News
ホーム 入門のご案内 ブログ 稽古風景 山口大学同好会 リンク News 友好道場 宇部道場

 

News.1 水田大智 トーナメント準決勝で惜敗!

令和4年11月27日(日)後楽園ホールにて、主催:株式会社サステイン 協力:日本修斗協会 プロフェッショナル修斗公式戦 PROFESSIONAL SHOOT 2022 Vol.7 が開催された。この大会に山口有永道場から、水田 大智(打威致)選手が出場したが、決勝進出はならなかった。

2022年度新人王決定トーナメント準決勝フライ級:須藤 晃大(EXFIGHT) VS 打威致(有永道場 Team Resolve)

1R: 両選手共にローキックで牽制しあう。打威致選手が左のパンチをヒットさせると、須藤選手が一気に組み付く。ここからの組み技の展開は、打威致選手がバックをキープして主導権を握る場面もあった。このラウンドは打威致選手が取ったか。

2R: 打ち合いから、須藤選手が組み付き金網に押し込む。金網際の攻防で、今度は須藤選手がバックを奪って、こつこつパンチを当てる。このラウンドは、須藤選手が主導権を握り終了した。

2ラウンドで差がつき、打威致選手は準決勝で涙を飲んだ。『沢山の応援にこたえられなくて、すみません。何も出来ずに終わってしまいました』と打威致選手はコメントした。だが、仕事が忙しい中での最大限の努力は、道場の誰もが認めている。胸を張って帰ってきてほしい。後楽園ホールでの経験は、道場の財産にもなった。

まずはゆっくり休んで、ダメージと疲れを抜いてもらいたい。

  計量パス後に、親友の昌也君とリカバリーする。この試合に向けて、宮崎先生と共に大智君を支えた

 前日入りした3名で、後楽園ホールに到着!

 応援に駆けつけた仲間たちと合流!

 宮崎先生、昌也君とともに控え室に入る

 宮崎先生にバンテージを巻いてもらう。緊張が高まる!

 ケージの中でアップをする大智君!

 出陣前に昌也君と

 宮崎先生と

大智君、本当にお疲れ様でした。この試合に向けて、出来る限りの努力を続けてきました。素晴らしい試合を、ありがとう!宮崎先生、昌也君はじめ、現地に駆けつけていただいた皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を運営された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.2 大会打上&忘年会&佐本さんの祝勝会で盛り上がる!

令和4年11月26日(土)湯田温泉某所にて、山口県下各道場交流試合打上&(一足早めの)忘年会&佐本さんの祝勝会を行い、大いに盛り上がった!

 おじさんに若者、女性も集まり大いに親睦を深めた(^^)

 仲山さんの顔芸は健在です!捕らえられたのは米川君!?

 もちろん、おじさん軍団のパワーは衰えていません!?

 今日の主役の佐本さんを中心に(^^)

 女性がいると華やぎますね(^^♪

  宴もたけなわ

 主役の座は譲りませんぞ!!

 君たちが次世代を担っていくんだよ!

  笑顔が絶えなかった

  皆様、大変ありがとうございます!

私も皆様からエネルギーをもらい、リフレッシュしました!さらに結束を深めて、頑張っていきましょう!!

News.3 山口天神祭で獅子舞を行う!

令和4年11月23日(水/祝)山口三大祭りのひとつ、古熊神社の山口天神祭に、森さん、伊本君、中村君と参加し、地元の小学生たちと獅子舞を行った。朝からあいにくの雨になったが、出発する午後からはほぼやんで、気持ちよく歩くことが出来た。

  出発前の獅子舞奉納は雨のため、社殿の中で行った。長年参加してきたが、初めての経験だった

 社殿での奉納の後に。左から中村君、森さん、伊本君

 出発前に子供たちと

 リュウセイくん、カイくん、ナルちゃんが応援に来てくれました(^^)

 ヒナタちゃん、サナちゃんも来てくれました(^^♪

 商店街を練り歩き、神社まで戻ってきました

 ホノカちゃん、ミノリちゃん、お久しぶり!

  この日最後の獅子舞奉納を応援してくれました。ありがとう(^^)

お祭りに関わったすべての方々のお陰で、私たちも楽しく参加することが出来ました。皆様、本日は大変お世話になりました。ありがとうございます。

News.4 Dragon King Cup で、木花 煌が惜敗!

令和4年11月23日(水/祝)岡垣サンリーアイにて、主催:龍士會 全九州空手祭 Dragon King Cup 2022 が開催された。この大会に山口有永道場から、木花 煌選手(小学5年男子 37kg以上 チャンピオンの部)が出場した。リングの上で試合をするなど、初めての体験をしたが、初戦で惜しくも敗退した。

  試合場のひとつにリングを使用するなど、工夫された大会だった

 会場に到着した木花選手。チャンピオンの部に出場したため、初戦からレベルの高い攻防になった。両選手ともに突きから、上中下に廻し蹴りを散らし、中段膝蹴りを効果的に使う。好勝負になったが、本戦前半と後半に相手選手が繰り出した上段前蹴りに、体勢を崩す場面もあり、全体の主導権を握られた。悔しい敗戦になったが、ここまでの努力は道場の仲間たちが知るところだ。大きな大会に挑戦した姿勢は素晴らしかった。

 空手衣に着替えてリラックスする木花選手。よく頑張った!

  山口先生に支えられて試合に臨んだ!

 松本先生と森川先生も応援に駆けつけた

煌くん、よく頑張りました。満足な結果ではなかったかもしれませんが、貴重な経験をしました。しばらくは楽しんで稽古をしながら、後輩たちの規範になって下さい。

引率された山口先生、木花さん、応援に駆けつけてくれた松本先生、森川先生、大変ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を主催された龍士會の南原先生はじめ大会関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.5 2022秋季(第32回)山口県下各道場交流試合を3年ぶりに開催!!

令和4年10月30日(日)維新大晃アリーナ武道館(維新百年記念公園)にて、主催:山口有永道場 2022秋季(第32回)山口県下各道場交流試合を、3年ぶりに開催した。山口県内から15流派146名が出場して、日頃の鍛錬の成果を競った。山口有永道場からは、26名(山口道場 15名/宇部道場11名)が出場して、各道場の選手たちと競い合って素晴らしい経験をさせていただいた。

コロナ禍が続く中、3年ぶりの開催となり進行に戸惑うところもあったが、選手たちは礼儀を重んじて対戦相手を尊重し闘った。各先生方、保護者の皆様の応援のマナーも良く、武道の素晴らしさを伝えることが出来た。

各階級の入賞者

小学1・2年生女子の部:優勝 山本 一華(和神會) 準優勝:児玉 心愛(護心流拳友会) 3位:淺井 琴羽(山口有永道場) 4位:日坂 陽菜(山口有永道場)

小学3・4年生女子の部:優勝 西岡 紗蘭(山口有永道場宇部) 準優勝:久保 明日香(山口有永道場) 3位:安成 紅(叡心会) 4位:福本 飛乃(叡心会)

小学5・6年生女子の部:優勝 石村 実々(護心流拳友会) 準優勝:三千田 桃香(山口有永道場) 3位:花田 珠莉(叡心会) 4位:永田 紗菜(毛利道場)

小学1年生男子の部:優勝 前田 湊空(護心流長迫道場) 準優勝:山本 真舜(護心流拳友会) 3位:足立 絢翔(叡心会) 4位:森下 湊(叡心会)

小学2年生男子の部:優勝 池田 颯平(護心流長迫道場) 準優勝:籾山 遼玖(山口有永道場宇部) 3位:田中 陽理(叡心会) 4位:畠田 昇飛(叡心会)

小学3年生男子の部:優勝 田中 玄徳(護心流長迫道場) 準優勝:中原 海誠(護心流長迫道場) 3位:磯部 心一(護心流長迫道場) 4位:山本 凛(護心流長迫道場)

小学4年生男子の部:優勝 松尾 勇気(護心流長迫道場) 準優勝:磯部 仁(叡心会) 3位:尾崎 新(護心流拳友会) 4位:小川 貴琉(護心流長迫道場)

小学5年生男子の部:優勝 大宮 和ノ助(長府運動クラブ) 準優勝:山本 悠雅(護心流拳友会) 3位:弘中 烈翔(志誠館) 4位:町田 優輝(小柴道場)

小学6年生男子の部:優勝 甲斐 彪太郎(護心流長迫道場) 準優勝:足立 陽葵(叡心会) 3位:花田 劉斗(叡心会) 4位:竹岡 丈士(山口有永道場)

中学生女子の部:優勝 酒井 耶恵羅(叡心会) 準優勝:浦嶋 心愛(拳心館) 3位:金森 心優菜(長府運動クラブ) 4位:上野 美緒(兼清流)

中学生男子の部:優勝 米倉 碧人(叡心会) 準優勝:三宅 悠太(叡心会) 3位:淺見 蒼琉(毛利道場) 4位:杉山 瞬(芦原会館)

壮年部A(35歳以上〜42歳以下):優勝 佐本 孝憲(山口有永道場) 準優勝:中村 竜三(新拳法) 3位:西光 雄二(和神會) 4位:尾崎 裕樹(護心流拳友会)

壮年部B(43歳以上):優勝 田辺 浩一(和神會) 準優勝:磯部 太助(護心流長迫道場)

一般部:優勝 重國 和浩(護心流拳友会) 準優勝:栗田 優真(山口有永道場) 3位:松冨 祥大(志誠館) 4位:藤原 誠司(小柴道場)

 小学1・2年生女子の部の優勝:山本 一華選手(右)と準優勝:児玉 心愛選手。護心流拳友会の金谷先生と

 小学1年生男子の部:優勝 前田 湊空選手(左)と準優勝 山本 真舜選手

 小学2年生男子の部:優勝 池田 颯平選手(右)と準優勝 籾山 遼玖選手

 小学3・4年生女子の部:優勝 西岡 紗蘭選手(左)と準優勝 久保 明日香選手

 中学生女子の部:優勝 酒井 耶恵羅選手(左)と準優勝:浦嶋 心愛選手

 中学生男子の部:優勝 米倉 碧人選手(左) 準優勝:三宅 悠太選手

 壮年部A:優勝 佐本 孝憲選手(右)と 準優勝:中村 竜三選手

 小学5・6年生女子の部:優勝 石村 実々選手(右)と 準優勝:三千田 桃香選手

 小学5年生男子の部:優勝 大宮 和ノ助選手(右)と 準優勝:山本 悠雅選手

 小学6年生男子の部:優勝 甲斐 彪太郎選手(右)と 準優勝:足立 陽葵選手

 壮年部B:優勝 田辺 浩一選手(右)と 準優勝:磯部 太助選手

 一般部:優勝 重國 和浩選手(右)と 準優勝:栗田 優真選手

入賞した選手も初戦で敗退した選手も、全員が素晴らしい試合を見せてくれました。出場選手の皆様、ありがとうございます。各道場の先生方、保護者の皆様、審判、係員の皆様のお陰で、素晴らしい大会になりました。この場を借りて心から御礼申し上げます。 押忍

News.6 全日本アマ修斗で、藤崎 陽平が逆転負けで涙を呑む!

令和4年10月30日(日)小田原アリーナ サブアリーナにて、主催:日本修斗協会 全日本選手権実行委員会 第28回全日本アマチュア修斗選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、藤崎 陽平選手(有永道場 Team Resolve/フェザー級)が出場したが、初戦で逆転負けとなり涙を呑んだ。

柔術家同士の対戦となった初戦、打撃でプレッシャーをかける藤崎選手に、相手選手は一気に間合いをつぶし、首相撲をしかけて引き込む。下からの腕十字固めをしのいだ藤崎選手が、今度は下からの三角絞めと腕十字で主導権を握る。その後の足関節の取り合いは互角だったが、ここまで藤崎選手がペースを譲らなかった。だが残り時間15秒、相手選手が絶妙なタイミングで腕十字固めを決めて一本勝ちした。

逆転負けとなっただけに悔しさを隠し切れない藤崎選手だったが、この経験は自らの糧となるだけでなく、柔術クラスを受け持つ藤崎選手の指導に深みを与えることだろう。

 小田原体育館に到着。長尾 拓哉君も応援に駆けつけた!

 試合前の撮影でブルースリーのポーズを決める!大ファンなのは有名だ!!

 会場で体のケアもしていただいた。

 宮崎先生とアップをする。

 いよいよ出陣!気合が入る!

 笑顔を絶やさない藤崎選手だが、試合後はさすがに肩を落とす。だが、この経験は道場にとっても大きな糧になった!

 試合後の食事で笑顔が戻った(^^)

藤崎さん、遠征お疲れ様でした!宮崎先生、拓哉君、サポートありがとうございます。最後になりましたが、この大会を運営された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.7 SHOOT CHALLENGE YAMAGUCHI 07で、有永道場 Team Resolve 勢が大活躍!!

令和4年10月2日(日)周南市学び・交流プラザ武道場にて、主催:毛利道場 認定:日本修斗協会 SHOOT CHALLENGE YAMAGUCHI 07 が開催された。この大会に山口有永道場から、小山 丈太郎選手(有永道場 Team Resolve/キッズ4 28kg以下)、小山 朝太郎選手(有永道場 Team Resolve/ジュニア修斗 40kg以下級)、徳永 祐也選手(有永道場 Team Resolve/ビギナー修斗・ワンマッチ フェザー級)、柴村 拓弥選手(有永道場 Team Resolve/アマチュア修斗・新人戦ワンマッチ ウェルター級)、堀澤 義紀選手(有永道場 Team Resolve/アマチュア修斗・新人戦ワンマッチ フライ級)、山口 栄作選手(有永道場 Team Resolve/アマチュア修斗・新人戦ワンマッチ バンタム級)、堤 誠悟選手(有永道場 Team Resolve/アマチュア修斗・新人戦ワンマッチ バンタム級)の7名が出場し、熱戦を繰り広げた!

 初戦で勝利を飾った小山 朝太郎選手(右)

チーム内での先陣は、小山 朝太郎選手だった。初戦、四つ組から引き込むと、下から足関節を狙う。相手選手は上からプレッシャーをかけてパスを狙うが、小山選手は主導権を譲らず、判定勝ちで決勝に進んだ。続く決勝戦、首相撲からテイクダウンを許してしまう。パスした相手選手は、すぐに腕十字の体勢に入る。小山選手が上手くディフェンスして、体勢を入れ替える。両選手ともに反応が早い。相手選手はしつこく腕を狙い、終了間際に腕十字固めを決めて一本勝ちした。優勝は逃したが、成長を見せての準優勝だった!

 試合後に充実した表情を見せる徳永選手(左)と柴村選手

ビギナー修斗ワンマッチに出場した徳永 祐也選手は、荒削りながらアグレッシブな戦いを見せた。両選手の大振りのパンチが交錯し、会場を沸かす。前に出た分、徳永選手の有効打がやや上回った。徳永選手のパンチで、相手選手が負傷してTKO勝ちをおさめた。伸び白が大きいだけに、今後の練習しだいでは、さらに上が目指せる逸材だ!

アマチュア修斗新人戦ワンマッチに出場した柴村 拓弥選手は、熱心に稽古に励む若手の成長株だ。打撃、組み技ともに成長をみせてくれた。1R:打撃の探りあいから、タックルを仕掛ける。四つ組からの小外掛けでテイクダウンを奪うと、上からプレッシャーをかけながらボディパウンドを打つ。主導権を握って、このラウンドを終了する。2R:蹴り足をキャッチされてテイクダウンを許すが、すぐにスイープして上を取ると、マウントに移行する。強烈なボディパウンドで圧をかけて、すかさず腕十字固めの体勢に入り一本勝ちをおさめた。すべての局面で成長を見せてくれた!

 会場入りした小山 丈太郎選手。いつも明るい(^^)

小山 丈太郎選手のクラスは2名の参加者だったため、決勝戦のみとなった。軽くリズムを取りながら前進した小山選手は、強烈な右下段廻し蹴りでしかけると、両足タックルでテイクダウンを奪う。サイドポジションからマウントに移行すると、すぐに腕十字固めの体勢に入り一本勝ちをおさめた。見事な優勝は、開始22秒の速攻だった。派手に見えるが、打撃、組み技ともに基本に忠実な動きだった。兄の朝太郎選手とともに、楽しみながら成長してもらいたい!

 会場に向かう堤選手(左)と山口選手

アマチュア修斗新人戦ワンマッチに出場した山口 栄作選手は、50代で私と同世代にもかかわらず、若い選手たちと稽古に励んでいる。試合開始後の打撃の攻防で、大振りのパンチが交錯する中、タイミングを読んで、両足タックルでテイクダウンを奪う。相手選手はフロントチョークの体勢に入り、下から締め上げてくるが、セコンドの指示通りに動いて防御する。その後、下からの三角締めをしのぎきれず、一本負けとなったが、年齢を重ねても成長できることを証明してくれた。宮崎先生はじめ指導者と相談しながら、体のケアと楽しむことを忘れずに、稽古を続けてもらいたい。

アマチュア修斗新人戦ワンマッチに出場した堤 誠悟選手の試合は、打撃 VS 寝技の構図になった。1R:打撃でプレッシャーをかけながら前に出る相手選手に、堤選手は下がりながらも、時折カウンターパンチを狙う。タックルから引き込み、下から攻めるがスタンドに戻される。その後、タックルに成功してサイドを取るが、返されてがぶられる。再びサイドを取ったところで、このラウンド終了となる。続く2Rも打撃勝負の相手選手に対して、堤選手は寝技の展開に持ち込みたい。タックルやイマナリロールで寝技を狙うが、相手選手は付き合わず、スタンドで強打をふるう。打撃で支配した時間が長かった相手選手が、判定勝ちした。堤選手も持ち味を見せてくれた。課題も浮き彫りになっただけに、今後の成長が楽しみだ。

 2試合目の勝利を決めた堀澤選手

堀澤 義紀選手は、アマチュア修斗新人戦ワンマッチを2試合こなした。1試合目:1R・2Rともに攻防がめまぐるしく変わる好試合になる。激しく打ち合い、寝技の展開になっても、両者の動きは止まらない。組んでから相手選手が若干優勢だったか、惜しくも判定負けになった。2試合目1R:リーチで優る相手選手がパンチを当てると、堀澤選手は強引に間合いを詰めて、左右のフックを返す。テイクダウンされて下になるが、すかさず上を取り返してバックを奪う。スタンドに戻って打ち合ったところで、このラウンドが終了した。続く2Rも打ち合いから寝技の展開になると、堀澤選手がサイドを取り、アームロックを狙う。これを嫌がった相手選手のバックを奪ったところで、2Rが終了した。この試合は堀澤選手が主導権を握った時間が長く、判定勝ちした。鍛え上げた体でアグレッシブな試合をする堀澤選手の試合は、見ごたえがあるが、被弾率が高いので、休息を十分にとってダメージを抜いてもらいたい。ウイービングとダッキングを組み合わせながら、ステップイン出来れば被弾率が下がるはずだ。40代にして高いモチベーションを保ち続けるのは、簡単ではない!

 八嶋君の指示の下、アップをする選手たち

 この日も道場一丸となって、試合に臨んだ。格闘技は個人競技だが、素晴らしい仲間がいれば共に向上出来る!!

 試合後に美味いラーメンを食べて帰路に着いた。右目が痛む徳永選手、これも貴重な経験だ!

選手の皆さん、素晴らしい試合をありがとうございます。宮崎先生はじめサポートに駆けつけた皆様、保護者の皆様、いつも大変ありがとうございます。最後になりましたが、毛利道場の毛利先生はじめ大会関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.8 うどん県CUPで、三千田桃香が準優勝・井上紗が3位入賞!!

四国で河アさんに遭遇!

令和4年9月25日(日)善通寺市民体育館にて、主催:極真空手中山道場 第1回極真空手道選手権大会・うどん県CUPが開催された。この大会に山口有永道場から、井上 紗選手(小学6年生女子/42kg未満)と三千田 桃香選手(小学6年生女子/42kg以上)の2名が出場し、それぞれ熱戦を繰り広げ、三千田選手が準優勝、井上選手が3位入賞した。

 準優勝の賞状とメダルを手にする三千田選手。表情に充実感が見て取れる。このところ、荒削りながらアグレッシブな突きと下段廻し蹴りの威力が増している。三千田選手は、初戦からリズムよく動いた。得意の突きの連打をまとめてはステップバックするヒットアンドアウェーで、本戦中盤までペースを握ると、後半に入り下段廻し蹴りと膝蹴りを織り交ぜて押し切り、判定勝ちした。続く決勝戦でも、果敢に打ち合ったが、相手選手の正確な右下段廻し蹴りに崩され、上段前蹴りで技有りを奪われた。惜しくも判定負けとなったが、持ち味の積極性を見せ、見事準優勝した!

 3位の賞状を手にして、微笑む井上選手。初戦、得意のフットワークを駆使して、相手選手に的を絞らせない。勝負どころで的確に技をまとめて、危なげなく準決勝に進んだ。準決勝でも、前に出てくる選手に対して、回りこみながら技を返す。有効打の数は互角だったが、積極性に優った相手選手に旗が上がった。ここで敗れたものの、練習の成果を十分見せての3位入賞だった!

 初戦を前にして緊張から、思わず涙を見せる井上選手を、三千田選手が励ました。時に真剣に、時に冗談を言い合いながら支えあった。試合に限らず、今回の旅は思い出深い体験になった。

  会場入りして笑顔を見せる両選手。本当に仲がいい(^^)

 ヘッドガードを装着して、徐々に落ち着きを取り戻した。

 緊張の中にも楽しむ気持ちを忘れなかった。稽古も試合も辛いだけの経験にしてはいけない。

 賞状とメダルを手に、そろって笑顔を見せてくれた。道場に帰れば、後輩たちの規範になってくれる!

桃香ちゃん、紗ちゃん、おめでとうございます。保護者の皆様、ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を主催された中山師範はじめ、大会関係者の皆様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍

香川県善通寺市に向かう道中、瀬戸中央自動車道の中ほどにある与島パーキングエリアで、偶然、河アさん夫妻に出会った。河アさんは極真時代、ともに汗を流した方で、当時指導員を務めていた。その後も長く付き合いは続いているが、コロナ禍になり会う機会が無くなっていた。そんな中、地元を遠く離れた場所で出会うとは思いもしなかった。しばし近況報告で盛り上がった。奥さんもお元気そうで何よりだった。

 瀬戸大橋を背にして

 度々ご夫婦で旅行をされている。おしどり夫婦だ(^^)

またお会いしましょう!!

News.9 昇級昇段審査会で佐本孝憲が10人組手を完遂!!

修斗 FORCE 16で、大津隆政が惜敗!

令和4年9月11日(日)維新公園武道館にて、昇級昇段審査会を行った。佐本孝憲が満を持して昇段に臨み、見事10人組手を達成した。他の受審者も一般部、少年部ともに、日頃の稽古の成果を見せるべく全力を尽くした。

 リラックスして開始を待つ佐本さん。十分な稽古を積んで、10人組手に挑んだ。高温多湿の中、ペース配分に苦しんだが、得意のレバーブローを織り交ぜたパンチのコンビネーションと、左右の下段廻し蹴りの威力は、最後まで落ちなかった。軽くリズムを取りながらステップを駆使して、相手に的を絞らせない組手運びも素晴らしかった!!

 組手の主審を務めた大谷先生。年齢を重ねても、この柔軟性を保っている!

 松本先生と佐藤先生にも手伝っていただいた。

 休憩時間にバナナをほおばる。似合っている?!

 最後のスパーリングを控える子供たち。いつも明るい(^^)

 10人組手直前の佐本さん。平常心を保っている。

 宇部道場の松本先生、金重先生、シンク君が、佐本さんの相手を務めてくれた!

 若手のホープ米川君(写真左)と中村君。両名ともに稽古熱心なだけあって、新化を見せてくれた!

 10人組手達成後に佐本さんを中心に。組手の相手を務めた仲間たちと!

 審査会終了後に。全員が気を抜かずに、最後まで頑張った。この気持ちを忘れずに、明日からの稽古に取り組もう!

佐本さんはじめ受審された皆様、大変お疲れ様でした。手伝っていただいた各先生方はじめ組手の相手を務めていただいた方々、保護者の皆様、大変ありがとうございます。

 

同日、高松シンボルタワー展示場にて、主催:TORAO NATION STATE [認定] 修斗コミッション プロフェッショナル修斗公式戦「FORCE 16」が開催された。この大会に山口有永道場から、大津 隆政選手が出場し、元島 琉月選手と対戦した。目が離せない攻防となったが、組み技で主導権を握った元島選手が判定勝ちした。

ジュニア修斗 36kg以下級 4分1R 元島 琉月(岡山/正道会館菱川道場) VS 大津 隆政(山口/有永道場 Team Resolve)

試合開始直後に元島選手がミドルキックを放つと、大津選手も蹴り返すが、その足をキャッチされてテイクダウンされる。元島選手がサイドからマウントを奪うが、大津選手はリバースしてトップを奪う。元島選手の下からの仕掛けに後手に回るがスタンドに戻す。その後、組み付いてきた元島選手に、足を掛けられて再びテイクダウンを許す。サイドポジションを狙う元島選手に、上手く反応した大津選手がバックを狙うが、ここは元島選手がガードポジションに戻す。大津選手は上からハーフポジションになり、パスガードを狙うが、ここで時間が来た。組み技で常に先手を取った元島選手が、判定勝ちをおさめた。

大津選手は手首の故障もある中、出来る稽古を続けてきた。負けはしたものの、ケージでの経験は今後につながるだろう。セコンドを務めた宮崎先生は、『廻し蹴りの軌道と引き足の改良、グランドの基礎力アップを目指そう』と声をかけた。まずはゆっくり休んで、疲れを癒してもらいたい。

  大智先輩の差し入れで、グリコーゲンローディングした。カステラが腹に染み渡ったそうだ(笑)

 小山さん一家が応援に駆けつけて、緊張をほぐしてくれた!思わず笑みがこぼれる(^^)

 控え室に入り、大会プログラムを手にする大津選手。

 宮崎先生にテーピングを巻いてもらう。

 香川県在住の水尾先輩が、アシストしてくれた。水尾君、いつもありがとうございます!

 宮崎先生とケージでアップをする。

 いよいよ出陣!

 惜敗となったが、大津選手の運動能力の高さは、誰もが認めるところだ。道場ではリーダーシップを発揮してくれる。この年代の子供たちにとって、運動量を上げ過ぎずに楽しむことが大切だ。無理をせずに楽しんでいこう!!

 ここまで本当によく頑張った。後輩たちに声を掛けることも、人間力の向上には欠かせないだろう。

隆政君、大変お疲れ様でした。セコンドに着かれた宮崎先生はじめ、応援に駆けつけていただいた皆様、保護者の皆様、いつも大変ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を運営された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.10 アマ修斗九州選手権:長尾拓哉が接戦で敗れる!

令和4年9月4日(日)福岡県博多市/MMA RANGERS GYM (MMA レンジャーズジム)にて、主催:日本修斗協会 九州選手権実行委員会 2022年度アマチュア修斗九州選手権が開催された。この大会に山口有永道場から、長尾 拓哉選手(有永道場 Team Resolve/ストロー級)が出場したが、トーナメント初戦で接戦の末、1−2の判定で敗れた。

 試合直前の長尾選手。長尾選手にとって、2回目のケージでの試合になり、ケージの使い方が流れを決める可能性もあった。試合開始後の打撃の探りあいから、相手選手が一気に組み付き、ケージに押し込みプレッシャーをかける。長尾選手は中段の膝蹴りを積極的に出すが、ついにテイクダウンを許してしまう。下からの腕十字固め、足関節を仕掛けて、容易に劣勢に回らないが、相手選手もスイープは許さず、アマチュアルールで許されているボディーパウンドを打つ。スタンドに戻ってからもケージに詰めた相手選手が、両足タックルでテイクダウンを奪う。長尾選手が隙を突いてバックを奪ったところでゴングが鳴った。上を支配した相手選手が若干有利だったか、1−2の僅差の判定で長尾選手が涙を飲んだ。

敗れたものの、すべての展開で反応し続けた長尾選手も見せ場を作った。若さあふれる好ファイトだった!

 会場入り後、ケージの前で、サポート役の八嶋君とポーズを取る!

 徐々に試合モードになっていく!

 宮崎先生とケージ内を確認する。

 いよいよ出陣!

 勝利の喜びとともに食べる予定だったが・・・おあずけになったとか(笑)

拓哉君、大変お疲れ様でした。いい試合でした!!宮崎先生、八嶋君、セコンドとサポートをありがとうございます。最後になりましたが、この大会を運営された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。