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News.1 アマ修斗全日本選手権で、麻生 祐弘が準優勝!!

令和3年10月17日(日)小田原アリーナ メインアリーナにて、主催:日本修斗協会全日本選手権実行委員会 第27回全日本アマチュア修斗選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、麻生 祐弘選手(有永道場 Team Resolve/フライ級)が出場し、見事準優勝した。

 無事計量をパスして試合に備える麻生選手。中国・四国選手権優勝者の麻生選手は1回戦シード、2回戦からの登場となった。試合開始直後に飛び込んで得意の足関節技を仕掛けると、ケージ際で相手を逃がさずヒールホールドで見事タップを奪い、一本勝ちで準決勝に進出した。

 準決勝一本勝ち後の麻生選手!試合開始早々、麻生選手がタックルを仕掛ける。これは切られるが、立ち上がり四つになる。首投げを狙うが粘られてバックを取られてしまうが、相手選手は打ち合いを狙っているのか、自ら離れてスタンドに戻す。再び寝技の展開に持ち込むと、一瞬の隙を突いてまたしてもヒールホールドをがっちり決めて一本勝ちを奪った!

 決勝戦を控えた麻生選手。ここまで、2試合で2分ほどしか時間を掛けていない麻生選手の体力の消費はほぼない。決勝戦も最初にタックルを仕掛けたのは、麻生選手だった。切られた後、得意の足関節を狙いに行きたかったが、相手選手が先手を取りフロントチョークの体勢に入る。時間をかけて脱出しようと粘ったが、無念の一本負けとなった。ここは相手選手が上手かった。

惜しくも決勝で敗れたが、持ち味を見せて堂々の準優勝だった!得意技をしっかり身につけた麻生選手の課題は、レスリング力と打撃力アップだろう。真面目で粘り強い麻生選手は、今後プロを見据えて稽古に励むことになる。さらなるレベルアップに期待したい。

 今年も佐藤ルミナさんのジムrootsに、お世話になった(^^)

 引率、セコンドの二人は、前日にサーフィンも楽しみました(^^♪

 試合前に、宮崎先生のアドバイスに耳を傾ける。

 思い通りに動けなかったのか、この表情。

  準優勝のメダルを掛けて、セコンドを務めた宮崎先生、八嶋君と。道場の規範となる努力の人だ!!

 道場の仲間たちは、麻生選手の努力を知っている。これからプロを見据えて稽古に励むとともに、後輩たちを引っ張ってもらいたい!

 各選手の撮影も行われた。

麻生さん、準優勝おめでとうございます!!セコンドを務めた宮崎先生、八嶋君、大変ありがとうございます。

最後になりましたが、大会を運営された佐藤ルミナ先生はじめ、関係者の皆様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.2 アマ修斗中国・四国選手権で、麻生 祐弘が優勝・森川 航介が3位!!

令和3年8月8日(日)シシンヨーオークアリーナにて、主催:日本修斗協会中国・四国選手権実行委員会 2021年度アマチュア修斗中国・四国選手権が開催された。この大会に山口有永道場から、麻生 祐弘選手(有永道場 Team Resolve/フライ級)、長尾 拓哉選手(有永道場 Team Resolve/フライ級)、深野 貴之選手(有永道場 Team Resolve/バンタム級)、竹岡 蔵人選手(有永道場 Team Resolve/フェザー級)、森川 航介選手(有永道場 Team Resolve/ライト級)の5名が出場し、麻生選手がバージョンアップした姿を見せて見事優勝した。また森川選手は修斗初挑戦ながら、初戦をKO勝ちして3位入賞を果たした。

長尾選手、深野選手、竹岡選手は初戦で敗れたものの、稽古の成果をうかがわせる試合内容だった。

 いざ山口県を出発!気合が入る選手たち。写真左から森川選手、竹岡選手、深野選手、麻生選手、長尾選手。

 この日のセコンドを務めたのは千葉先生、勝野君、八嶋君だった(写真左から)こちらも気合が入る!

 いつもの守り神シウバくんを、千葉先生が連れてきた(^^)

 念願の選手権優勝がかない笑顔を見せる麻生選手。初戦:鋭いタックルでテイクダウンを奪うと、上をキープしたまま積極的に展開する。文句無しの判定勝ちで準決勝に駒を進めた。

準決勝:鋭いタックルを仕掛けるも切られる。だが、ここからの対応が早く、相手にいいポジションを与えず足関節を狙う。ここは決めきらなかったが、その後も有利なポジションを譲らず判定勝ちで決勝戦に進んだ。

決勝戦:力のある選手が相手となり、緊迫した試合は甲乙つけがたくエクストララウンドまで進んだ。1R パンチの探りあいから、麻生選手が早いタックルでテイクダウンに成功する。相手選手は、下から三角絞めを仕掛ける。だが、ここは麻生選手がしのいで2Rに入る。2Rに入ると作戦変更した麻生選手は、タックルを切らせて足関節を狙う。決めることは出来なかったが、このラウンド終了まで上をキープした。1R相手選手、2R麻生選手か?勝負はつかずエクストララウンドへ入る。ここでも麻生選手は、積極的に足関節を狙っていく。通常、足関節を狙うと下になってしまうものだが、上をキープする。常に先手で動いた麻生選手が、判定で見事優勝を果たした!

なかなか試合に勝てなかった時期もあり、優勝までは平坦な道ではなかったが、継続した努力が実った価値ある優勝だった!

※ アマチュア修斗は準決勝まで4分1ラウンドで行い、決勝戦は3分2ラウンドで行う。決着がつかないときは、エクストララウンドを行う。

ウォーミングアップでシャドーをする森川選手。これまで活躍の場が空手だった森川選手の修斗初挑戦となった。初戦、得意の下段廻し蹴りで探りを入れる。一歩間合いが近づくと両選手ともに、左右のロングフックでの打ち合いになる。中盤、森川選手の強烈なパンチがヒットすると、相手選手がたまらずダウンした。ここでレフリーが試合を止めて、森川選手の初試合初勝利となった。続く準決勝では、フックを振り回してくる森川選手にストレートが当たると踏んだのか、サウスポーの相手選手は強烈な左ストレートでダウンを奪う。ここで試合を止められ、無念のTKO負けとなった。

初出場初勝利での3位入賞だったが、ほろ苦いMMAデビューになった。今後の打撃の課題はオフェンス・ディフェンスともにストレートだろうか。

試合が終わり食事をする長尾選手(写真右端)。5名の中で打投極のバランスがもっとも取れている長尾選手だったが、相手選手が上手かった。打撃の探りあいから、タイミングよくタックルに入ると上から長尾選手をコントロールし続けた。どの局面になっても長尾選手はやるべきことをし続け、完全に主導権を渡さず、終了間際にはスタンドに戻したが判定負けとなった。だが、確実に一歩ずつ強くなっている。麻生選手のようにバージョンアップが見られる日は、そう遠くないことだろう。

 アップでシャドーをする深野選手。バックを取られてからのスリーパーホールドで一本負けとなったが、この試合に向けての厳しい稽古、己を律した減量は大きな糧となったことだろう。今回は結果が出なかったが、深野選手の努力は道場の誰もが認めている。

 アップでシャドーをする竹岡選手。短い準備期間だったが、強い気持ちで試合に臨むことが出来た。試合開始早々、キレのあるワンツーでフラッシュダウンを奪う。このまま空手で培った打撃で勝負したかったが、相手は付き合ってくれない。寝技に入るとコントロールされる時間が長くなる。パスガードも許してしまい、判定負けとなった。まだ高校生、努力しだいでまだまだ伸びる。すべてはここからだ!

  アップ、セコンドを務めた千葉先生、勝野君、八嶋君。選手たちの精神的支柱にもなってくれた!

 閉会式終了後に、選手がそろった。写真左から深野選手、長尾選手、麻生選手、森川選手、竹岡選手

 金メダルを掛けた麻生選手。師匠の宮崎先生と

 千葉先生と。写真嫌いの千葉先生も、この時ばかりは(笑)

麻生さん優勝、おめでとうございます!森川君、3位入賞おめでとうございます!深野君、拓哉君、蔵人君、大変お疲れ様でした。大会役員を務めた宮崎先生、引率、セコンドを務めた千葉先生、勝野君、八嶋君、大変ありがとうございます。この大会を通して道場の結束がさらに深まるのが、手に取るように分かります。選手の努力はもちろん、道場の和があってこその結果だと思います。これをきっかけに、個々のみでなく道場としても、さらに成長していくよう頑張りましょう。今後ともよろしくお願いいたします。

最後になりましたが、この大会を運営された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.3 新極真中国練成大会で、木花 煌が準優勝!!

令和3年8月1日(日)ジップアリーナ岡山にて、主催:新極真会 岡山東支部・岡山市北道場 第12回全中国空手道練成大会が開催された。この大会に山口有永道場から、木花 煌選手(小学4年生男子の部)が出場し見事準優勝した。

  早朝、試合開場で山口先生、松本先生と合流した時は、緊張の色が隠せなかったが、七海ちゃん、新太くんらが応援に駆けつけてくれたお陰で、俄然元気になった(^^)

  ウォーミングアップで、山口先生の持つミットに技を叩き込む。調子は万全だった!

  アップ終了後に七海ちゃん、新太くんと

  パンデミックの影響で久しぶりの試合のため、初戦を前に緊張を隠せなかった。1回戦シード、2回戦からの登場だった。出会い頭の右上段前蹴りが上手い相手選手の距離をつぶし、得意の下突きと中段膝蹴りで攻め立ててペースを握る。中盤、上段膝蹴りで技有りを取ると、安心したのか一瞬集中力が途切れた。この瞬間に相手選手の上段前蹴りをもらってしまい技有りを取り返される。だが本戦終了間際に、さらに上段前蹴りで技有りを奪い合わせ一本勝ちとなった。

続く準決勝は初戦で体がほぐれたのか、本来の動きを取り戻した。試合運びが非常に上手い相手選手は、前半抑えて後半ペースを上げてくる。その前半、木花選手は中段への突きと膝蹴り、下段廻し蹴りを効果的に決めて動きを止めると、後半もペースを譲らない。終盤、上段膝蹴りで技有りを取り、本戦5−0で判定勝ちした。

決勝戦は藏川 空選手(新極真会山口中央支部)との対戦となった。藏川選手は細身ながらも、軸をぶらさず隙の無い動きをする。左右に小さいステップを踏みながら、正中線への回転の速い突きから、廻し蹴りを上中下へと蹴り分ける。特に右の中段廻し蹴りがいい。パワーの木花選手対テクニックの藏川選手の構図となった。木花選手は、水月を狙った下突きと中段膝蹴りで前に出ようとする。だが藏川選手も回りこみながら技を返し、簡単には下がらない。木花選手の強烈な右下段廻し蹴りに、藏川選手がバランスを崩す場面があり、本戦は2−1でやや木花選手優勢だった。

延長戦も同じ展開になったが、終盤、木花選手が中段膝蹴りの連打で前に出る。このまま押し切るかと思われたが、終了間際に掛けての攻撃で反則を取られてしまう。素晴らしい熱戦を藏川選手が、3−2の僅差の判定で制し見事優勝した。

稽古の成果をいかんなく発揮し準優勝した木花選手も、素晴らしかった。

 決勝戦直後、メダルを受け取っても悔し涙が止まらない。この悔しさを明日からの稽古に生かせば、さらに成長することだろう!

 決勝戦後に藏川選手と記念撮影する。この先もライバル対決が続きそうだ。

煌くん、準優勝おめでとうございます。これにおごることなく、かぶとの緒を締め、稽古を続けていきましょう。山口先生、松本先生はじめ保護者の皆様、応援に駆けつけていただいた皆様、大変ありがとうございます。

最後になりましたが、新極真会 岡山東支部の石原師範、岡山市北道場の井上師範はじめ大会関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍

 

News.4 道場内練習試合を開催!!

令和3年5月23日(日)スポーツ文化センター武道館(維新百年記念公園)にて、山口有永道場内練習試合を行った。本来なら山口県下各道場交流試合を行うはずだったが、新型コロナウイルスの拡大を考慮し規模を縮小して行った。感染症対策を十分施した中、山口道場、宇部道場の他、小柴道場から選手が集まり、同レベルの相手と2〜3試合行い、日ごろの稽古の成果を確認した。

昨年はほとんど試合に参加出来なかったので、練習試合とはいえ貴重な経験になった。勝っても負けても、試合から学ぶことは多い。この経験を今後の稽古に生かしてもらいたい。

 空手だけでなくグラップリング、総合格闘技の試合も行った。キッズ修斗(写真)では、レベルの高い攻防を見せてくれた!

 上級者によるグラップリングの試合。藤崎選手(写真左)が徳永選手に足関節を仕掛ける!

 60試合ほどが行われた空手では、幼年、小学生、中学生、高校生、一般、壮年が、熱戦を繰り広げた!

  アップをする子供たち。徐々に緊張が高まる!

 高校生の竹岡選手(写真)は、空手とグラップリングの試合に挑戦した。空手では一般部相手に激しく打ち合った!

 終了後に、参加した選手全員と係員たちと。難しい環境の中、ベストを尽くして切磋琢磨している。

 空手の選手を中心に。試合が終わって、笑顔がはじける(^^)

 グラップリング、MMAの選手を中心に。終始、非常に良い雰囲気だった(^^)

コロナ感染の拡大が止まらない中、今年も各試合が中止、延期になっている。練習に制限がかかることもあるが、出来ることを続けて切磋琢磨していこう。

選手の皆様、大変お疲れ様でした。最後になりましたが、各道場の先生方ならびに審判、係員をされた皆様、保護者の皆様には大変お世話になりました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍

 

News.5 松本 卓也、佐藤 和正、久保 直樹、倉増 紗優が昇段連続組手を完遂!!

野外で遊ぶ会で、子供たちと遊び倒す!

令和3年4月18日(日)維新公園武道館にて、昇級昇段審査会を行った。松本 卓也指導員、佐藤 和正指導員が、それぞれ弐段昇段を目指し連続組手に臨んだ。また倉増 紗優一級と小柴道場の久保 直樹一級が、初段昇段に挑んだ。

  基本稽古、移動稽古、柔軟、補強、受け返し、スパーリングと進み、稽古の成果を審査した。帯が上がるにつれて、習熟度が上がる。

 連続組手の対戦相手を務めるため、小柴道場、長迫道場もからも上級者が集まった!

 大田指導員(写真左)と優真君。優真君は先輩たちのために、遠方から駆けつけてくれた!昭和の魂をほうふつとさせる若者だ!※ 兄弟ではありません(^_^;)

 弐段昇段を目指して20人組手を行う松本指導員(写真右)。緊張のためか3人目あたりから息が上がる。強者相手の20人は長丁場のため、応援する仲間たちは不安に駆られるが、この日のためにこなした稽古は裏切らない。中盤から調子を上げていき、後半の山場でも心は折れない。極真時代からの先輩でもある20人目を務めた宮崎先生とは激しく打ち合い、渾身の胴廻し回転蹴りも見せる。自分らしさを存分に見せた20人組手完遂だった!

 齢50も半ばに差し掛かる佐藤指導員(写真左)も、果敢に弐段昇段に挑んだ。年齢を考慮して15人組手となったが、簡単には乗り切れない。多忙なためやや稽古不足もあって、中盤から体が動かなくなる。それでも気力を振り絞って、的確な逆突き、下突き、下段廻し蹴りを返し続けて、見事連続組手を完遂した!

 見事10人組手を完遂した久保一級(写真左)。細身ながら軽快なフットワークと多彩な技で、対戦相手に的を絞らせない。終始エル字ガードを崩さず、苦しい場面になっても、キレのある技を上中下に散らした。最後まで衰えなかったスタミナは、十分稽古を積んだ証拠だ。小柴道場の仲間の声援に支えられて、素晴らしい10人組手を見せてくれた!

 角度のある上段廻し蹴りを繰り出す倉増一級(写真右)。時折左右に動きながら、鋭い廻し蹴りを中段、下段に叩き込む。女子の中でも小柄なため後半捕まり、動きが鈍る場面もあったが、大きな応援に支えられて10人組手を完遂した。人生の中で最も苦しい体験になったろうが、この経験はこれからの人生に必ず生きてくることだろう!

 無事審査を終えて、笑顔がもれる。

 昇段審査を受けたメンバーを中心に、組手の相手を務めた仲間たちと。さらに絆が深まったに違いない!

 審査を受けたメンバーを中心に。この日の経験をこれからの稽古に生かして、さらなる稽古に励んでもらいたい。

松本先生、佐藤先生、紗優ちゃん、久保さんはじめ審査を受けられた皆様、大変お疲れ様でした。昇段された皆様はこれからも道場の規範となって、後輩たちを引っ張って下さい。組手の相手を務められた皆様、応援に駆けつけていただいた皆様、大変ありがとうございます。これからさらに絆を深め道場一丸となって、頑張りましょう!!

 

審査会終了後、場所を椹野川河川敷に移して『野外で遊ぶ会』を行った。近年、外で遊ぶ時間が減っている子供たちも、この日ばかりはサッカー、野球、鬼ごっこ、虫取りなどで、野外を駆け回った。

 親子で参加された佐本さん。冷たい風が吹く中、タクマくんは半そで半ズボンで元気いっぱいだ(^^)

 捕まえた虫を持って、虫嫌いの友達のところへ・・・(^_^;)

 空手、サッカー、野球、なんでもござれのサヤちゃん!

 一年生のヒナタちゃんも元気いっぱいだった(^^♪

 ラガーマンのコウタくんは、鬼ごっこでのフェイントが上手かった!?

 野球をやっているカイトくんは、草野球でも様になっていた(^^)

 はじける笑顔(^^)

 中学生になって背が伸びたエイト君!

おかげさまで私たち家族も、すっかりリフレッシュさせていただきました。ありがとうございます!

 

News.6 長尾 拓哉 アマ修斗エクストラトーナメントで惜敗!

令和3年4月11日(日)スタンドアウト田町芝浦スタジオにて、主催:日本修斗協会エクストラトーナメント2020実行委員会 エクストラトーナメント vol.1が開催された。この大会に山口有永道場から、長尾 拓哉選手(有永道場 Team Resolve/ストロー級)が出場したが、初戦で無念の一本負けだった。

 試合前の長尾選手。十分な稽古を積んでの試合だったが、バックを取られてからのスリーパーホールドで無念の一本負けとなった。コロナ禍で全日本選手権が開催できない中での、代替トーナメントで各上の選手相手に健闘した。

序盤、お互い距離を探り合う中、長尾選手がローキックで仕掛ける。相手選手は強引に間合いを詰めて金網に押し込むが、長尾選手が体を入れ替えて逆に押し込み中段膝蹴りを入れる、内股でテイクダウンを取った長尾選手がサイドバックを取ったが、相手選手は立ち上がる。再び金網際の攻防になり、今度は相手選手が首投げでテイクダウンする。サイドポジションを取られるがクロスガードに戻し、スイープを狙う。相手のがぶりからスタンドに戻すが、スタンドでバックを取られてスリーパーホールドを決められた。

長距離の移動だけでなく、十分すぎる感染症対策をおこなっての試合だった。結果は出なかったが、貴重な経験になった。ここまで強い気持ちで稽古に取り組んできた。伸び白は十二分にある。少し休んだ後、この経験を生かして、さらに稽古に取り組んでもらいたい。

 計量後にリカバリーする長尾選手。炭水化物が腹にしみる。昨晩のアイスを思い出したに違いない(笑)

 宮崎先生、八嶋君(写真右)と車で移動した。金曜日の晩に出発し、3人で青春を満喫した!?

 試合前日は小田原で佐藤ルミナさん(写真右)にお世話になった。

 ルミナさんのジムrootsの寮に泊めていただいた。

 で選手以外はサーフィンも楽しんだ(^^)

 シュウスケ君が合流して、旧交を温めた!

 山口のお土産といえばこれ!

 試合前日の晩、減量でカラッカラの長尾君の前で・・・(^_^;)

長尾君、大変お疲れ様でした。残念な結果でしたが、貴重な経験になったはずです。気持ちを前向きに持って、これからの稽古に取り組めば必ず強くなります。頑張ってください!宮崎先生、八嶋君、引率とセコンドを勤めていただきありがとうございます。最後になりましたが、佐藤ルミナさんには大変お世話になりました。佐藤ルミナさんはじめ関係者の皆様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.7 中川 伸 10人組手完遂!!

令和3年3月28日(日)宇部トレーニングセンターにて、中川 伸一級の昇段審査会が行われた。齢40代後半の中川一級だが、向上心に衰えは無く常に前向きに稽古に取り組んでいる。審査前半の基本・移動では緊張で硬くなったが、組手では稽古で培った技を遺憾なく発揮した。

  中川一級の審査に向けて、対戦相手や応援が集まってきた。

 山口道場からも対戦相手が来た。緊張の色を隠せない中川一級(写真中)

 ともに汗をかく仲間も対戦相手に名乗りを上げた!

 審査前に対戦相手、応援に駆けつけた仲間たちと。これだけの人が集まったのは、己に厳しく他人に優しい中川一級の人柄だろう。宮崎先生の強い要望で、私も組手の相手を務めた。

  審査開始直後の基本稽古では、緊張の色を隠せなかった。

 見事10人組手を完遂し、10人目の相手を務めた宮崎先生とがっちり握手!!一人目からペース配分はあまり考えずに積極的に動く。受けに進歩が見られ、被弾を最小限にとどめて、威力のある下段・中段の廻し蹴りと突きを返す。私は5人目の相手を務めたが、この時点でまったく技のキレは衰えない。非常によく稽古をしたことが伺える。

後半に入るとややスピードが衰えたが、手数が減ることは無い。正念場では気合を入れて、気力を振り絞る。10人目の宮崎先生との対戦では、足掛けで転倒させられるが、即座に起き上がり反撃する。大きな声援の中、10人組手は終了した。終了後の拍手は、中川一級の努力と人柄をたたえるものだろう。まるで現役一般選手のような、内容の濃い10人組手だった!

 審査会終了後に中川一級を囲んで。息子の爽君が対戦相手を務めたことは、感慨深かったことだろう!村田さんが遠くから駆けつけてくれたりと、OBも含めて多くの仲間たちが集まった。終了後は思い出話などに花が咲いた(^^)

中川さん、本日は大変お疲れ様でした。素晴らしい内容でした。これからも後輩の指導など、道場を引っ張って下さい。宮崎先生はじめ宇部道場の皆様、対戦相手を務めた皆様、応援に駆けつけて来られた皆様、本日は大変ありがとうございます。この審査会を節目に、さらに結束を深めて盛り上げていきましょう。 押忍

 

News.8 RISE 藤原 昌也デビュー戦飾れずも大健闘!

令和3年3月14日(日)バトルステージFUKUOKA(リアルディール下大利)にて、主催:RISE WEST 実行委員会 Amateur RISE Nova 福岡大会が開催された。この大会に山口有永道場から、藤原 昌也選手(有永道場 Team Resolve/Cクラス-60kg )が出場した。藤原選手にとってデビュー戦となるこの試合、激しく打ち合い接戦となるも判定負けとなった。

 いざ出発!ほどよい緊張感の中、会場へ向かう藤原選手。コロナ対策のため、無観客、セコンド1名のみの入場となったため、宮崎先生と2人で現地に向かった。

 緊張が高まる中、開場へ入る。

 無事、計量をパス!急な試合決定にもかかわらず、いい仕上がりだった!

 計量後のエネルギー補給。腹にしみる〜〜(^^)

 バンテージを巻いて気合を入れる!

 いざ出陣!このクラスは2分1ラウンドのみ。試合開始から激しく打ち合う。長身の対戦相手は、左右のストレートを中心に前に出てくる。藤原選手は下がりながらも、キレのある下段・中段の廻し蹴りを返す。大振りながら左右のフックも威力がある。相手選手の有効打の数が若干多く、藤原選手のデビュー戦は、ほろ苦い敗戦となった。

負けはしたものの、この試合に向けての稽古とここで得た経験は、若い藤原選手にとって大きな糧になったはずだ。いつも真剣に稽古に取り組む藤原選手の伸び白は大きい。少し休んだら、次の目標を定めて頑張ってもらいたい。

昌也君、本当に良く頑張りました。お疲れ様です!引率をした宮崎先生ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を運営した関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.9 今年もサンタがやってきた!!

令和2年12月14日(月)少年部の稽古終了後に、サンタが道場に現れて子供たちにプレゼントを配った。この日は冷え込みが厳しく、山口市でも初雪が舞い、一足早いクリスマス気分を盛り上げた。

 子供たち期待の森サンタは、頭がトナカイ、首から下がサンタという奇妙ないでたちだったが、浮き足立った子供たちは大騒ぎだった(^^♪

 大人気の松サンタが残業で間に合わなかったが、吉田指導員や上級者が、森サンタを手伝った!

  子供たちが笑顔で喜ぶ姿に、我々大人も元気をもらう!

 興奮冷めやらぬ中、記念撮影!!

12月16日(水)もサンタが来る予定だ!水曜日に続く・・・

ということで12月16日(水)の少年部終了後に、再びサンタがやってきた!残念ながら子供たちの人気者、松サンタが残業のため間に合わなかったが、森サンタが大活躍した!!

 まだもらってない子供たちに、プレゼントを配った!この日もサンタが登場するだろう場所に、子供たちが殺到した(^_^;)

 正体が分かっていても、サンタは人気者だ!!

 稽古も勉強も頑張ろう!!

 

News.10 山口天神祭で獅子舞を演じる!

令和2年11月23日(月/祝)山口市の三大祭のひとつ山口天神祭が、新型コロナウイルスの影響で大幅に規模を縮小され開催された。毎年、山口有永道場のメンバーが、地元の子供たちと獅子舞を演じている。このお祭りへの参加は、極真時代からの私の恩人、三輪先生への恩返しでもある。今回は森先生、伊本君、中村君、私の4名で参加した。

  三輪先生が見守る中、境内で最後の練習をした。子供たちを含めて、地元の方々との交流は楽しいものだ(^^)

 出発前に記念撮影!ここでも感染症対策をほどこしての開催となった。

 本番前に腹ごしらえをする中村君(写真右)と伊本君。獅子舞が最も上手い伊本君が、主に子供たちを指導した!

  境内でお払いをしていただき、いざ本番!

  古熊神社を出発して、商店街を練り歩いた。

 最後にもう一度、古熊神社で演じて、私たちの出番は終わった。神事に関わることで、身も心も洗われた。何もかもが非日常の今年度だが、気持ちを強く持って出来ることに取り組んでいこうと決心して、神社を後にした。

森先生、伊本君、中村君、本日は大変ありがとうございます。最後になりましたが、三輪先生はじめお祭り関係者の方々に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。