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News.1 チャレンジマッチで、子供たちが大活躍!!

平成29年12月3日(日)防府市武道館にて、主催:護心流空手 拳友会・長迫道場 第20回フルコンタクト空手チャレンジマッチが開催された。この大会に山口有永道場から15名(山口道場13名/宇部道場2名)が出場し、大健闘した。怪我と病気のため2名が欠場した。

  宮崎先生の号令の下、ウォーミングアップを始める。補強を応用したアップに、笑顔があふれる。

    体を温めた後に、ミット打ちとシャドースパーで、さらに汗をかく。

アップを終えて、開会式前に。まだ余裕の笑顔だが・・・

    いよいよ試合だ。緊張が高まる。

試合前の緊張や、試合の厳しさに泣き出す子もいたが、その怖さに打ち勝ち最後まであきらめずに頑張った!閉会式で金谷先生、長迫先生が言われたように、対戦してくれた人、今まで支えてくれた人たちへの感謝を忘れずに、これからも頑張ってもらいたい。

試合結果

山口道場

小学1年生女子 優勝:井上 紗選手 準優勝:中嶋 莉子選手、小学2年生女子 敢闘賞:藤原 咲希選手、小学5年生女子 敢闘賞:古谷 穂乃佳選手 優勝:平田 みのり選手

小学1年生男子 敢闘賞:久村 海翔選手、小学2年生男子 敢闘賞:清水 蒼太選手 優勝:原口 隼選手 敢闘賞:増田 渓一朗選手 準優勝:小山田 龍平選手、小学3年生男子 優勝:小田 悠聖選手 準優勝:三千田 英翔選手、小学4年生男子 準優勝:礒部 晴気選手

宇部道場

小学2年生男子 優勝:小山 朝太郎選手、小学4年生男子 敢闘賞:土生 凪人選手

 試合後に緊張から解き放たれると、このとおり(笑)

 閉会式後に、出場した選手を中心に、応援に来てくれた仲間たちと一緒に。参加者全員が貰えるメダルも、子供たちにとって魅力だ!

チャレンジマッチは、初めて試合に出場する子供、なかなか勝てない子供たちにとっても、素晴らしい挑戦の場になっている。もちろん武道の試合を通して、礼節、感謝の気持ちを学べる大切な場でもある。勝った子も負けた子も、この大会を通して、さらに成長していくことだろう。

選手の皆様、お疲れ様でした。保護者の皆様、応援に駆けつけた皆様、大変お世話になりました。最後になりましたが、子供たちにとって大変貴重な機会を与えて下さった護心流の金谷先生、長迫先生はじめ大会スタッフの皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.2 新極真中国大会で遠藤 七海が優勝、遠藤 凌太郎が準優勝!!

平成29年11月26日(日)広島県立総合体育館 小アリーナにて、主催:新極真会広島支部 第34回全中国空手道選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、松本 卓也選手(壮年部A/35歳以上45歳未満)、遠藤 凌太郎選手(中学生男子軽量/55kg未満)、遠藤 七海選手(小学3・4年生女子の部)、来島 志成選手(小学4年生男子の部)、大津 隆政選手(小学2年生男子の部)の5名が出場し、遠藤 七海選手が念願の優勝を果たした。また遠藤 凌太郎選手が準優勝した。他3名も大熱戦を繰り広げ、健闘した。

 応援に駆けつけた彩華ちゃんと、遠藤 七海選手(写真右)。ここ数年努力を重ね続けた遠藤選手だが、ブロック大会での入賞はあと一歩だった。今大会では持ち味の足技とスピーディーな突きを駆使して、決勝に上がった。決勝戦の相手は、良き友でありライバルでもある橋 沙羅選手(護心流長迫道場)だった。本戦、お互いの上段前蹴りが交錯するスリリングな展開の中、重たい下突きで前に出る橋選手に、遠藤選手は突きの連打で対抗する。前半は橋選手のペースだったが、遠藤選手はラストに突きの連打をまとめる。本戦、引き分け、延長戦に入る。一進一退の攻防が続く中、均衡を破ったのは、遠藤選手の上段前蹴りだった。これが技有りとなり、遠藤選手が悲願の優勝を果たした。

 昼休憩に弟を抱く遠藤 凌太郎選手。軽量級の中でも軽い遠藤 凌太郎選手の武器は、スピードあふれる突きの回転力だ。リズム良く技をまとめて、決勝戦に上がった。決勝戦の相手は、山口県下各道場交流試合に何度も出場した下小鶴 流選手(光雲塾)だった。パワーで優る下小鶴選手は、突きと下段廻し蹴りで積極的に前に出る。遠藤選手は、突きの連打でこれを止めようとするが、一歩及ばず本戦判定負けとなった。惜しくも準優勝となったが、長年の努力が実った瞬間だった。

 道場のおじさんたちの中で、もっとも努力している松本選手は、初戦、延長戦3−2の大接戦で判定負けした。内外に蹴り分ける下段廻し蹴りでペースを握った場面もあったが、ロングレンジの下突きで盛り返された。まずはゆっくり休んでもらいたい。

 来島選手は初戦、大型選手に苦戦したものの、小さな突きをまとめて判定勝ちした。続く2回戦は突きを効かせて快勝した。3回戦では一瞬の隙を突かれて、上段蹴りで技有りを奪われ敗退した。惜しくも3回戦での敗退となったが、常に全力を尽くす来島選手の気迫は、素晴らしかった。

 大津選手はフットワークを生かして、ペースを作る。準決勝の相手は、ライバルの種田 力選手(護心流長迫道場)だった。体格で優る種田選手は、突きと膝蹴りでプレッシャーをかけてくる。大津選手は、フットワークを使い回り込み、飛び込んでの突きの連打で対抗する。本戦後半まで互角の展開だったが、種田選手は、大津選手が体勢を崩した瞬間を見逃さず、上段廻し蹴りを放ち技有りとなる。この敗退に、こんどこそと挑んだ大津選手の涙は止まらなかったが、本当に良い経験になった。

 一般部に出場した三善 泰洋選手(フリー/写真中央)は、若い藤原 崚祐選手(新極真会広島支部)の回転力を止めきれず、初戦敗退となったが、49歳での一般部挑戦は立派だった。支えてくれた仲間たちとともに。

 長迫道場の選手、応援に駆けつけた仲間たちとともに。長迫道場から出場した長菅 斗哉選手(小学2年生男子の部)が優勝、種田 力選手(小学2年生男子の部)が準優勝、橋 沙羅選手(小学3・4年生女子の部)が準優勝だった。

 入賞した選手たち。長迫道場の入賞者とともに。

 兄妹で入賞を果たした遠藤 凌太郎選手と遠藤 七海選手。家族一丸となっての長年の努力が実った。凌太郎選手の達成感と安堵感が入り混じった表情、七海選手の純粋なまぶしい笑顔が印象的だった。

凌太郎君、七海ちゃん、沙羅ちゃん、斗哉君、力君、おめでとうございます。松本先生、志成君、隆政君、大変お疲れ様でした。応援に駆けつけて下さった皆様、保護者の皆様、大変ありがとうございます。

最後になりましたが、今大会を運営された新極真会広島支部の大濱師範はじめスタッフの皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍

News.3 山口天神祭で獅子舞を披露する!

平成29年11月23日(木/祝)山口三大祭の1つ山口天神祭が開かれた。このお祭で獅子舞を行うのは、道場の恒例行事になっている。私にとっては、長年お世話になっている三輪先生への恩返しにもなる。今年は森さん、伊本君、ジョーさん、モホシさん、私の5人で参加した。前日は雨が降り続き、天気が心配されたが、冷たい風が吹いたものの晴天に恵まれた。

 集合場所の古熊神社で、山口大学の学生にインタビューを受けるジョーさんとモホシさん。大学の授業の一環だそうだ。

 地元の大殿小学校の子供たちと一緒に、獅子舞を行った。

 出発前に神社で記念撮影。

   古熊神社を出発し、市内中心部のいくつかの地点で、獅子舞を行った。

  神社に戻るとユイト君とサヤちゃんが、相撲をしていた。午前中に、地元中学生の奉納相撲が行われた。

 祭の終わりに、もう一度古熊神社で披露する。

一年に一度神事に参加し、気が引き締まる。ジョーさんとモホシさんも、日本の伝統行事に参加して、良い経験になったようだ。お祭を運営された神社の皆様、関係者の皆様、本日は大変お世話になりました。

News.4 2017秋季(第27回)山口県下各道場交流試合開催!!

平成29年11月19日(日)スポーツ文化センター武道館(維新百年記念公園)にて、主催:山口有永道場 2017秋季(第27回)山口県下各道場交流試合を開催した。この大会に山口県下を中心に、24流派198名が参加し、熱戦を繰り広げた。山口有永道場からも21名(山口道場11名/宇部道場10名)が参加し全力を尽くした。

どのクラスの選手も覇気を持って試合に臨みつつ、相手を尊重し武道の精神を忘れずに試合場に上がった。また各道場関係者、保護者の観戦マナーも良く、武道の良さを実感できる大会へと成長した。

  閉会式後に、入賞選手一同と。嬉しそうな笑顔を見せてくれた。

 小学1・2年生女子の部決勝戦:河村 実緒選手(志誠館)が、力強い攻撃で前に出て来島 心華選手(山口有永道場)を押し切った。来島選手は、兄の志成、姉の彩華とともに稽古に励み結果を出した。優勝 河村 実緒選手(志誠館)、準優勝 来島 心華選手(山口有永道場)、3位 井上 紗選手(山口有永道場)、4位 倉光 愛來選手(安原道場)

小学1年生男子の部決勝戦:同門対決となったこの階級は、貞安 浩晟選手(和神會)が幡田 統護選手(和神會)を、長身を生かした攻撃で押し切った。優勝 貞安 浩晟選手(和神會)、準優勝 幡田 統護選手(和神會)、3位 林田 礼夢選手(護心流長迫道場)、4位 信友 寛羽選手(拳心会)

小学2年生男子の部決勝戦:何度も顔を合わせる同門のライバル同士の対戦は、がっぷりの攻防だったが、若干パワーで優る長菅 斗哉選手(護心流長迫道場)が、種田 力選手(護心流長迫道場)を退けた。優勝:長菅 斗哉選手(護心流長迫道場)、準優勝:種田 力選手(護心流長迫道場)、3位 藤井 玲蓮選手(護心流長迫道場)、4位 中村 慧吾選手(護心流拳友会)

小学3・4年生女子の部決勝戦:この階級も今大会台風の目になった長迫道場同士の対戦となった。林田 莉穂選手(護心流長迫道場)、橋 沙羅選手(護心流長迫道場)ともに、激しい突きの連打で一歩も引かない。熱戦の決着は体重判定で、林田選手が制した。優勝 林田 莉穂選手(護心流長迫道場)、準優勝 橋 沙羅選手(護心流長迫道場)、3位 竹永 伊吹選手(拳心館)、4位 生田 千巴瑠選手(拳心館)

 小学3年生男子の部決勝戦:安本 伊織選手(志誠館)、原 太健選手(拳心館)ともにテクニシャンだが、安本選手の廻し蹴りのパワーが上回り、2本の上段廻し蹴りで合わせ一本勝ちした。優勝 安本 伊織選手(志誠館)、準優勝 原 太健選手(拳心館)、3位 小田 悠聖選手(山口有永道場)、4位 三千田 英翔選手(山口有永道場)。小田選手、三千田選手にとって、嬉しい初入賞だった。

小学4年生男子の部決勝戦:空 輝星選手(義勇館)の突きからの膝蹴りが素晴らしい。対する西元 幸暉選手(拳心館)も健闘したが、ペースを奪い返せなかった。優勝  空 輝星選手(義勇館)、準優勝 西元 幸暉選手(拳心館)、3位 藤井 涼翔選手(護心流長迫道場)、4位 柏田 陽大選手(和神會)

 小学5・6年生女子の部決勝戦:長身を生かしての中段・上段廻し蹴りに威力がある河村 優海選手(志誠館)に対し、小田 愛莉選手(山口有永道場)は、フットワークを駆使して対抗する。圧力を受けながらも技を返すが、地力で優る河村選手が主導権を握り優勝した。優勝 河村 優海選手(志誠館)、準優勝 小田 愛莉選手(山口有永道場)、3位 秦 詩織選手(毛利道場)、4位 来島 彩華選手(山口有永道場)。秦選手、来島選手も地力を見せての入賞となった。

 小学5年生男子の部決勝戦:荒木 晟来選手(拳心館)、河西 直輝選手(兼清流)ともに、突きと下段廻し蹴りに威力がある。お互い一歩も譲らない展開だったが、荒木選手が若干押し込み、3−0で判定勝した。優勝 荒木 晟来選手(拳心館)、準優勝 河西 直輝選手(兼清流)、3位 土谷 陵雅選手(拳心館)、4位 中川 爽選手(山口有永道場宇部)。中川選手は、強豪ひしめくこの階級で、見事4位に入った。

6年生男子の部決勝戦:光井 凰陽選手(義勇館)と重長 晴斗選手(光雲塾)との蹴り技が交錯するスリリングな展開となる。本戦後半に入り、光井選手の中段膝蹴りがヒットし、見事な一本勝ちとなった。優勝 光井 凰陽選手(義勇館)、準優勝 重長 晴斗選手(光雲塾)、3位 中島 龍之介選手(阿部道場)、4位 上岡 朋生選手(護心流長迫道場)

中学生男子の部決勝戦:1回戦からスピードあふれる試合が続く、レベルの高い階級だった。そんな中、決勝に上がったのは村田 暖綺選手(護心流長迫道場)と上岡 千真選手(護心流長迫道場)だった。上岡選手の突きの連打からの下段廻し蹴りに、村田選手は突きと膝蹴りで対抗する。本戦後半、村田選手の鋭い上段膝蹴りが技有りとなり熱戦を制した。優勝 村田 暖綺選手(護心流長迫道場)、準優勝 上岡 千真選手(護心流長迫道場)、3位 重長 祐磨選手(光雲塾)、4位 横瀬 莉樹選手(護心流長迫道場)

高校生男子の部:序盤から激しい打ち合いになるも、山口 陽生選手(日本円技眞道)が下段廻し蹴りで技有りを奪い、沖村 祥太朗選手(新拳法)を振り切った。優勝:山口 陽生選手(日本円技眞道)、準優勝 沖村 祥太朗選手(新拳法)、3位 島崎 登生選手(兼清流)、4位 立川 大久海選手(新拳法)

 女子部決勝戦:同門のライバル対決となった。突きからの下段廻し蹴りが得意な佐々木 姫乃選手(山口有永道場)に、池田 りょう選手(山口有永道場)は、伸びがある上段・中段の蹴り技で対抗する。互角の勝負だったが、下段廻し蹴りで崩した佐々木選手が、3−0の判定で好勝負を制した。優勝 佐々木 姫乃選手(山口有永道場)、準優勝 池田 りょう選手(山口有永道場)、3位 瀬戸山 菜菜選手(日本円技眞道)、4位 山本 聖華選手(山口有永道場宇部)。この大会常連の瀬戸山選手が3位に、新鋭の山本選手が4位に入った。

壮年部B(43歳以上)決勝戦:パワーあふれる松永 秀人選手(兼清流)が下段廻し蹴りで、齋藤 俊二選手(無限會館)を攻め込む。齋藤選手もあきらめずに突きを返すが、松永選手の強力な下段廻し蹴りにたまらずダウンし、松永選手の一本勝ちとなる。優勝:松永 秀人選手(兼清流)、準優勝:齋藤 俊二選手(無限會館)、3位 佐々木 淳選手(兼清流)

壮年部A(35歳以上42歳以下)決勝戦:年々レベルが上がり、熱い戦いを繰り広げるこの階級で、決勝に上がったのは中村 聡選手(日本円技眞道)と大住 克也選手(日本円技眞道)だった。中村選手の下段廻し蹴りの威力は、素晴らしい。この下段廻し蹴りを軸にペースを握り、同門の大住選手を振り切った。優勝 中村 聡選手(日本円技眞道)、準優勝 大住 克也選手(日本円技眞道)、3位 島崎 祐二選手(兼清流)、4位 中村 竜三選手(新拳法)。3位決定戦も盛り上がりを見せ、島崎選手が突きの連打で、中村選手に判定勝ちした。

 一般部決勝戦:前回優勝の藤原 悠馬選手(義勇館)は、体格を生かしたショートの突きと下段廻し蹴りにキレがある。軽量級ながら闘志あふれる沖本 翔貴選手(義勇館)が、どこまで食い下がるかが注目された。開始直後から気合を込めた沖本選手が、果敢に打って出る。本戦前半は気迫で藤原選手を押し込むが、後半に入り藤原選手の強烈な右中段廻し蹴りに、沖本選手の動きが止まる。藤原選手が同門対決を制し、優勝した。優勝:藤原 悠馬選手(義勇館)、準優勝:沖本 翔貴選手(義勇館)、3位 吉田 晃選手(山口有永道場)、4位 森本 圭選手(義勇館)。50歳の吉田選手は、果敢に一般部に挑戦した。実力者の森本選手と、一進一退の激しい攻防となる。おおいに盛り上がったこの対戦は、延長戦でも決着がつかず、体重判定で吉田選手が3位の座を射止めた。

 閉会式後に宇部道場の選手を中心に。宮崎先生を中心に、結束を深めている!

 山口道場の選手たち。嬉しい初入賞の選手もいる。それぞれ目標を持って、これからの稽古に励もう!

 山口有永道場の選手たち

武道を通して社会貢献できるよう、道場一丸となって頑張ろう。出来なかった頃の自分を思い出し、強くなればなるほど優しくなってもらいたい。

選手の皆様、素晴らしい試合の数々をありがとうございます。各道場の先生方はじめ関係者の皆様、保護者の皆様、本日は大変お世話になりました。今後ともよろしくお願いいたします。 押忍

News.5 広島国際柔術選手権2017 上田 健二、藤崎 陽平が健闘するも勝利をあげられず!

平成29年11月12日(日)広島県立総合体育館 武道場にて、広島国際柔術選手権2017が開催された。この大会に山口有永道場から、上田 健二選手(有永道場 Team Resolve/マスター1青帯ライトフェザー級 -64.00kg、オープンクラス)が出場した。また柔術部門の指導員を務める藤崎 陽平選手(Me, We山口/アダルト紫帯フェザー級 -70.00kg、オープンクラス)が出場した。両選手ともにノーギのクラスにも出場した。上田選手(マスター1アドバンスライトフェザー級、オープンクラス)、藤崎選手(マスター1エキスパートフェザー級)

両選手ともに稽古の成果を出すべく全力を尽くしたが、勝利を上げることが出来なかった。残念な結果となったが、両選手にはこれからも、柔術・グラップリング部門を引っ張っていってもらいたい。

詳しいレポートは宇部道場ホームページにアップされる予定です。ここからアクセスしてブログをご覧下さい → 宇部道場

また岡道場の岡 誠先生(ODbears/マスター1白帯フェザー級 -70.00kg、オープンクラス)が出場するも勝利をあげることが出来なかった。岡先生の今後の飛躍に期待したい。

岡先生、上田君、藤崎さん、大変お疲れ様でした。宮崎先生はじめ応援に行かれた皆様、ありがとうございます。

最後になりましたが、今大会を運営された柔術関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.6 アマ修斗廣島オープンで、水田 大智が惜敗!

平成29年11月5日(日)廿日市市スポーツセンター サンチェリー武道場にて、主催:TKエスペランサ 第1回アマチュア修斗廣島オープントーナメントが開催された。この大会に山口有永道場から、水田 大智選手(有永道場 Team Resolve/バンタム級 -61.2kg)が出場したが、スリーパーホールドで無念の一本負けとなった。

 出陣前の水田選手。健闘したものの、バックを奪われスリーパーホールドでの一本負けとなった。

詳しいレポートは宇部道場ホームページからブログをご覧下さい → 宇部道場

 いつも支えてくれる姉とともに。十分な練習量で、確実にスキルアップしている水田選手だが、残念な結果となった。師である宮崎先生とともに、フィジカルを高める期間を作り、筋力アップしてもらいたい。遠回りのようだが、地道なトレーニングが強くなる近道だ。まじめな性格だけに、1年後、2年後が楽しみだ。

 岡道場の山下 裕生選手(ODbears/ストロー級 -52.2kg)とともに。残念ながら山下選手は、腕十字固めによる一本負けだった。今後の飛躍に期待したい。

 TORAO寝試合(グラップリング)に出場した八嶋 剛司選手(PUREBRED鳥取/ウェルター級 -77.1kg)は、スリーパーホールドで一本勝ちした。勝利の後に、いつものドヤ顔を見せる(笑)

大智君、山下さん、八嶋君、大変お疲れ様でした。引率された岡先生、宮崎先生はじめ応援に駆けつけた皆様、ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を運営された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.7 世界大会で、福田 亮が惜敗!

平成29年10月27日〜29日、ロシア、ソチのオリンピックパークにて、総合格闘技の世界大会 ワールド パンクラチオン チャンピオンシップが開催された。この大会に山口有永道場から福田 亮選手(有永道場 Team resolve/シニアの部 84kg)が出場したが、初戦で敗退した。

福田選手は、十分な情報が無いままロシアに渡った。アマチュア中心の大会と思っていたが、ふたを開けてみると海外勢は、現役の強豪プロ選手が多数を占めていた。ベテランの部(36歳〜56歳)と思われた出場階級は、若い上級の現役選手がひしめくシニアの部だった。ルールも想定していたものとは、ずいぶん違っていた。これらが分かったのは、ロシアに入ってからだった。

減量無しで挑んだ福田選手の相手は、一回り体が大きい。気持ちで負けないように果敢に立ち向かうものの、テイクダウン後のパウンドを3度繰り返され、ポイントを失い惜敗した。なにもかもが戸惑いの海外遠征だったが、貴重な経験だったことには違いない。この経験は道場にとっても、意味あるものだ。

 ロシア遠征の報告に来てくれた福田選手。非常に難しい挑戦になったが、怪我も無く帰国できて何よりだった。福田さん、大変お疲れ様でした。

News.8 吉本 昌矢が10人組手完遂!!

平成29年10月29日(日)宇部トレーニングセンターにて、吉本 昌矢二級の昇段審査を行った。序盤から激しい打ち合いになり、後半は苦しい展開になったが、見事な気迫で乗り切り10人組手を完遂した。

詳しくは宇部道場ブログの松本先生による渾身のレポートをご覧下さい→ 宇部道場

 開始前、いつも通り、にこやかな表情を見せる吉本二級。

 激しい打ち合いが続いた! 後半に入り、苦しそうな表情を見せる。

 ガッツで山場を乗り切った!

 10人組手を終えて、道場の仲間たちと。これからは、道場の後輩を引っ張っていってもらいたい。

吉本君、宮崎先生はじめ宇部道場の皆様、大変お疲れ様でした!

News.9 極真全日本大会で、来島 志成が健闘!

アマ修斗ルーキートーナメントで、水田 大智が健闘!

平成29年10月22日(日)横浜文化体育館にて、主催:IBKO国際武道空手道連盟 第9回全日本空手道選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から来島 志成選手(小学4年生男子の部)が出場し、大熱戦を繰り広げた。

 開場入り後にストレッチをする来島選手。台風の影響で激しい雨が降り続き、試合開始が大幅に遅れたが、ペースを崩さずやるべきことを行った。

来島選手の初戦、やや動きが硬かったものの、得意の強力な突きを中段に集中させて流れを支配し、本戦判定勝ちで2回戦に駒を進めた。2回戦の相手は、一回り体が大きい。力強い下突きと下段廻し蹴りを軸に、どんどん前に出てくる相手選手に対し、来島選手は下がりながらも、要所で得意の突きをまとめる。外内に蹴り分ける下段廻し蹴りも放つ。終盤には、下段廻し蹴りからのレバー打ちも見せて、一瞬、相手選手の動きが止まる。それでも、かまわず突きで前に出る相手選手が、主導権を譲らない。本戦、相手選手に2本の旗が上がったものの引き分け、延長戦に入る。ここからも、相手選手が前に出続けるが、来島選手のスタミナは衰えず、さらに激しい突きの連打と左中段廻し蹴りで応戦する。有効打の数では来島選手が上回っていたが、常に前に出た相手選手の積極性が評価され、来島選手は、ここで涙を飲んだ。激闘と呼ぶにふさわしい好試合だった。

  アップは長迫道場の選手と行った。小学4年生女子の部に出場した橋 沙羅選手(写真左端)は、得意の上段前蹴り、下突きの連打、外内への右下段廻し蹴りを駆使して、見事3位入賞を果たした。

 アップを終えて開会式を待つ来島選手。やや緊張しているものの、良い精神状態で試合に臨んだ。

 開会式での来島選手。

 試合を終えて、長迫道場の橋 惺哉選手(小学6年男子43kg以上の部)と。ここまで厳しい稽古をこなしてきただけに、涙があふれる。一歩一歩階段を上り、さらに強く優しくなってもらいたい。橋選手は、長身選手の強力な膝蹴りに押し込まれて惜敗したが、素晴らしいガッツだった。自分の試合を終えた後も、後輩たちを励まし続けた。

 長迫道場から小学2年生男子の部に出場した種田 力選手(写真左)と長菅 斗哉選手。ともに一瞬の隙をつかれて、上段への蹴りをもらってしまった。この悔しさをバネに、さらに強くなることだろう。

選手の皆様、大変お疲れ様でした。長迫先生はじめ保護者の皆様、ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を主催された坂本師範はじめ大会関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍

 

同日、遠賀町武道場にて、主催:Personal Styles + パラエストラ北九州 『北九州フリーファイト』が開催された。この大会の北九州ルーキートーナメント(アマチュア修斗公式戦5戦2勝以下の戦績を持つ選手による階級別トーナメント)に、山口有永道場から水田 大智選手(有永道場 Team Resolve/フライ級)が出場した。

 開場入りした水田選手。その初戦、立ち上がりの打撃の攻防で、蹴りを出した相手選手がバランスを崩し倒れ、水田選手がトップを取る。だが相手選手が、すぐにスイープし、腕を制されて1分近くコントロールされる。これをなんとかはずし、スタンドに戻そうとする水田選手のバックを、相手選手が狙う。だが、これを許さず、水田選手がトップを取り、パスを狙う。逃れる相手選手のエビに合わせて、バックを狙うが取りきれず、強引なバックチョークを仕掛けたところでタイムアップ。好勝負の行方は、1−2の判定で相手選手だった。惜敗したものの、成長を見せてくれた。

 開場にて、姉とともに。姉弟で支えあう。

 試合直前の水田選手。いい表情だ。我々の世代から見ると、最近の若者はずいぶん淡白になったように感じる。そんな中、水田選手は昭和の魂?を引き継ぎ、積極的に稽古をこなす。まだ若く、のびしろも大きい。焦らず一歩ずつステップアップしてもらいたい。

大智君、引率された宮崎先生、大変お疲れ様でした。これからも、一丸となって盛り上げていきましょう!最後になりましたが、この大会を主催された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.10 野村 雄太郎が20人組手、大田 大樹が10人組手を完遂!!

恒例のバーベキューを楽しむ!

平成29年10月8日(日)維新公園武道館にて、昇級昇段審査会を行った。この審査会で、野村 雄太郎初段が二段昇段を目指し20人組手を、大田 大樹二級が初段昇段を目指し10人組手を、それぞれ行った。黒帯、茶帯を相手にした激しい連続組手に、両名ともに動きが鈍る場面があったものの、この審査会に備えた稽古の成果を見せて、最後まで技のキレが衰えることなく、連続組手を完遂した!

 20人組手を完遂した野村初段(写真左)と10人組手を完遂した大田二級。

高いガードで構えて、リズムを取りながら組手を進める野村初段は、鋭い左逆突き、左右の下突き、左の下段・中段廻し蹴りを中心に組み立てる。時折放つ三日月気味の前蹴りも有効だった。10人目を過ぎると、やや動きが鈍るものの、ガード下げたボディーワークで、相手の突きを受け流す。後半に入っても、突きの連打で圧倒する場面が見られた。20人目の宮崎先生相手に、苦しい表情を見せたが、気持ちは折れず、見事20人組手を完遂した。20人組手達成者は道場設立以来、宮崎先生に続き2人目の快挙だ!

大田二級は持ち味のパワーで、中盤まで対戦相手を圧倒する。左右の重たい下突き、右下段外廻し蹴り、左下段廻し蹴りに威力がある。後半に入ってもペースを譲らないが、やや反応が鈍ったのか、相手の蹴りが上段をかすめる場面もあった。ここでも10人目を締めくくったのは、宮崎先生だった。宮崎先生は、下突きと前蹴りで中段を効かせる。大田二級は中段をかばい、上体をくの字に曲げたが、歯を食いしばって10人組手を完遂した!

両名ともに申し分ない連続組手だった。

 連続組手を達成した野村初段、大田二級を対戦相手が笑顔で囲む。

 私も一緒に。実力者の嬉しい成長が見られた。

 それぞれラストを務めた宮崎先生と!

 審査会終了後に受審者を中心に。この審査会をステップとして、心身ともにさらなる飛躍を目指してもらいたい。

 

審査会終了後に、山口市を流れる椹野川河川敷に移動して、恒例となったバーベキューを行った。

  大谷先生、遠藤さんはじめ道場生、保護者の皆様のご協力で、楽しいバーベキューを進めることが出来ました。ありがとうございます。

 いつの時代も高校生は初々しい。年を取ると笑いのつぼが理解出来ないが・・・(笑)

 野村君、大田君、両名ともに元気に飲んでいた(^^)

 南アフリカからモホシさんが、コンゴ民主共和国からジョーさんが帰ってきた。秋から再び山口大学で学ぶ。ジョーさんは、愛妻のアリスさんと、愛息子のアンジェロ君を連れての再来日だ。人見知りをせず愛嬌を振りまくアンジェロ君は、まさに皆のマスコットだった。

 お腹が満たされた男の子たちは、活動的な遊びに夢中になっていた。

 モホシさんとジョーさんの『子供英会話教室』開催!照れるリュウセイくんと握手する。ゆっくり上手に教えてくれる。恥ずかしがらずに、道場で話しかけよう(^^♪

 アリスさんのスマートフォンを覗き込む子供たち。良い交流が出来た。

審査会を受審した皆様、大変お疲れ様でした。審査会、バーベキューを手伝って下さった皆様、お陰様で滞りなく終了することが出来ました。いつも大変ありがとうございます。