った選手、各道場の先生ならびに関係者、保護者の皆様のマナーも良く、武道を学ぶ場として誇れる大会となった。 小学1・2年生女子の部 優勝:湯浅 華恋(烈士會) 準優勝:佐藤 りの(毛利道場) 3位:天田 結菜(叡心会) 4位:須田 理桜那(護心流拳友会) 小学3・4年生女子の部 優勝:宮原 千愛(護心流長迫道場) 準優勝:福本 飛乃(叡心会) 3位:石井 もえ(小柴道場) 4位:山本 一華(和神會) 小学5・6年生女子の部 優勝:江口 ひなた(烈士會) 準優勝:中村 楓花(烈士會) 3位:花田 珠莉(叡心会) 4位:大石 紗華(兼清流) 小学1年生男子の部 優勝:西山 怜志(叡心会) 準優勝:長谷川 陽奏(叡心会) 3位:澍田 健大(叡心会) 4位:川島 虎白(拳心館) 小学2年生男子の部 優勝:足立 絢翔(叡心会) 準優勝:迫田 遼太郎(叡心会) 3位:氏永 大智(義勇館) 4位:永瀬 愛悟(烈士會) 小学3年生男子の部 優勝:湯川 花斗(烈士會) 準優勝:磯嵜 瑛之介(烈士會) 3位:山並 栄樹(日本円技眞道) 4位:田中 陽理(叡心会) 小学4年生男子の部 優勝:中原 海誠(護心流長迫道場) 準優勝:磯部 心一(護心流長迫道場) 3位:弘中 陽翔(志誠館) 4位:堀井 秀大(烈士會) 小学5年生男子の部 優勝:藤目 栄汰(烈士會) 準優勝:足立 悠陽(叡心会) 3位:湯浅 琉希(烈士會) 4位:尾崎 新(護心流拳友会) 小学6年生男子の部 優勝:田中 聖覇(烈士會) 準優勝:津和ア 徠輝(長府運動クラブ) 3位:湯川 幸葉(烈士會) 4位:金本 煌(烈士會) 中学生女子の部 優勝:阿部 千尋(安原道場) 準優勝:上野 美緒(兼清流) 3位:石村 実々(護心流拳友会) 中学生男子の部 優勝:足立 陽葵(叡心会) 準優勝:三宅 悠太(叡心会) 3位:河津 翔大(護心流拳友会) 4位:竹内 大翔(兼清流) 女子部 優勝:金森 心優菜(長府運動クラブ) 準優勝:光野 知葉(日本円技眞道) 高校生男子の部 優勝:河西 直輝(兼清流) 準優勝:鴨田 拓哉(山口有永道場宇部) 3位:田口 優成(兼清流) 4位:永渕 斗樹(日本円技眞道) 壮年部A(35才以上42才以下) 優勝:佐本 孝憲(山口有永道場) 準優勝:中村 竜三(新拳法) 3位:大住 克也(日本円技眞道) 4位:又賀 雄司(実践塾) 壮年部B(43才以上) 優勝:田辺 浩一(和神會) 準優勝:松尾 順一郎(日本円技眞道) 3位:瀬戸山 洋幸(日本円技眞道) 4位:磯部 太助(護心流長迫道場) 一般部 優勝:大隅 捺央(山口有永道場) 準優勝:籾山 真玖(山口有永道場宇部) 3位:中村 紘大(山口有永道場) 4位:中村 航希(山口有永道場)
入賞した選手の皆様、おめでとうございます。勝った選手も負けた選手も、この試合を通して、新たな課題が見えてきたはずです。これを糧に、今後の稽古に励みましょう。自らの心身を鍛えるだけでなく、尊敬の気持ちを持って後輩たちに接し、武道を通して人として成長していきましょう。この大会を運営し、試合を観戦した私自身も勉強になりました。今後も切磋琢磨を怠らず、子供たちの未来のために少しでも社会貢献出来るように、頑張っていこうと思います。 審判、係員はじめお手伝いしていただいた皆様方のお陰で、無事大会を終えることが出来ました。大変ありがとうございます。最後になりましたが、各道場の先生方ならびに関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍
News.4 キッズ修斗神戸大会で、小山 丈太郎が修斗・グラップリングともに一本勝ち!! 令和5年5月5日(金/祝) 神戸市立王子スポーツセンターにて、主催: Jr. BORDER 振興会・(一社)日本修斗協会 キッズ修斗ワンマッチ公式戦神戸大会 first half 『キッズ1』『キッズ2』『キッズ3』『キッズ4』が開催された。この大会に山口有永道場から、小山 丈太郎選手が、【キッズ修斗 キッズ4 28kg以下級 3分1R】ならびに【グラップリング キッズ4 3分1R】の2試合に出場した。
まずキッズ修斗の試合が行われた。パンチの打ち合いから四つ組みになると、お互い投げでテイクダウンを狙う。投げの打ち合いを制したのは、小山選手だった。投げてから、すぐにサイドポジションを取り、主導権を握ると腕を狙う。マウントに移行する瞬間に、相手選手が体勢を入れ替えるが、それと同時に小山選手が三角絞めの体勢に入る。相手選手は体勢を変えながらディフェンスするが、小山選手は三角絞めをキープしながら腕を狙い、三角腕十字固めで、見事な一本勝ちを奪った。
続いて行われたグラップリングの試合は、めまぐるしい展開の好勝負になった。探りあいから、小山選手が脇を差すと相手選手は、首投げを狙う。グラウンドになり、相手選手は袈裟固めを狙うが、足を絡めて小山選手が防御する。ここからガードポジションに移行すると、クロスした足を徐々に上げていき三角締めの体勢に入る。下からの腕十字を狙うが、相手選手が防御する。小山選手は主導権を譲らず、バックを取りスリーパーホールドを狙う。体勢を入れ替えようとする相手選手の隙を突いて、マウントを取るが、相手選手がブリッジで体勢を入れ替える。小山選手は、すぐに腕十字の体勢に入り、下からの腕十字固めで一本勝ちをおさめた。
丈太郎くん、2試合の一本勝ち、おめでとうございます。礼節を重んじて、思いやりのある武道家になれるように、がんばりましょう。後輩の良い手本になってください。何をするべきか、何が最善か、考えることも大切ですので、勉強もしっかりしましょう。 引率された宮崎先生、小山さん、大変お疲れ様でした。ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を主催された北川先生はじめ修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
News.5 Amateur RISE :藤原 昌也と有馬 滉宜が劇勝!! Growing Up 03:有永道場 Team Resolve 勢が激闘を繰り広げる!! 総流派大会で小中学生が惜敗するも健闘する!! 令和5年3月12日(日)は山口有永道場から3つの大会に選手が出場し、それぞれ熱戦を繰り広げた。 バトルステージ FUKUOKA(リアルディール下大利)では、主催:RISE WEST 実行委員会 Amateur RISE Nova 福岡大会が開催された。この大会に山口有永道場から、藤原 昌也選手(Aクラス -60kg/有永道場 Team Resolve)と有馬 滉宜選手(トライアルBクラス -70kg/有永道場 Team Resolve)が出場し、両選手共に勝利した!
この日、2試合をこなした藤原選手は、本領を発揮し2連勝した。蹴りの捌き、踏み込みの早さに進化が見られた。鋭い右ローと踏み込んでのストレート系のパンチで仕掛けると、ウィービングからの左フック、レバーブロー、右ストレートを軸に、両試合とも主導権を握って判定勝ちした。Aクラスでの2連勝に、プロへの道が近づいた。向上心の塊だけに、さらに階段を上がることだろう!
トライアルクラスらしい、積極的な試合になる。有馬選手は臆することなく、技を仕掛け続けた。ジャブの突き合いでペースを掴むと、ワンツー、右フックで打ち合いに持ち込む。右ローと右前蹴りも効果的だった。後半、主導権を握り判定勝ちした!
昌也君、有馬君、素晴らしい勝利でした!山本先生、大智君はじめ応援に駆けつけてくれた皆様、ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を主催された関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 宇部武道館では、主催:中国アマチュア修斗委員会 アマ修斗(一般・初級・ビギナー・児童・組技プレ)Growing Up 03 が開催され、8名が出場し好成績をあげた。地元開催ということもあり、出場者の士気は高かった。どの選手も全力を尽くし、好試合を展開した。 【アマチュア修斗ルーキーワンマッチ】 【アマチュア修斗オープントーナメント】 【プレビギナー修斗ワンマッチ】 【修斗グラップリング
エキスパートトーナメント】
選手の皆様、素晴らしい試合をありがとうございます。宮崎先生はじめ選手を支えてくださった皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を運営されたスタッフの皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 福岡県田川市総合体育館では、主催:拳成館 第31回全日本総流派空手道選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、大津 隆政選手(中学1年生男子軽量級 50kg未満)、木花 煌選手(小学5年生男子重量級 35kg以上)、久保 明日香選手(小学4年生女子)、大津 海聖選手(小学3年生男子軽量級 29kg未満)、大津 愛珠選手(小学1年生女子)の5名が出場した。いずれも1〜2回戦で敗れたが、それぞれの持ち味を見せて、熱戦を繰り広げた。
大津 海聖選手:初戦は正面からの打ち合いで、前に出続けて制した。この日は下突きの連打が冴え渡った。続く2回戦も本戦開始から、壮絶な打ち合いになる。延長戦も互角だったが、審判はどちらかに旗を上げなければならない。相手選手が、わずかに気迫で優ったか、僅差の判定で涙を呑んだ。 久保選手:対戦相手のすさまじい突きの連打に押されて、判定負けだったが、どんなに押し込まれても、あきらめずに技を返し続けた。努力が実らないことがある。それを知ることも、勉強になったに違いない。道場では女子の実力者であり、常に真面目に稽古に取り組んでいる。後輩たちの手本になる存在だ。この経験は後輩を引っ張る上で、貴重な糧になったはずだ。 大津 愛珠選手:3名の出場者だったため、いきなりの決勝戦になった。体格とパワーで優る相手選手を、果敢に攻め立てた。左右の早いステップから、上下への廻し蹴り、中上への前蹴りで、相手選手を翻弄したが、パワーに屈する形になり判定負けで涙を飲んだ。負けはしたが、ここまでの稽古で身につけた足技は、鋭さを増していた。
木花選手も初戦敗退となったが、好試合を展開した。前半は左右のステップと中段膝蹴りの連打で押し込むものの、後半に盛り返された。有効打では上回ったが、後半主導権を握った相手選手に旗が上がった。敗れはしたが、膝蹴りに成長がうかがわれた。焦らず楽しみながら、一歩一歩成長してもらいたい。
大津 隆政選手:テクニシャンの隆政選手だが、初戦はこの大会に合わせて、戦法を切り替えた。すぐに接近戦に持って行くと、一歩も下がらず打ち合い判定勝ちした。続く2回戦はサウスポーからの突きが鋭い選手と対戦した。かまわず前に出てくる相手選手に、前後左右のステップで対抗した。本戦引き分けとなるが、延長戦では地力で優る相手選手に、主導権を握られてしまった。判定負けとなったが、学んだことも多かった。道場では小中学生を引っ張る存在だ。武道から学ぶことは、強さだけではない。これからも心身ともに成長して、後輩たちの規範になってもらいたい。 PS:一般上級軽量級に出場した小柴 綾選手(小柴道場)が、実力を発揮して見事優勝しました。小柴先生、おめでとうございます!! 選手の皆様、いずれも素晴らしい試合でした。引率された山口先生、森川先生、保護者の皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を主催された拳成館の山口館長はじめ関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍 News.6 アマ修斗 廣島フリーファイト2:小山 朝太郎と小山 丈太郎が優勝!! 令和5年3月5日(日)シシンヨーオークアリーナにて、主催:中国アマチュア修斗委員会 アマ修斗広島大会『廣島フリーファイト2』が開催された。この大会に山口有永道場から、小山 丈太郎選手(キッズ4 -28.0kg/有永道場 Team Resolve)と小山 朝太郎選手(ジュニア修斗 -40.0kg/有永道場 Team Resolve)が出場し、ともに優勝を飾った!
丈太郎選手の初戦:相手選手の首投げをつぶすと上を取り、サイドからバックに移行する。相手選手もポジションを戻そうとするが、丈太郎選手は有利なポジションをキープしたまま、腕十字固めの体勢に入り一本を奪った。続く決勝戦では、突きと廻し蹴りで圧力をかけると、両足タックルからバックを奪いスリーパーホールドの体勢に入る。すぐに決められないと見るや、腕十字固めに切り替えて、ここでも見事な一本勝ちを見せた。堂々の優勝は、この階級でのトップの実力を示す結果となった!
この階級は2名のみの出場となったが、実力者との対戦だった。いきなりの決勝戦は打撃での探りあいで始まったが、相手選手の組みの強さを知る朝太郎選手は、一気に踏み込めない。組み合ってからは相手選手の投げで上を取られ、マウントを奪われた。だが朝太郎選手は上手くもぐって、相手選手の足をロックしアキレス腱固めの体勢に入る。これをディフェンスした相手選手が立ち上がり、再びスタンドになる。ここから組み合うと再度投げられてしまうが、今度はポジションを渡さず、下から腕十字固めを仕掛ける。この体勢をキープしたまま試合終了となった。投げでテイクダウンした相手選手と、2度決めの体勢を作った朝太郎選手の好試合は、難しい判定になったが、2−1のスプリットで朝太郎選手が接戦を制し優勝を果たした!兄弟そろっての見事なアベック優勝だった!
朝太郎くん、丈太郎くん、優勝おめでとうございます!引率された宮崎先生、小山さん、大変ありがとうございます。最後になりましたが、この場を借りてこの大会を運営された修斗関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。 News.7 森川 航介が新極真佐賀筑後大会で優勝!! 令和5年2月26日(日)、SAGAプラザ総合体育館にて、主管:新極真会佐賀筑後支部 第31回佐賀筑後空手道選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、森川 航介選手(シニア35才以上42才未満の部)と松本 卓也選手(シニア42才以上50才未満の部)の2名が出場し、森川選手が激戦を制し見事優勝した。残念ながら松本選手は初戦敗退となったが、熱戦を繰り広げた。
森川選手の初戦:得意の下段廻し蹴りと突きの連打を軸に、休むことなく攻める。時折出す右中段前蹴りも効果的だった。本戦5−0の判定で決勝戦に進んだ。決勝戦も先手を取った。外内に蹴り分ける下段廻し蹴りと突きで攻め立て、相手選手を下がらせる。このまま押し切ると思われたが、本戦後半に入り相手選手が、重たい突きで猛然と反撃する。強烈なレバーブローで、森川選手の上半身が、くの字に折れ曲がる。その後も下突きとレバーブローで攻めてくる相手選手に、森川選手もしぶとく食い下がる。前半は森川選手、後半は相手選手で、本戦引き分けた。延長戦でも、先に森川選手が仕掛けると、相手選手は強烈な突きを返してくる。レバーにダメージを負った森川選手だったが、歯を食いしばって突きの連打を返す。延長戦はそれぞれ旗が2本ずつ上がり、主審が森川選手を支持して3−2の判定で、激しい消耗戦を制した。ダメージを負った中、延長戦を動ききったのは、豊富な稽古量の賜物だった!
妥協無しで稽古に打ち込む松本選手の姿は、道場生の目に焼きついている。今回も十分な準備の下、この試合に臨んだ。本戦開始の探りあいの後、相手選手の逆突きで先手を許してしまう。スピーディーな突き中心のコンビネーションで主導権を得た相手選手に、松本選手もしぶとく下段廻し蹴りを返す。後半劣勢になるが、最後まで的確な下段廻し蹴りを放ち勝負をあきらめなかった。無念の敗退となったが、40を超えても後輩たちを背中で引っ張る姿に頭が下がる。
森川先生、優勝おめでとうございます。松本先生、大変お疲れ様でした。三善さん、ありがとうございます。城添さん、奥様、今後ともよろしくお願いいたします。最後になりましたが、この大会を開催された新極真会佐賀筑後支部の楠師範はじめ大会スタッフの皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍
News.8 小山 丈太郎、大津 隆政、大津 愛珠が市長を表敬訪問! 令和5年1月22日(日)に開催された第6回全日本キッズ/ジュニア修斗選手権大会の、それぞれの階級で優勝を飾った小山 丈太郎が宇部市長を、大津 隆政と大津 愛珠が山口市長を表敬訪問し、全日本大会での優勝を報告し、今後の抱負を伝えた。 令和5年2月14日(火)、小山 丈太郎が篠ア 圭二 宇部市長を訪問した。
令和5年2月16日(木)、大津 隆政と大津 愛珠が、伊藤 和貴 山口市長を表敬訪問した。
訪問させていただいた子供たちにとって、かけかえのない経験になりました。篠ア 宇部市長、伊藤 山口市長はじめ関係者の方々には、大変お世話になりました。最後になりましたが、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 News.9 アマ修斗湘南大会で、渡邉 智成と岡田 佳也が健闘! 令和5年2月5日(日)リキックス湘南にて、主催:湘南フリーファイト実行委員会 協力:日本修斗協会 アマ修斗(一般・初級・組技)ワンマッチ湘南大会が開催された。この大会に山口有永道場から、渡邉 智成選手(ビギナー修斗フェザー級/有永道場 Team Resolve)、岡田 佳也選手(ビギナー修斗75kg契約/有永道場 Team Resolve)の2名が出場した。両選手共に健闘したが、判定負けで涙を呑んだ。出場予定だった徳永 祐也選手は、怪我のため欠場となった。
渡邉選手、岡田選手ともに敗れはしたが、終始積極的に動き続け、現段階で出来ることを全て出した。今後のステップアップにつながる、良い経験になったに違いない。若者は稽古をした分、強くなる。まずは休息し、ダメージを抜いたら、さらなる稽古に励んでもらいたい。
渡邉君、岡田君、徳永君、大変お疲れ様でした。引率の宮崎先生、ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を主催された佐藤ルミナ先生はじめ、関係者の皆様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。 News.10 全日本キッズ/ジュニア修斗で、大津 隆政・小山 丈太郎・大津 愛珠が優勝!! 令和5年1月22日(日)エフピコアリーナふくやま(福山市総合体育館)柔道場にて、主催:Jr. BORDER振興会 TEAM3369/日本修斗協会 『Lock Festival vol.1 Championship 2022』 第6回全日本キッズ/ジュニア修斗選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、小山 朝太郎選手(ジュニア修斗 40kg以下級/有永道場 Team Resolve)、小山 丈太郎選手(キッズ修斗 キッズ4 28kg以下/有永道場 Team Resolve)、大津 隆政選手(ジュニア修斗 44kg以下級/有永道場 Team Resolve)、大津 愛珠選手(キッズ修斗 キッズ2 20kg以下/有永道場 Team Resolve)の4名が出場した。
大津 隆政選手が出場したクラスは2名の参加者だったため、初戦が決勝戦となった。試合開始の打撃の探りあいで、相手選手が放つ下段廻し蹴りで体勢を崩されるが、立て直し両足タックルを仕掛ける。相手選手がタックルを受け止めて四つになったところで、アクシデントがあり中断した。再開後、大津選手が得意の突きの連打で押し込むと、相手選手は組み付いて突きを防ぐ。ここから大津選手が投げを打ちテイクダウンに成功すると、サイドからマウントに移行して、グラウンドの主導権を握る。上下を入れ替えられたタイミングで三角締めを仕掛ける。ブレイク後の四つから相手選手が引き込み、大津選手が上をキープしたところで試合終了となり、3−0の判定で大津選手の優勝が決まった!
小山 朝太郎選手の初戦:お互いにキレのある廻し蹴りで仕掛ける。小山選手は相手選手の蹴り足をキャッチして、テイクダウンに成功する。ガッチリとクロスガードをした相手選手は、すぐに三角締めをセットする。小山選手はここから粘ったが、三角締めを決められて一本負けとなった。負けはしたが、稽古の成果がうかがえる内容だった。今は勝敗よりも、楽しむこと、基礎を作ることが大切だ。よく頑張った! 午後からの2部には、小学生の2名が出場した。
小山 丈太郎選手が出場したクラスは、13名の参加者だった。初戦:積極性が持ち味の小山選手は、試合開始直後から、廻し蹴りからの突きの連打で前に出る。組み合うと相手選手が、首投げを仕掛けてくる。テイクダウンされるが、間を入れずバックを狙う。その後もパスは許さず、ガードに戻すとすぐに三角締めをセットする。ここから腕十字固めに移行して、一本勝ちを奪った。2回戦:初戦同様、小山選手が打撃で仕掛けタックルを狙う。これは決まらなかったが、四つからの投げで上を取る。展開が作れないと分かると、自ら離れてスタンドに戻す。組んでから再び投げで倒すと、マウントからの腕十字固めで一本勝ちした。 準決勝:波に乗った小山選手は、ここでも打撃で前に出る。相手選手の両足タックルで下になるが、すぐに上を取り戻す。スタンドに戻った後、相手選手が再びタックルを狙うが、上手く対処する。再度のスタンドからの相手選手のタックルも上手く裁いて、バックをキープしたところで時間が来た。終始、積極的に動いた小山選手が、3−0の判定で決勝に進んだ。 決勝戦:ここも小山選手が回転が速い打撃で仕掛ける。タックルでテイクダウンすると、すぐにパスを狙うが、相手選手は下からの腕十字をセットする。これをディフェンスすると、すぐに上からの十字をセットして、腕十字固めで、決勝戦も一本勝ちし見事優勝した。4試合すべてで積極的に動き続ける、素晴らしい内容だった!
大津 愛珠選手のクラスも参加者が2名だったため、決勝戦のみとなった。大津選手が突きから左右の中段廻し蹴りでペースを握ると、相手選手がタックルを仕掛ける。これを切ってバックを奪うと、スリーパーホールドで一本勝ちし優勝した。鮮やかな流れだった!
出場選手全員が稽古で培ったことを、存分に見せてくれた。この経験を糧に、さらに成長してくれることだろう。未来の素晴らしい武道家たちの、今後が楽しみだ。 隆政君、丈太郎君、愛珠ちゃん、優勝おめでとうございます。敗れはしましたが、朝太郎君も素晴らしい内容でした。引率された宮崎先生、保護者の皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を主催された佐々木先生はじめ関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 |