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News.1 プロ修斗広島 松崎 紀彦が無念の逆転一本負け!

平成29年7月2日(日)BULU LIVE HIROSHIMA にて、プロフェッショナル修斗公式戦広島大会『闘裸男20』が開催された。この大会に山口有永道場から松崎 紀彦選手が参戦し、椙田 将弘選手と対戦した。バンタム級(61.2kg)5分2R Nori(松崎選手のリングネーム/有永道場 Team Resolve) VS 椙田 将弘(セコンドアウト)

ともに長身でリーチを生かした打撃が得意だ。その打撃で、どちらが先にペースを握るかが試合の鍵になると思われた。1ラウンド、お互いストレートを主体としたパンチで、探りを入れる。スピードはほぼ互角だが、椙田選手が上手くパンチを当てて、Nori選手をぐらつかせ、スタンドでバックを取る。ブレイクの後も同じ展開があり、このラウンドは椙田選手が取る。続く第2ラウンド、あごを引いてリズムをとりながら前に出るNori選手が、プレッシャーをかけ攻勢に出る。上中下に蹴り分ける廻し蹴りが、ヒットする。パンチのタイミングも、徐々に合い、右ストレート、左フックをヒットさせる。四つの状態でも、Nori選手がロープやコーナーに押し込み、膝蹴りを入れる。Nori選手が主導権を握ったまま、このラウンドが終了すると思われたが、終了間際に、椙田選手の強烈なフックがヒットし、Nori選手の意識が飛ぶ。すぐに立て直そうとするが、椙田選手がバックを奪い、スリーパーホールドで一本勝ちした。Nori選手にとって、無念の逆転負けとなった。

 アマ修斗四国選手権を控える八嶋君(写真右端)と、八嶋君の恩師(写真中央)、先輩も、応援に駆けつけてくれた。

 宇部道場の仲間たちが、声をからして応援した!

 試合前の松崎選手(写真右から2人目)は、良い精神状態だった。すでにベテランの域に達する松崎選手は、精神面での成長もうかがえた。

 控え室にて、セコンドについた仲間たちと。写真右から中村さん、松崎選手、上田カイロプラクティックの上田先生、宮崎先生。

 試合直前に、上田先生が入念なストレッチを行う。

 逆転負けだっただけに、悔しさを隠し切れない。だが、素晴らしい内容だった。

 師である宮崎先生と再起を誓った!

松崎君、魂を込めた素晴らしい試合を見せてくれて、ありがとうございます。まずは、ゆっくり休んで下さい。宮崎先生はじめ宇部道場の皆様、応援に駆けつけていただいた皆様、大変ありがとうございます。これからも道場全体が、さらに向上出来るよう一丸となり頑張りましょう。

最後になりましたが、この大会を運営された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.2 来島 志成、極真広島県大会で優勝!!

アマ修斗九州選手権で、福田 亮・中村 隆作が優勝、白石 和之が準優勝!!

平成29年6月18日(日)広島市西区スポーツセンターにて、主催:極真会館広島県本部 第9回極真会館広島県空手道選手権大会が、開催された。この大会に山口有永道場から、来島 志成選手(小学4年生男子の部)が出場し、見事優勝した。

初戦はやや動きが硬く、相手の突きを体で受ける場面も見られたが、突きで前に出て、的確な下段廻し蹴りをヒットさせ勝ち上がる。続く準決勝は、上段への蹴り技にキレがある相手選手の懐に入ると、強烈な中段膝蹴りをヒットさせて一本勝ちを奪う。波に乗った来島選手は、決勝戦でも積極的に打ち合う。破壊力のある廻し打ちと下突きでペースを奪い、貫禄の優勝を決めた。

 終始リラックスしたムードを保った来島選手。松本先生に下段廻し蹴りを放つ。 長迫道場の橋 惺哉選手(小学6年生男子の部重量級/写真右)と一緒に。橋選手は決勝で敗れたものの、長身の選手との激しい打ち合いで開場を沸かせた。

 長迫道場の橋 沙羅選手(小学4年生女子の部/写真右)と一緒に。橋選手は、上段前蹴りを駆使して優勝を決めた。

 優勝のトロフィーと賞状を手に、照れる来島選手。強くなった分、優しい男に成長してもらいたい。

 表彰式終了後に、長迫道場の選手と一緒に。小学2年生男子の部では、長菅 斗哉選手が優勝し、種田 力選手が準優勝した。武道を通して、思いやりのある人に成長してくれるだろう。

志成くん、優勝おめでとうございます。長迫先生はじめ長迫道場の皆様、応援に来ていただいた皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、極真会館広島県本部の今本師範はじめ、大会関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

同日、福岡歯科大学 トレーニング室にて、主催:日本修斗協会 九州選手権実行委員会 第11回九州アマチュア修斗選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、福田 亮選手(有永道場 Team Resolve/ウェルター級)、中村 隆作選手(有永道場 Team Resolve/バンタム級)、白石 和之選手(有永道場 Team Resolve/ストロー級)の3名が出場し大活躍した。

白石選手の初戦は、1度敗れた相手だった。この日のために稽古に励みスキルアップした白石選手は、寝技に入ると上をキープして相手をコントロールし快勝した。続く決勝戦の相手は、無敗のホープ安芸 柊斗選手(MMA Zジム)だった。安芸選手の上手さに涙を飲んだが、白石選手も確実に成長している。

福田選手は決勝のみの出場となった。四つからテイクダウンを奪うと、寝技の攻防を支配し腕十字固めで一本勝ちを奪い優勝した。

中村選手も決勝戦からの登場となった。四つからテイクダウンを奪うと、常に上からコントロールする。マウントを取ると、ここからフロントチョークを決めて、一本勝ちで優勝した。

 写真左から中村選手、福田選手、白石選手。彼らの活躍が、道場の総合部門を牽引する!

 表彰式後に、リラックスした表情を見せた。

 セコンドを務めた千葉先生(写真左端)と

福田さん、中村さん、白石さん、優勝おめでとうございます。引率した宮崎先生、千葉先生はじめ応援に駆けつけた皆様、大変お疲れ様でした。彼らのステップアップを糧に、さらなる飛躍を目指しましょう。

News.3 交流試合打上で、交流深め、結束を固める!!

平成29年6月17日(土)湯田地区の某所にて、交流試合の打ち上げを行った。この会に道場生ならびに関係者30名以上が集い、おおいに盛り上がり結束を固めた。

 おじさん軍団も、気合が入る! 若者も参加し、おじさんと交流を深めた?!もちろん、酒はなし!

 初々しいこと。勉強も頑張れ! こちらのテーブルでは、野村君が決意を語ったらしい?

 空手談議に花を咲かせたようだ。  留学生との交流も深めた。お酒が進むと talkative (おしゃべり)になったモホシさん(写真右端)(^^♪

 酒が進んで、さらに陽気に(^^)  明るい笑顔を見せる(^^♪

 チュウが迫る?!  ジョーさん、モホシさんも、皆と話し込んでいた。

 宴会部長の藤津さんがいると、底抜けに明るくなる!

 それにしても楽しい会だった!!

皆様に活力をいただきました。ありがとうございます。この会を糧に、さらに結束を深めていきましょう。

News.4 新極真広島錬成大会で、大津 隆政が優勝、岡 奈那美が準優勝!!

平成29年6月11日(日)広島県立総合体育館 柔道場にて、主催:新極真会広島支部 2017年広島県錬成大会が開催された。この大会に山口有永道場から、松本 卓也選手(一般部)、岡 奈那美選手(女子部)、遠藤 凌太郎選手(中学生男子軽量級/53kg未満)、大津 隆政選手(小学2年生男子の部)、田中 佑選手(小学2年生男子の部)の5名が出場し、おおいに活躍した。

 2回戦から登場した大津選手(写真)は、絶妙の間合いのコントロールが光った。特に遠い距離と中間距離で主導権を渡さず、2回戦、3回戦、準決勝を勝ち抜き、決勝へと進んだ。遠い間合いからの前蹴り、接近しての下突きにキレがあった。時折見せる後ろ廻し蹴りにも進歩が見られた。決勝戦では、突きの連打を武器に勝ち上がってきた相手選手に、得意な間合いを取らせない。本戦中盤に、遠い間合いからの上段前蹴りで技有りを奪うと、次は接近戦からの離れ際に放った上段前蹴りがヒットし技有りを取り、合わせ一本勝ちした。努力の成果が実った瞬間だった。

 いつも明るい岡選手。運動神経の良い岡選手は、突きからの廻し蹴りを武器に、決勝戦へと駒を進めた。決勝戦の相手は新極真会広島支部の強豪、下久保 理彩選手だった。入り際に繰り出す下久保選手の上段前蹴りを封じると、突きと内股蹴りで果敢に打ち合う。下久保選手の破壊力のある下突きの連打には、左右のステップで応戦する。だが、本戦終盤に入ると、技の威力と正確さで上回る下久保選手の上段廻し蹴りをもらい、技有りを奪われる。一歩及ばなかったが、岡選手の健闘も光った準優勝だった。

 気の強い田中選手(写真)は、突きの連打と左右の上段、中段廻し蹴りを武器に、一歩も引かない。大接戦の末、2回戦で涙を飲んだ。

 遠藤選手(写真右端)と新極真会広島支部の強豪中学生たち。山中 由爽選手(新極真会広島支部)の接近戦での試合運びの上手さに惜敗したが、遠藤選手の技のキレとスピードも光った。

 またしても若手に敗れた松本選手(写真)。人一倍稽古に励んだだけに、悔しそう。

 松江 正芳選手(新極真会山口中央支部/写真右端)が、一般部での念願の優勝を決めた。決勝戦では若手を相手に、突きと内股蹴りで休まず攻め続けた。

 大津選手、岡選手を囲んで。

 選手を中心に、仲間たちと。イロハちゃん、シナルくん、松本先生の毛を抜かないで下さい(笑)

隆政くん、奈那美ちゃん、おめでとうございます。応援に駆けつけてくれた皆様、大変お疲れ様でした。これからも道場一丸となって、頑張りましょう。

最後になりましたが、新極真会広島支部の大濱師範ならびに大会スタッフの皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍

News.5 アマ修斗中国選手権で、福田 亮が優勝、中村 隆作が3位!!

平成29年6月4日(日)津山東武道場にて、主催:日本修斗協会 中国選手権実行委員会 第10回中国アマチュア修斗選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、福田 亮選手(有永道場Team Resolve/ウェルター級)、中村 隆作選手(有永道場Team Resolve/バンタム級)、松冨 克彦選手(有永道場Team Resolve/バンタム級)の3名が出場し、福田選手が優勝、中村選手が3位入賞を果たした。

 決勝戦に備えて、栄養ドリンクを飲み干す福田選手!4名参加のウェルター級で、福田選手の戦いは手堅かった。初戦、四つからテイクダウンを奪うと、常に上をキープして、有利に試合を進める。じわじわと相手選手のスタミナを奪い、終了間際にマウントからの三角締めを狙う。この体勢から、アームバーを決めて一本勝ちした。続く決勝戦の相手は、腰が重かった。お互い寝技で上を取りに行き、めまぐるしく上下が入れ替わる。だが、最終的にバックを奪い、有利な体勢を作って終わった福田選手が、1Rを取る。続く2Rも寝技でのポジションの奪い合いになるが、バックを取りスリーパーホールドを狙い続けた福田選手が、判定で見事優勝し、この階級での3連覇を果たした。

 優勝を決めて、笑顔を見せる福田選手!!

 アップを終えて、くつろぐ中村選手。1回戦、2回戦は、テイクダウンから磐石の寝技で、常に上から攻め続けて勝利し、準決勝に進む。準決勝の相手は、レスリングベースで、その組み技の圧力はすさまじい。上を取られた中村選手は、下から展開を作ったり、脇を指して立つなどして、上手さを見せるが、強烈な圧力をかけ続けた相手選手が、肩固めで一本勝ちした。悔しさを隠し切れない中村選手だったが、持ち味を発揮しての3位入賞はさすがだった。

 宮崎先生、千葉先生にヘッドギアとグローブを着けてもらう中村選手。 いよいよ試合開始!

 試合直前の松冨選手。初戦の相手は、今大会の優勝者だった。投げでのテイクダウンを奪われた後も、腕十字固めなどを駆使して、下から果敢に攻め続けたが、惜敗した。負けはしたものの、常に動いて展開を狙う、松冨選手らしい寝技を見せてくれた。

 福田選手と松冨選手が、試合直前の確認を行った。 宮崎先生(写真左端)と千葉先生(写真右端)が、選手をサポートした。

 新極真会徳島西南支部長の逢坂 祐一郎師範(写真右)とMMA Zジムの佐藤 公智選手。佐藤選手は、軽いフットワークから繰り出す突きが素晴らしい。この日は2回戦で中村選手と対戦し、寝技の前に涙を飲んだ。寝技が強化されれば、持ち味の打撃が、さらに生きてくるに違いない。

 久しぶりの八嶋君。現在、鳥取で稽古に励んでいる。翌週の関西選手権ライト級に出場する。八嶋君らしい笑顔(^^)

  表彰式を終えて、選手を中心に!!

福田さん、中村さん、おめでとうございます。松冨さん、引率の宮崎先生、千葉先生、大変お疲れ様でした。有永道場総合部門は、徐々に厚みを増しています。これも長年にわたる努力の賜物です。この経験をさらなる飛躍へと、つなげていきましょう。

最後になりましたが、この大会を運営された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.6 チャレンジマッチで子供たちが大活躍!!

中国柔術選手権で加木が3位入賞!!

平成29年5月21日(日)防府市武道館にて、主催:護心流空手拳友会・長迫道場 第19回フルコンタクト空手チャレンジマッチが開催された。この大会に山口有永道場から12名(山口道場8名/宇部道場4名)の子供たちが参加し、大活躍した。

初心者や試合で勝てない子供たちにも配慮されたこの大会は、山口県のフルコンタクト空手界の大切な経験の場になっている。試合を待つ間に、緊張から泣き出しそうになる子もいたが、いざ試合になると出場者全員が持てる力を出し尽くして頑張った!

 大谷先生の号令の下、準備運動開始!

     続いてシャドーやミット打ちで汗を流す。真剣な表情に変わっていく!

   いよいよ試合開始。ベテランの選手には、笑顔も見られた(^^)

  昼休憩に笑顔を見せる。すでに試合が終わった子は、完全にリラックス(^^♪

 試合に出場した選手を中心に。出場者全員にメダルが配られるのも、この大会の魅力だ!!

出場選手結果 山口道場:久村 海翔選手(小学1年生男子/敢闘賞)、小山田 龍平選手(小学2年生男子/敢闘賞)、増田 渓一朗選手(小学2年生男子/敢闘賞)、馬場 悠太朗選手(小学2年生男子/準優勝)、清水 蒼太選手(小学2年生男子/優勝)、小田 悠聖選手(小学3年生男子/優勝)、三千田 桃香選手(小学1年生女子/準優勝)、小田 愛莉選手(小学6年生女子/優勝)

宇部道場:島津 天翔選手(小学1年生男子/優勝)、小山 朝太郎選手(小学2年生男子/敢闘賞)、豊田 逞選手(小学5年生男子/敢闘賞)、豊田 未弥選手(小学3年生女子/準優勝)

選手の皆さん、お疲れ様でした。この経験を糧にして、明日からの稽古を再びがんばりましょう。保護者の皆様、応援に駆けつけてくださった皆様、大変ありがとうございます。

たとえ負けても、がんばった子供たちを、大人が褒めてあげることを目的に開催されるこの大会は、武道のみならずスポーツの本来の目的に沿っている。最後になりましたが護心流の金谷先生、長迫先生はじめ、大会スタッフの皆様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

同日、岡山武道館にて開催された第8回中国柔術選手権に、山口有永道場から加木 早苗選手(有永道場Team Resolve/女子アダルト白帯オープンクラス)が、出場した。

1回戦は外国人選手との対戦となった。そのフィジカルの強さに苦しんだが、前半きっちりとポイントを積み重ねた。後半に入り、追い上げられたものの、前半の貯金が効いて逃げきった。続く準決勝は、相手選手が下になるのを嫌ったため、立ち技の攻防が続いた。ここで消極性が目立った相手選手に、-1ポイントが与えられる。寝技に入っても、お互い一歩も譲らない攻防が続いた。後半に入り、ポイントにはならなかったが、相手選手がアドバンテージを得て判定勝ちした。

 柔術着に着替え、ポーズを取る加木選手。稽古の成果を出し初戦を突破、続く準決勝では接戦の末、涙を飲んだが、見事3位入賞!今後も柔術に挑戦するつもりだ!

加木選手、3位入賞おめでとうございます。引率の宮崎先生、大変お疲れ様でした。

News.7 2017春季(第26回)山口県下各道場交流試合開催!!

平成29年5月14日(日)スポーツ文化センター武道館(維新百年記念公園)にて、主催:山口有永道場 2017春季(第26回)山口県下各道場交流試合を開催した。この大会に山口県下を中心に、21流派174名が参加し熱戦を繰り広げた。山口有永道場からも、23名(山口道場12名/宇部道場11名)が出場しおおいに健闘した。

すべての選手たちは相手を尊重して戦い、彼ら彼女らを応援する仲間たちのマナーも良く、武道の良さを体感できる素晴らしい大会になった。

 閉会式後の入賞選手。安堵と、満ち足りた表情を見せてくれた。

  武道の素晴らしさを見せてくれて、ありがとう!

 いつも明るい子供たち!

 大会に出場した山口有永道場の選手たち。この試合を良い経験にして、さらに成長していこう!

小学1・2年生女子の部決勝戦:パワーで優る河村 実緒選手(志誠館)に対し、小柄な中村 麻耶選手(勇気会)は、速い突きの連打でペースを握り本戦5-0の判定で優勝した。優勝:中村 麻耶選手(勇気会)、準優勝:河村 実緒選手(志誠館)、3位:吉田 ひより選手(極眞館)、4位:来島 心華選手(山口有永道場)

小学1年生男子の部決勝戦:同門対決となったこの試合は、体格で優る貞安 浩晟選手(和神會)が、幡田 統護選手(和神會)を突きで圧倒して優勝した。優勝:貞安 浩晟選手(和神會)、準優勝:幡田 統護選手(和神會)、3位:中野 兼太郎選手(叡心会)、4位:田渕川 真朋選手(大喜館)

小学2年生男子の部決勝戦:試合経験豊富な同門対決となった。長菅 斗哉選手(護心流長迫道場)は、突きからの廻し蹴りを軸に組み立てる。対する種田 力選手(護心流長迫道場)は、突きからの膝蹴りがいい。本戦前半、互角の展開になったが、後半になるとペースを上げた長菅選手が、主導権を握り5-0で判定勝ちした。優勝:長菅 斗哉選手(護心流長迫道場)、準優勝:種田 力選手(護心流長迫道場)、3位:植垰 莉人選手(護心流長迫道場)、4位:重安 輝選手(護心流拳友会)

小学3・4年生女子の部決勝戦:遠藤 七海選手(山口有永道場)は変幻自在の蹴り技が、橋 沙羅選手(護心流長迫道場)は下突きに威力がある。激しい突きの打ち合いから、ともに上段前蹴りを狙う。互角の展開になるも、本戦中盤に、蹴り技でやや優位に立つ遠藤選手の上段前蹴りがヒットし、技有りとなり勝利をつかんだ。優勝:遠藤 七海選手(山口有永道場)、準優勝:橋 沙羅選手(護心流長迫道場)、3位:篠原 智美選手(叡心会)、4位:西元 瑠菜選手(拳心館)

小学3年生男子の部決勝戦:小柄な河村 一輝選手(安原道場)は、突きを中心にしたコンビネーションで、どんどん前に出る。対する長身の安本 伊織選手(志誠館)は、下がりながらもインパクトのある廻し蹴りを返す。本戦、安本選手の有効打を支持した副審による、2本の旗が上がったものの引き分け。延長戦に入っても、同じ展開になったが、より有効打を放った安本選手が接戦を制した。優勝:安本 伊織選手(志誠館)、準優勝:河村 一輝選手(安原道場)、3位:新川 柊也選手(志誠館)、4位:甲斐 翔太選手(護心流長迫道場)

小学4年生男子の部決勝戦:この大会常連の強豪、松谷 悠翔選手(兼清流)と空 輝星選手(義勇館)の試合は、お互い一歩も引かない激しい打ち合いになった。気持ちと気持ちのぶつかり合いは、延長戦に入っても差が出ず、体重判定で空選手が優勝をつかんだ。優勝:空 輝星選手(義勇館)、準優勝:松谷 悠翔選手(兼清流)、3位:末安 晟汰選手(山口有永道場)、4位:西元 幸暉選手(拳心館)

小学5・6年生女子の部決勝戦:この大会で何度も入賞経験がある河村 優海選手(志誠館)の廻し蹴り、前蹴りは破壊力抜群だ。対する小柄な小田 愛莉選手(山口有永道場)は、初めての決勝進出だ。得意のフットワークを生かし、かく乱したかったが、河村選手の圧力が強く、回り込めない。しぶとく突きを返す小田選手に、河村選手の上段前蹴りがヒットし技有りになる。河村選手が抜群の安定感を見せて、優勝した。優勝:河村 優海選手(志誠館)、準優勝:小田 愛莉選手(山口有永道場)、3位:秦 詩織選手(毛利道場)、4位:来島 彩華選手(山口有永道場)

小学5年生男子の部決勝戦:テクニックの川端 悠矢選手(安原道場)と、パワーの河西 直輝選手(兼清流)の対戦になった。川畑選手のテクニックが上回り、上段前蹴りで2つの技有りを奪い優勝した。優勝:川端 悠矢選手(安原道場)、準優勝:河西 直輝選手(兼清流)、3位:荒木 晟来選手(拳心館)、4位:土谷 陵雅選手(拳心館)

小学6年生男子の部決勝戦:光井 凰陽選手(義勇館)が、突きと下段廻し蹴りで攻めれば、重長 晴斗選手(光雲塾)は、接近して強力な中段膝蹴りを返す。この膝蹴りで重長選手がペースを握り、5-0で判定勝ちした。優勝:重長 晴斗選手(光雲塾)、準優勝:光井 凰陽選手(義勇館)、3位:秦 伊織選手(毛利道場)、4位:沖本 開都選手(安原道場)

中学生女子の部決勝戦:藤林 沙瑛選手(拳心館)が、得意の蹴り技を生かして、川村 美羽選手(義勇館)から技有りを2つ奪い一本勝ちした。優勝:藤林 沙瑛選手(拳心館)、準優勝:川村 美羽選手(義勇館)

中学生男子の部決勝戦:強烈な下段廻し蹴りが武器の長田 隼選手(和神會)の圧力で、業師の下小鶴 流選手(光雲塾)は回り込めない。下段廻し蹴りで、下小鶴選手をぐらつかせた長田選手が優勝した。優勝:長田 隼選手(和神會)、準優勝:下小鶴 流選手(光雲塾)、3位:岡田 雄大選手(義勇館)、4位:千葉 好星選手(山口有永道場宇部)

高校生男子の部は2名のみの参加だったが、そのうち1名が欠場となり試合が不成立となった。戸 勝平選手(日本円技眞道)は、急遽一般部に出場した。一般部で敗退したものの、高校生男子の部にエントリーしていたので、このクラスでの優勝となった。

女子部決勝戦:今大会のダークホースとなった吉田 春美選手(極眞館)は、力強い突きで2試合連続一本勝ちを奪い、決勝に進出した。対する岡 ちひろ選手(勇気会)は、シャープな蹴り技が持ち味だ。前に出ながら突きと下段廻し蹴りで攻める吉田選手に、岡選手はスピードのある下段廻し蹴りを内外に蹴り分ける。本戦後半に入ると、岡選手の下段廻し蹴りで、吉田選手がぐらつきはじめる。本戦4-0で岡選手が、吉田選手を振り切った。優勝:岡 ちひろ選手(勇気会)、準優勝:吉田 春美選手(極眞館)、3位:瀬戸山 菜菜選手(日本円技眞道)、4位:児玉 海友花選手(実践塾)

壮年部B(43歳以上)決勝戦:藤岡 歳也選手(大喜館)が、下突きと下段廻し蹴りで、八木橋 秀夫選手(拳心館)のスタミナを徐々に奪い、本戦5-0で判定勝ちした。優勝:藤岡 歳也選手(大喜館)、準優勝:八木橋 秀夫選手(拳心館)

壮年部A(35歳以上42歳以下)決勝戦:小柄な我田 智一選手(志誠館)は、間合いのコントロールが素晴らしい。相手の間合いをはずし、下段廻し蹴りをヒットさせる。対する松尾 順一郎選手(日本円技眞道)は、この大会常連で、1年ごとに強くなっている。今回は、技の威力を増しての出場となった。パワーの松尾選手と、テクニックの我田選手の試合は、接戦になり本戦1-1で延長戦に入った。延長戦に入ると松尾選手が失速し、我田選手が接戦を制した。優勝:我田 智一選手(志誠館)、準優勝:松尾 順一郎選手(日本円技眞道)、3位:大住 克也選手(日本円技眞道)、4位:内田 総一郎選手(大道塾)

一般部決勝戦:このところ若い選手が伸びている義勇館が、このクラスを盛り上げた。決勝戦は義勇館同士の対戦になった。若干17歳の重量級、藤原 悠馬選手(義勇館)に、細身の藤野 裕太選手(義勇館)はフットワークで応戦する。藤原選手は、早い突きの連打と左右の力強い下段廻し蹴りで、間合いをつめる。回り込めなくなった藤野選手は、正面から打ち合うが、パワーで優る藤原選手が打ち勝ち同門対決を制した。優勝:藤原 悠馬選手(義勇館)、準優勝:藤野 裕太選手(義勇館)、3位:森本 圭選手(義勇館)、4位:沖本 翔貴選手(義勇館)

 

どの試合も武道らしい、相手を尊重した良い内容でした。選手だけでなく、応援された方々のマナーも良かったです。けっして大きな大会ではありませんが、この大会を通じて、社会貢献できればと思っています。最後になりましたが、各道場の先生方はじめ、保護者の皆様、選手、係員の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.8 審査会後にバーベキュー開催!

平成29年4月16日(日)維新公園武道館での審査会後に、椹野川河川敷にて恒例のバーベキューを行いおおいに盛り上がった。

 審査会終了後に、受審者を中心に。この日ばかりは、どの子も真剣に取り組んだ。帯が上がるごとに技術が上がっていく。この審査会をステップにして、一歩一歩前進していこう!

  昨日の雷雨が嘘のように晴れ渡り、絶好のバーベキュー日和になった。暑い中、肉を焼いていただき、ありがとうございます。

 4月に入って満開になった桜も、この日はほぼ散っていたが、花見客でごった返していた。

 まずはお腹いっぱい食べた。

 お腹が満たされるや、すぐに遊び始める子供たち(^^)

 小学生で始めた子供が、今は高校生。時を感じる(笑)

 山口大学の留学生も参加してくれた。ナイスガイの二人と、色々なことを英語で語ることができた。彼らの目から見ても、日本人はシャイだそうだ。せっかくの機会を生かしてもらいたい。武本先生(後列右)は、隣のグループの相撲大会に参加して盛り上げた!

 食べて飲んで笑って、楽しく過ごした(^^♪

 この日の楽しさを活力にして、明日からまた頑張ろう!!

審査会、バーベキューに参加された皆様、お疲れ様でした。また、手伝っていただいた皆様、大変ありがとうございます。

News.9 修斗トライアウト 宮崎清孝が激勝!!

平成29年4月9日(日)高松シンボルタワー 展示場にて、プロフェッショナル修斗公式戦 香川大会 『FORCE 07』が開催された。この大会のオープニングマッチ、プロ昇格をかけたアマチュア修斗トライアウト(フェザー級3分2R)に、山口有永道場から宮崎 清孝選手(有永道場 Team Resolve)が出場し、一水 浩二選手(総合格闘技近田道場)と対戦した。

開場が緊張の空気に包まれる中始まった、オープニングマッチの1R、リーチで優る一水選手が、伸びのあるジャブとストレートで探りを入れる。宮崎選手は左の下段廻し蹴りと左右のショートパンチで対抗する。一水選手が時折放つ左のミドルキックも強烈だ。宮崎選手が右のカウンターパンチを当て始めると、これを嫌った一水選手が組んでくる。ここから一水選手がテイクダウンに成功し、いいポジションを取るが、宮崎選手は間髪いれず下からアームロックを狙う。このアームロックが決まるかと思われたが、ここからの一水選手の粘りも素晴らしく、これを脱出する。

1Rはほぼ互角の展開となる。続く2Rは四つ組や、タックルでテイクダウンを狙う一水選手を受け止めた宮崎が、コツコツと顔面にパンチを当てる。中盤の打ち合いでは、宮崎選手が左のオーバーハンドでカウンターを取り、ダウンを奪う。ここからの一水選手のディフェンスが上手く、追い込むことが出来なかったが、その後スタンドから、宮崎選手の両足タックルが決まりテイクダウンする。このラウンドは、主導権を握った宮崎選手が取り、判定勝ちした。

 アップをする宮崎選手。まずミット打ちで汗を流す。

 駆けつけた仲間たちと。彼らの応援が、なによりの力になる!

 リングの状態を確認し、ここでもアップを行った。選手たちの血のりが染み付いたマットだった。

 アップを終えて。 白石さん(写真左)も駆けつけてくれた。

 精神を統一して、試合を待つ。 試合直前、グローブにテープを巻く。やるべきことはやった、いざ出陣!!

 勝利を決めた直後の宮崎選手!冬場にやりこんだウェイトと、試合前の減量で、見事にビルドアップされていた。これでプロ昇格を、ほぼ手中に収めた!

 新極真会徳島西南支部長の逢坂 祐一郎師範(写真手前左)とMMA Zジムの佐藤 公智選手(写真手前右)が、応援に駆けつけてくれた。本当にありがたい。

 かつて、ともに汗を流した兼田君(後列右から2人目)が、現在在住の岡山から応援に来てくれた。岡山でも稽古を続けており、精悍な顔つきになっていた。ありがとうございます。

 対戦した一水選手と。さわやかな好青年だった。本日は大変ありがとうございます。

宮崎先生、おめでとうございます。セコンドを務めた松崎君、上田君、中村さんはじめ、応援に駆けつけてくれた皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を運営された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.10 中村 隆作 グラップリングで快勝!!

平成29年4月2日(日)周南市学び・交流プラザ武道場にて、主催:毛利道場 SHOOTO CHALLENGE YAMAGUCHI 04 が開催された。この大会の第8回一心杯グラップリングトーナメントに、山口有永道場から中村 隆作選手(フェザー級/有永道場 Team Resolve)が出場した。

2名の出場となったため、1試合のみとなり、決勝戦を斎藤 彰選手(毛利道場)と対戦した。3分2Rの1R、中村選手は探りあいから、両足タックルを決めテイクダウンする。サイドから上四方に移行し、ノースサウスチョークを狙うが、斎藤選手も粘り強く防御する。終始、中村選手がペースを握り、1Rを終了した。2Rに入ると、今度は足払いでテイクダウンした中村選手が、サイドから肩固めを狙う。ここでも斎藤選手が粘るものの、じっくりと攻め続けた中村選手が、肩固めを決めきって一本勝ちした。1Rめはやや硬さが見られたものの、中村選手の上手さが光った内容だった。

 開場入りしてリラックスした表情を見せる中村選手。試合開始までにやるべきことを、しっかりと分かっている。

 応援に駆けつけた松本先生と仲間さん親子。

 宮崎先生とアップする中村選手。流れるように、次の技に移行する。

 千葉先生はジャッジを務めた。 千葉先生(写真左)とアップした、岡道場の山下 裕生選手(OD bears/アマチュア修斗山口オープントーナメント ストロー級出場)。初戦で敗退したものの、動き続けて、積極的に有利なポジションを狙っていた。さらなる飛躍が期待できる選手だ。

 優勝の賞状を持つ中村選手。今回は仕事の都合で、グラップリングでの出場となったが、次回はアマチュア修斗での試合になりそうだ。

 応援に駆けつけてくれた仲間たちとともに。打撃、レスリング、寝技ともに、高いレベルの技術を持つ中村選手は、寡黙さの中に信念を秘める。まさに侍の雰囲気をかもし出す。今年の活躍に期待しよう!

中村さん、優勝おめでとうございます。宮崎先生、千葉先生はじめ応援してくださった皆様、ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を主催された毛利道場の毛利先生、村井先生はじめ関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。